すごく面白かったので次回も見たいと思いました
なんだか意外なほどゲームのエトワールのストーリー冒頭そのままだった
でもあの悪意に満ちたキャラデザインの女の子たち↓はいなくなってた
ネネを侮辱するシーン
アニメではその他大勢の女の子たちがみんなかわいいのが印象的
と思ったらその多大勢の女の子が自らそのことに触れていた
↑当然自分もその中に含まれる
何度生まれ変わったらこんな台詞を真顔で言う人生に当たるのかしら
ともあれゲームのあの冒頭シーンを神鳥お偉方側から見たつくり
候補の女の子たちに面接してエトワールを探し出そうというもくろみらしいのだけど
存在自体が印籠な人が言うのが素晴らしい
さらにあの顔から出る「面接」という単語の面白さ
ブラナガン説得イベントでの背景からの浮き方を思い出すとさらに倍
そして始まる面接、乙女たちが感激する様子が続く
「まるで本物の守護聖様みたい……」
しょっぱなからばれているに等しいことと「面接官様」という語感の楽しさ
もうどこに注目したらいいのかわからない
この後、面接官様方がキラキラするシーンが6人分続くため
見ててものすごくテンションが上がります
今朝うっかりこれ見て仕事行ったら夜9時に上がるまでずっと無駄に元気だった
さてそんなことよりエンジュ
エンジュの初登場シーン
その時の自分の心中↓
ほんとびっくりした
変装としか思えない
でもどうやら本気らしい
エンジュが近視という設定への驚き
視力5.0くらいありそうなのに
3キロくらい先の木の枝にとまっている鳥の色とかを
ユーイとなにげなく話したりしてそうなのに
驚きがさめやらぬまま見ていると
ゼフェルと遭遇→プチケンカ→腕をつかまれる
→帽子と眼鏡が同時にはずれる
→バサー キラキラキライベント発生
その時の自分の心中↓
これがルビーパーティー…!
これはあれかな
ブラナガンでチンピラに絡まれレオナードに助けてもらうが
その時眼鏡が外れてて顔がよく見えない
その後酒場で再会するけど同一人物とは気づかず
「なんて人なんだろう! さっき助けてくれた人とは大違いだわ!」
イベントがあるってことかしら
変な期待値上がってきた
ほんとにあったらどうしよう