さいしゅうひ゛まて゛ あと 4にちて゛すか゛
あしたから し゛きゅうか゛ あか゛ります
むいみと わかってたって いろいろ けいさんする
こほ゛ちゃんか゛ ねえ・・・
えいふ゜りるふーる みたいな はなした゛
たいへんた゛
こほ゛ちゃん か゛ からーに なるんた゛って
「ひとりを のそ゛いて みんな おんなし゛ こたえ」
そういう いみて゛は ひとりに なったことは ない
いつた゛って まし゛ょりてぃ それなのに
た゛いいち ふ゜れすて もってない
きょう ひ゛あんかと けっこんしました
また゛ こと゛もは いません
と゛らくえ8の ねたは゛れを なんとなく さけてる
けと゛ と゛らくえの ねたは゛れって た゛めーし゛
ないきか゛ する みると゛らーす て゛すたむーあ
と゛らくえ5 しゅし゛んこうの こと゛もし゛た゛い
かわいすき゛て やは゛い
みてると なんか なけてくる
やっは゜り ひ゛あんか かなあ
こと゛もの なまえ と゛うしよう
というか また゛ ひ゛あんかに あってもいないけと゛
うらほ゛す たおしてないけと゛ と゛らくえ6 おわり
5 すたーと また゛ こと゛もなのに もう
けっこんのこと かんか゛えてる
みやき゛や まさみつ の 「ちょうし゛」 をよむ
1かんは 2と゛ よまないと すし゛を おえなかった
とっつきにくー て゛も おもしろい
いらなくなった しりょうを すてて ひひ゛
うすくなっていく は゛いんた゛ーは まるて゛
ああ あとすこし あとすこした゛
おとうとか゛ おんなのこと いっしょに いたのて゛
ないしん いろめきたった そのこか゛ おとうとに
けいこ゛ つかってて いよいよ いろめきたった
あとすこし あとすこし あとすこして゛
なにもない せいかつ かつかつかつ
おもいた゛したそ゛っ! と゛らくえ6には もう1つ
えんて゛ぃんく゛か゛ あったんた゛よな!
(おもいた゛しわらい)
と゛らくえ6 くりあー
これから すは゛らしい すてーたすを つくるか
5に いくか まような
かいしゃ すいみん け゛んし゛つとうひ
それいか゛い なにもない せいかつ
こまったもんた゛
しかし ほんとに ないよう おほ゛えてないなあ
て゛も えんて゛ぃんく゛て゛ は゛ーは゛らか゛
と゛うなるかは おほ゛えてるよ そんなんは゛っか
まおうの しろ もくせ゛んなのに は゜ーてぃー
みんな ろくな しょくき゛ょうに ついてない
いい れへ゛るして なんて ありさまて゛すか
あいかわらす゛ と゛らくえ6に ほ゛っとう
ひつ゛け かわったあたりた゛ろうと おもってたら
あけか゛たた゛った わははは・・・ く゛ふっ
ことしこそ せいて゛んきく゛っす゛を かおう
「きまいら」 おわった
いまさらた゛けと゛ おい こりゃ ひと゛すき゛るよ
かいしゃて゛ つかってる は゜そこんか゛ そろそろ
やは゛い さては わたしか゛ やめた よくし゛つ
うこ゛かなくなってる という かんと゛うすとーりーか
と゛らくえて゛ ひとか゛ なにか きいてきたとき
「はい」 「いいえ」 りょうほうの はんのうを
かくにんしたりしなくなった もう おとなた゛からね
ふくろた゛の たきは たいそう すは゛らしかった
にほん 3た゛い めいは゛くの 1つなのて゛すと
は゛すの なかて゛ ねては゛かり た゛ったのて゛
あさより け゛んきに なった
さいこ゛に みやけ゛ものやに よる というのて゛
そこて゛ かいしゃに もってく おかしを かおうと
おもってたら こんにゃく せんもんてんた゛った
もみし゛みて あかいあかいと おおさわき゛
「あかさは と゛うて゛もいい」
いや よくない (たんか)
あと 3しゅうかん あああ うう
この しこ゛と ほんとうに たのしいんた゛けと゛
いますく゛ やめたい きもちは もっと ほんとうた゛
あしたは いは゛らきに こうようを みに いきます
ひか゛えり
まし゛ゅつしの とう て゛ せ゛んめつ
そろそろ つかれてきたな・・・
むーと゛めーかーは し゛つさ゛い する
その とくしゅのうりょくか゛ かいしゃに
りようされるのを みた
「ほ゛く ほ゛くさー」
「なせ゛ そんな うそを つくの?」
つうきんと やすみし゛かんを さいた゛いけ゛ん
すいみんに あてれは゛ 2し゛かん かくほて゛きる!
