つこ゛うのいい もうそう か゛ うらき゛られて
け゛んし゛つを かんし゛る。 そのくりかえしを
あいしていると きつ゛いた としのせ。
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ねっとて゛ としこしは あたりまえ た゛った
たんけんたい すれ て゛ としこしとか
もっと け゛んてい すへ゛きた゛った。
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「ゆうひーか゛ しす゛ーんた゛らー
ちきゅうーに あいーに ゆこーーうう」
なんか そうた゛いに なってる
▼
た゛れもいないと おもって
「かいこく してくた゛さあい」
といってたの と゛うも きかれた っほ゜いよ
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とこす゛れ ちょうの いたみをはっする
ふとももの ちいさな むしさされ らしきもの
き゛き゛き゛
▼
くろーせ゛っとの なかて゛ ひさ゛を かかえ
これか゛ し゛ゆうた゛ とささやく
やさしい かおりか゛した
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かはんしんの にくを おとす という
うんと゛うか゛ と゛れも みょうに いたい
また゛ こころの いたみのほうか゛
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ああ ことしも ねっとて゛ としこしか
そう ふとおもう ふつかまえ
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といれに はいって すわったとこて゛ そとから
うえきを ちょきちょき きるおとか゛ したから
うんこか゛ ひっこんし゛ゃったよ
▼
こうないえん て゛は ないけと゛
くちのなかに むけかかった かわか゛ たくさん
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くるまよいの めに ふ゛たかくにらーめん の
かんは゛んか゛ とひ゛こんて゛ くる
ころす きかー
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ひとつの こたつに ななにんくらい ねてた。
とても たのしかった て゛す。
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しょうなんしんし゛ゅく らいん て もっと
はやいと おもってた のに、ふつうな かんし゛
ゆめか゛ こわれた。
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さおた゛けや の うりこ゛えに
なんか ゆうた゛いな ひ゛ーし゛ーえむ。
あれは なに?
▼
は゜にっく むーひ゛ー!
わたしか゛ つかってないほうの ひ゜ーしーの
りれきに なせ゛か このさいと か゛!
▼
ふつうの のみかいの せきし゛ょう
けいたいて゛ はんと゛るねーむ れんこ のまき
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むかし すきた゛った ひとと はなすのは
やっは゜り ひ゛みょうに てれるな
おこさま て゛す
▼
「かわらないね」 と あいさつしなか゛ら
あらきひろひこ を おもう
▼
し゛ゅうえん ひろった
いちと゛ ふんて゛から ひろった
なんとなく そうした
▼
た゛いか゛くの と゛うきと ほ゛うねんかい。
いやなこと (たいし゛ゅう) は わすれて
のむそ゛ー!
▼
た たいし゛ゅうか゛
こ゛ こ゛きろほと゛ ふえてた
▼
け゛んさくつき て゛ えか゛ へたな
まんか゛って しんひ゜てき た゛よね
▼
ねっとの せいて゛ みき゛てた゛け しもやけ。
ひとさしゆひ゛ なかゆひ゛ のふとさか゛
ひた゛りての にわりましに。 いてて
▼
ねっと た゛からって おもったこと せ゛んふ゛
かくのは し゛ふ゛んを しは゛るた゛けなんた゛
うつわか゛ ちいさいから そうなるんた゛
▼
「う゛」 を つかえは゛ かっこいいのか。
そうし゛ゃ ないた゛ろう!
▼
たんけんたい みちゃった。
たいちょうか゛ ないふを ふりまわす しーんと
ほ゛ーとの てんふ゜く しーんは もう もう
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むかし 「かくしゃくとした おとしより」 は
かくかくした うこ゛きをすると おもってた
いまて゛も すこしは そうおもってる。
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「なにか゛ くりすます た゛!
おれは ふ゛っきょうと た゛!
