■ 2005年12月19日(月) ドラクエ3
戦士。さまようよろいみたい。町の外ではたいてい顔が見えない状態
新しい町について新装備を買う時、盾→鎧→兜→武器の順に買っていくタイプ
戦闘時のコマンドの重要度は ぼうぎょ>>にげる>たたかう だと思っているタイプ
■ 2005年12月19日(月) ドラクエ3(下の続き)
下の続き。お母さんは別に間違ったことは言ってない。と思う
■ 2005年12月19日(月) ドラクエ3
パーティーで一番料理上手な勇者。
自分の脳内で勇者のお母さんとルイーダがフュージョンを起こしてしまったため、勇者の実家はルイーダの酒場です。いや、どっちも夜遅くに起きてるし家近いし(それだけ)
あとオルテガ×ルイーダは……どうにも萌える。世界の希望である勇者の奥さんが冒険者の集う酒場を経営、とかもうたまりません。捏造設定で萌えるのは罪深いと思っても、萌えずにはいられない時がある。
■ 2005年12月18日(日) ワンピ
栗のご先祖と子孫。
一つ下と似たようなアレになってる気が。
あーイカすぜノーランド! あの日誌ほんと読みたすぎる。
■ 2005年12月17日(土) エトワール?
昨日(から今日にかけて)、初めて絵チャというものに参加してきました
緊張したし私の空気読めなさはひどいものだったけどすごく楽しかったー
あんなにたくさんのレオナード初めて見ました
途中から髭祭りが始まって、その時にユーイが髭生やしたらやっぱり2色なんだろうなあと思ってそんなのを描いたりしたんですが、そういえば彼にはじいちゃんがいるわけで、じいちゃんも2色なのかなあ……と今思って描いてみました。ユーイのじいちゃんはたくましい人希望。
■ 2005年12月15日(木) エトワール
これの横で言っても説得力ゼロなんですが、実は前よりレオナード描くの苦手じゃなくなった。
前はペイントソフト開いてらくがきする時にも、描くたびに誰これ?とがっかりしてたんですが、今は下手な絵で描かれたレオナードだと思う。たとえ気のせいでも嬉しいからいいのです。
私は目と眉毛の間を離して描くくせがあったり、つり上がった眉毛を描くと反射的に垂れ目にするくせがあったり、耳が隠れてる髪型が苦手だったり、真ん中分けの髪型が苦手だったりするので、ほんと何でこんな人好きになったのかしら?
ちなみに苦手意識が消えたきっかけは、下まぶただけでなく上まぶたもUの字型に描いたらなんかレオナードぽくなった時。そういえば私はワンピースのゾロもそういう目に描いてた。昼寝好きという共通点がそうさせるのかな
■ 2005年12月14日(水) エトワール
少し前までED後の二人最高とか言ってたくせに、今は説得時の距離感萌えーなどと目の色を変えてます。あの心を開いてない感じがいいなあ。
エンジュが説得に通って、まあ話もちゃんとするようになったあたりの状態で色々妄想して楽しく時間を無駄遣いしてるんですが、例えばエンジュが店に行く途中でばったりレオナードに遭遇して、
「あ、レオナードさん! 今日お店は……」
「あるぜェ。ちょっと買い忘れたモンがあったんで買い物だ」
「それじゃお供します! 荷物持ちに使ってもいいですよ」
「そんな頼りねェ荷物持ちなんかいらねェよ」
「けっこう力あるんですよー!」
かなんか言いながら一緒に店回って、ふと気づいたらエンジュが何か袋持ってる
「オイ、お前ソレどうした?」
「さっきのお店でおまけしてもらったんです!」
私はブラナガンをどんなほんわかプラネットだと思ってるんでしょうかね
■ 2005年12月12日(月) エトワール
アニメ化ってマジすか……(動揺)
エトワール二次創作のリンク直しとかしてたら、記憶喪失ネタを一回も使ってないことに気づいた。
大好物なのに! 読むのがだけど。
レオナードほど記憶喪失の似合う男はあまりいませんよ(ほめ言葉?)
全部なくすのもいいけど、ブラナガンにいた頃に戻ってしまうのもいいなあとか。
「様とかつけんな気持ち悪ィ」
「え、じゃあ……レオナードさん?」
記憶なくなったレオナードとエンジュがだんだん親密になって、
「こ、子供には手を出さないって言ってたくせに!」
「覚えてねェセリフの責任なんざ取れるかよ」
それでまわりを巻き込みつつ、フランシスあたりが
「記憶が戻ったら、この数日間のことは忘れる可能性が高いでしょうね……」
とか言ってエンジュちょっとせつない、みたいな小説が読みたいです
■ 2005年12月11日(日) ワンピ
ワンピースに限った話じゃないんですが、女性向けの男同士カップルを扱ったサイトを拝読している時、サイト説明にあるメインの2人にももちろん萌えますが、例えばルフィとサンジの組み合わせでの創作で、どっちかと仲がいいという理由でもう一人の嫉妬にさらされ、心底迷惑そうにしているゾロに
すごく萌えます
あれは一体何なんだ
■ 2005年12月11日(日) LXG
今まで書いた二次創作を引っ張り出して読み直すなどというがっかりする作業をしてたらリーグオブレジェンドのが出てきた。わー
初めて複数回映画館に足を運んだ作品でした。あれを見てなければ二次創作というものに手を出していたか疑わしい。ロドニー最高ー
そして久しぶりにその頃のものを読み返して、私はそれなりに成長したと思った。何この無駄の多さ。でも情熱はある感じ。もう恥ずかしいという気も起こらないな。
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