ネタバレや腐臭発言が混じるらくがきメモ
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2006年10月13日(金) テキストサイト
リンクたどっていたら2003年開催のテキストコンテスト、略してテキコンに着いて本当に懐かしく思いながら読み返したりしました。熱いわあ。
ところがふと思い出しちゃったんですが、テキコンサイトにまだ掲示板があった頃、私は「神聖モテモテテキストサイト」と「テキストサイトの奇妙な冒険」というスレッドを立てたのでした。いやタイトルはもしかしたら違うかもしれないけど、そういう趣旨のスレッドです。かなりの数書き込んだような気がするんですが、驚いたことに一つも内容を思い出せません。すごい気になる。思わずネットアーカイブを探しに行きましたがありませんでした。覚えてない上に自分で保存してないところをみると相当ひどい内容だったに違いないんですが、やっぱり気になる。多分当時の気持ちじゃないと理解することすらできない内容なのだろうけど、そう思うとなおさら気になる。何はともあれ自分が書いたのにWEB上どころか自分の記憶にも残ってないなんて理不尽な話ですよ。美化することさえできないなんて。
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2006年10月08日(日) ドラクエ3(別枠)
[再]
下に書いた「女王エンド」は「王妃エンド」の誤りでした お詫びして訂正します
カンダタ×女勇者の件ですが、これの場合カンダタは普通に覆面パンツなのです私の脳内では。つまりあらすじとしては「魔王討伐と天下無双のセクシーを目指して旅立った女勇者はある日1人の覆面パンツと出会い、つきまとわれる。彼を毛嫌いする女勇者だが、実は彼女の父もまた覆面パンツだった!」というわけで。
なんだかんだと勇者の前に(この格好で)現れては殴打されるカンダタだけど全然めげないでアレフガルドまでついていく。勇者はカンダタの素顔を知らないのだけど実は素顔のカンダタは別の名前で勇者と知り合ったりしているお約束展開。素顔カンダタは商人を名乗り、まあ当然町を作るがしょせんカンダタなのであんなことになって牢屋→脱獄。アレフガルドでもあの格好でいたら捕まって牢屋→脱獄。そんなこんなでだんだんと2人の距離は……ごめんなさいもうしません多分
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2006年10月07日(土) ドラクエ3(単発)
[再]
ここでドラクエについて書く時にはいつも同じパーティーですが、自分内ドラクエにおいてあれが唯一絶対であるというわけでは当然ありません。どう考えても出すことができないけど女勇者さんも相当好きです。ので描いてみる
さて女勇者といえば、なんとなくセクシーギャル一人旅な気がしてしまうのでこの彼女には仲間がいません。多分勇者一人旅のプレイ日記とかのイメージが強いのだと思う。勇者一人旅のおすすめ性格はセクシーギャルだそうです。おかげで「女勇者=むやみに強い」というイメージも定着。困ったものです。
こういう単発物は普段書いてるあれではできないことをやりたいという願望により生まれてくるように思う。いつものあれだと神竜は出ないしオルテガは生き返らないし表の世界にも帰れない。スゴロクもないし性格システムもありません。カンダタもオルテガも覆面パンツじゃない。つまりそこらへんを担当していただく形です。
そんなわけでカップリングはカンダタ×勇者推奨(えー) こっちのカンダタはまだ24歳
金の冠を取りに来た勇者になんだかんだで恋をしちゃったカンダタが、憎まれ口を叩きながら勇者の行くところにむやみに現れ、幼かった勇者が次第に立派なセクシーギャルに成長していくのをハラハラしながら見守ったり時には怒ったり
「なんだそのその格好は!?(←ガーターベルト)10年早い!破廉恥な!」
「どの口で破廉恥とか言ってるの!?この変態!覆面パンツ!」
で結局はデルコンダルの女王エンド。そして伝説が始まった(デルコンダルで)
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2006年10月06日(金) 魔少年BT
短編集「ゴージャスアイリン」に収録されている方の魔少年BTに出てくるこれがもう何度見ても笑う
まず扉絵があってから冒頭数ページ、その後この絵を挟んで「これから友人のビーティーを紹介したいと思います」が始まるんですが、ほんとこの絵だけは笑っちゃって困る。虹の上で昼寝と同じ系統の何かだと思いますが、なぜこんなに面白いのかなあ
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2006年10月06日(金) ドラクエ3
なにげにここでの登場回数が多いポルトガ王。でも子供時代が多いので王様になってから登場するのは多分初めて。
ドラクエ3をいくつかに分けるならば「黒胡椒編」は魔法の鍵取ってポルトガ行くとこから開始するはずで、つまりこのあたりは序章なはずです
ポルトガ王・ノルド・カンダタが全員オルテガと旅をしたことがあるという無茶な設定で進んでいる自分ドラクエですが、そうなるとバハラタに自分の場所を持っているっぽいカンダタと胡椒大好きポルトガ王との間に胡椒ルートがあったと考えるのはごく自然な話。
こっそり事情通なポルトガ王はカンダタが勇者に倒されたことは実は知っているけどバハラタでカンダタが人さらい騒動を巻き起こしているのは知らないのでこれは本当に胡椒が欲しいだけ。でもこの王様は胡椒あげても船くれない
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2006年10月05日(木) ドラクエ3
盗賊と戦士、マイラでオルテガの噂をする。
カンダタと盗賊は勇者よりも先にアレフガルドに来ます。その次に勇者、その翌日に武闘家、その2ヶ月後くらいに賢者、さらにその4ヶ月後くらいに戦士。上の画像の時点で盗賊は色々なところに行ってるけど戦士はアレフガルドに来たばかりということで
突然ですが、ここでひとつ盗賊のポジションについて考えてみたい。リメイク版のニューフェイスジョブであるせいか、私は盗賊に対して「5人目」のイメージを強く持っているのでした。メイン4人が一緒に旅している間に違う場所で違うことやっていて、それが実は4人の旅にもかかわってくるみたいなの超萌える。それはスーの開拓村での商人のポジションじゃないのかと言われればまあそうだし実際あのエピソードも目の色変わるほど大好物なんですが、ここで言う盗賊ポジションはなんというかその……盗賊は盗賊で旅をして動いているんですよ。水戸黄門で言えば弥七か飛猿なんです。いやあれは実は旅に同道してるのでちょっと違った。戦隊ものの6人目です。これもちょっと違う。天地を喰らうの孔明のポジション……全然違った。まあなんかよくいる、主人公と同行はしてないけど味方で行く先々で偶然会うみたいなあれ、あれを希望します。でそういうポジションの人なら、元気なオルテガにそれと知らずに会ったり話したりするのもアリなんじゃないかと思うんですよ
あとオルテガについて。今更だけど火口に落ちて生きてるって何なのですかという話。たとえ火口がギアガの大穴と同じくアレフガルドに通じているにしても、溶岩は水ではありませんのでサッともぐって即その穴に着くというわけにもいかないでしょう。溶岩の中にいる時間はそれなりにあるはずです。この件についての個人的見解↓
ああ! なんと! ついに!
オルテガはガイアをも克服してしまった!
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2006年10月02日(月) 日記
自分で自分にちょっとひいた。なんという非文化的生活。
そういえば9月は1度も電車に乗ってないし1度も酒を飲んでない。ワンピースの新刊もまだ買ってない始末。時間がないのにむりやりインターネットやってると他のこと何もできませんね。困ったものだ
そしてインターネットはしているくせに自分のサイトはあまり更新していない。もっと更新したいなあ(htmlファイルをローカルで作ってFTPソフトでアップロードするタイプの)
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