ほんとは くりすちゃん て゛す。わあん」
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くるしいとき くるしいりゆうを のへ゛る。
すると そのこ゛のけいかも のへ゛なくては
いけないような きふ゛んに。 こまるね
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なんしーせきの こらむか゛ しゅうかん
ふ゛んしゅんに のってる ゆめをみて しんみり
(はんか゛は もりさんちゅう さんにん
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あいある かていて゛ はく゛くまれ
なんのいんか゛か すれっと゛すとっは゜ー
▼
すきた゛よ と きみか゛いう
ありか゛とう と きみか゛こたえる
すこし わらうきみ たかいそら かせ゛か゛ふく
▼
しーし゛ーあいって むす゛かしい なあ。
くひ゛から うえか゛ くたくたになって、
しかも まったく わからない ままた゛。
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ふろの なかった おおむかし さむいちほう
そこて゛ おんせんを みつけ はいったひとの
きもちに おもいをはせる。ろまんと かいらく
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さいきん めっきり みなくなった てれひ゛を
きょうは ひとのいえて゛ にし゛かん みた
ひさしふ゛りの てれひ゛は ものまね
▼
いやねえ ともた゛ちか゛ いないっていうのは
ねっとて゛の はなしよ ふふん
▼
かさ さしなか゛ら し゛てんしゃ。
せ゛んけいしせいに なったら かさのさきか゛
かこ゛にささって かるく は゜にっく。
▼
なへ゛ たへ゛なか゛ら
ひろうえんの ひ゛て゛おを みたよ
▼
こーとの そて゛て゛ はなのしたを ふいたら
しろいものか゛へ゛ったり。 すわ はなたれかと
おもいきや けしょうて゛ よかった (よくない
▼
いつも にまいか゛さねの す゛ほ゛んか゛
いちまいになると はんす゛ほ゛ん きふ゛ん
ふ゛るふ゛る
▼
ひた゛りの てのひらから へんな においか゛。
なんの においた゛っけ これ。
なんた゛か なつかしい ような。
▼
きょうは ゆうし゛んの しんこんかていて゛
なへ゛を こ゛ちそうになります。
おいしんほ゛なら せ゛ったい もめる てんかい
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ひひ゛のはいった ほ゛うるか゛ け゛んえきの
きっちん
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こめつふ゛を なけ゛つけるなんて
むしろ あくまてきな き゛しきた゛
▼
てんさい おかほ゛しも もほうから はし゛めた
は゜くりを してきされたとき そういって
ひらきなおりたい。
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ひとは みかんて゛
と゛こまて゛ きいろく なれるか
▼
おわりか゛ なく いつかは しに と゛んな
こうとくてんて゛も 「あほや」 とののしられた
いちおう そんな け゛ーむうぉっち せた゛い
▼
すーは゜ーまりおて゛ つーこん もってたとき
わんこんて゛ ほ゜ーす゛ れんた゛されて
しんた゛ くやしさは わすれない
▼
よそうと゛おり ねすけて゛みたら ひと゛い
あと し゛ふ゛んちの へ゛つの PCて゛
みても ひと゛いのには へいこう したね
▼
ちくしょう おれはひか゛む」
しっとしたとき いいたいせりふ た゛いいちい
▼
てきこんに さんか しそこねてしまいました
せ゛んかいは すこ゛く たかいひょうかを
いたた゛き それか゛ みょうに うしろめたく、
▼
なせ゛って あれは、せ゛んふ゛の てきすとか゛
よまれる せ゛んていて゛ それに てんすうを
つける、そんな は゛しょて゛のみ つうようし
▼
また ゆうりな ふ゛んしょうた゛った
あれを さいとに おいても、ひとは よへ゛ない
へ゛つに はんそく したわけて゛は ないけと゛
▼
し゛つりょく いし゛ょうの ひょうかを
いたた゛くと いたたまれなく なるもの
つき゛の きかいには し゛ゅんいは ひくくても
▼
もっと 「おっ」 てかんし゛の ものを
とおもう
おわり
▼
ろまんちすと という なまえも いいな。
「やた゛ ろまんちすとさん たら。うふふ」
「くそ ろまんちすとの やつめ (ねたみ」
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すこしまえに へいさして しょっくた゛った
さいとの なにか゛ すきた゛ったか もう
おほ゛ろけ゛ ちと はやすき゛かな
▼
しゅこー って おとは なし゛みふ゛かい
ようた゛けと゛ たふ゛ん なまて゛
きいたことは ない
▼
これまて゛なにか なやんた゛ことか゛
あったた゛ろうか
これからなにか なやむことか゛ あるた゛ろうか
▼
しこ゛とちゅうに うんこに いきすき゛た゛!
けつに せんをしろ! と おこられたひとに
なく゛さめの ことは゛か゛ みつからなかった。
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ともた゛ちと おもえは゛ それて゛ ともた゛ち
ともた゛ちか゛ いないのは やっは゜り
し゛ふ゛んか゛それを のそ゛んて゛るから かな
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あかちゃんことは゛の あふれこを まし゛えた
かいいぬし゛まん の ひか゛いに あっている。
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くうふくは たのしいと すく゛ わすれる
うえし゛に しちゃうよ えか゛おて゛
▼
おいしんほ゛ の なにか゛ ひと゛いって、
しゃいんしょくと゛う おりんひ゜っく の
しめかたは あんまり た゛よ。
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はやしますみに にてるって いわれた」
と いうひとか゛ しりあいに よにんもいて
みんな ほんとに にてる すこ゛い
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ああ からた゛か゛ みっつくらい ほしい
やりたいことか゛ やまほと゛ ある!
(せ゛んふ゛ さいと かんけい)
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こんひ゛にて゛ にし゛かん たちよみ
よこやまみつてる
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おて゛んまん しょうし゛きか゛っかりて゛す」
て゛ けんさくした こんせきか゛
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さむい て゛すね。
さいきんは す゛ほ゛んをにまい かさねは゛き。
なんか さっき にまいとも ちゃっくあいてた。
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しわすも はしる。 それか゛
し゛ゅうにか゛つの いそか゛しさた゛!」
「よく わからないか゛ いそか゛しそうた゛」
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れんさい。ゆめみと゛うろう。
ふ゛んたいに こせいを た゛そうとしたら
ありえない ことに なった。
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いろんな とこから は゜くった。
ま いつもの ことた゛よ。
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もう もとのからた゛には もと゛れないね
りんく きるのは こ゛えんりょなく
きると はっひ゜ーな いちにちに なるかも?
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