いける! (と゛らくえ6て゛ てつやした あさに)
と゛らくえ6を はし゛めてしまった
ほほ゛ わすれてるのに まほ゛ろしの た゛いちの
しょうたいた゛け おほ゛えてる くそっ
これ (■) よんて゛たら と゛らくえ への
おもいいれか゛ あふれた゛しちゃって たいへん
ああ 5も おもしろかったな
て゛るこんた゛るの しょた゛い こくおうか゛
かんた゛た というのは こうしきせってい
なのかしら
そうか なにかに にた ひひ゛きた゛と おもったら
おれんし゛れんし゛に にてるんた゛
「あおいき といき」 という ことは゛の この
たのしそうな ひひ゛き
ほんとに よわってるひとは たふ゛ん つかわない
このし゛き へたに こんひ゛にて゛ ちょうし゛かん
たちよみとか すると えらいことになる
と゛らくえの てーま はなうた ましーん かんせい
なつきまり と きのみなな を こ゛っちゃに してた
すみません あゆみさんも まやのこと 「おそろしい
こ・・・」 って いってた (と゛ろ たへ゛たとき)
しろめし゛ゃ なかったから きつ゛なかったのて゛す
ふくもと のふ゛ゆき の か゛くえん らふ゛こめて゛
「た゛れよりも きれいに ・・・・ おまえに こいして
みせるせ゛っ・・・!」 てとこて゛ あ なんた゛ ゆめか
やんく゛ しまこうさくは たしかに しゅっせする
たいふ゜た゛と おもいました
あの そうそ゛うりょくの きらめきは と゛うた゛ろう
ほんとうに ひ゛っくりするほと゛ はやく やめたい
とちゅうから は゛つか゛ ならふ゛ らいけ゛つの
しふとひょうを みて こいする おとめの かお
あ 「うははは」 か゛ ひらか゛なた゛と わりとある
おーなーの 「うははは」 は かたかなて゛す
ふぃくしょんの おーなーは ちょう かっこいい
「うははは かねた゛かねた゛」 て゛ けんさくすると
なへ゛つね おーなー しか て゛てこない
ちょっと いか゛いて゛した
て゛んしゃの あみた゛なに し゛ゃんふ゜か゛
おいてあったけと゛ とらなかった
わたしは つかれているのかも しれない
DIOの 「むた゛むた゛むた゛」 は わらいこ゛えの
いっしゅと いいはれる と 「らーめんまん」 を
よみかえして おもった こ゛あこ゛あ
きょうから 4れんきんた゛と おもってたら あしたは
やすみた゛った しふとを きめたときの し゛ふ゛んを
た゛きしめたい なんて いいこ なんて゛しょう
やはり おととい きのうに しゅっきん したひとは
し゛こ゛くを みた ようす
いやー めんほ゛くなあーい (いかす ねき゛らい)
こんな し゛ょうたい (■) の おんなのこを みた
なせ゛か りょうしんは なおす けはい なし
しかし おむつって まえから みると はいれく゛ね
これ (■) の うんこを すうし゛つ ほっといたら
ひと゛いことに なってしまった こ゛はん あけ゛ても
すいふ゛ん 0は゜ーせんと いったい と゛うしたら
なつに また やってくた゛さい
あと かんけいないけと゛ きゃんふ゜ふぁいやー
したいなあ とか おもった
「かおす かんふ゛りや」 かしてもらった
やっは゜ あまり かわってないよ うん
おと゛らないと さむい
やか゛い いへ゛んと おそるへ゛し
のった えきて゛ ていきを とりわすれていた
まえも やったけと゛ なんて゛ わすれられるんた゛ろ
rave きゅう に きています
またーり
もう ひとねむり しよう
きゅうし゛つには つかれか゛ と゛っと て゛るなあ
「ちいちゃんの かけ゛おくり」 という ことは゛か゛
なせ゛か しきりに あたまに うかふ゛
とんかつの ろーすより ひれの ほうか゛ すき
というのは なせ゛か ひ゛みょうに きか゛ ひける
て゛も つき゛は ひれに しよう
はてなしゅらん おふ の おふれほ゜を よんて゛
きょうみを もち ひとりて゛ いってみる おふ
とんかつ おいしかったー
ふって わいた しこ゛とに より あす あさっては
し゛こ゛くになる よてい まあ わたしは く゛うせ゛ん
おやすみを いれておりましたけと゛ おほほ
「おうさまの したてや」 を まとめか゛い
1かんの た゛い2わた゛け ていねいな えの
こまか゛ あるように みえるのは いったい
これて゛ ほんとに せかいか゛ ほろんた゛りしたら
「あのとき けりーの かおか゛ もう 3せんち
みし゛かけれは゛」 とか いわれるのかな
「よんさま きんとれ こ゛ ほほえみ」 という
みた゛しか゛ なかつ゛りこうこくに あった
きんとれと ほほえみの りょうりつ ・・・ さすか゛
いま ふれあってる しこ゛とを さいこ゛まて゛
みとと゛けす゛に やめるのかと おもうと
うれしくて ころけ゛まわっちゃうよ うははは
あれ 2ちゃんねるか゛
えー おーい
こまるよ
やっは゜ しまこうさく た゛よ
て゛も しんれんさいも すこ゛そうた゛
さいと さいかい いらい しょくは゛こうしんか゛
しゅうかんに なった
こてんらくこ゛の ほんは さいこうに おもしろい
て゛も かみか゛たのは もし゛た゛と ちょっとな・・・
あなたか゛たと きたら ほっといたら いつまて゛も
しこ゛と しちゃうんた゛から まったく
ふ゛んかの ひ て゛すよ きょうは
こうえんて゛ こと゛もか゛ かーと゛け゛ーむ やってて
「おれの たーん!」 とか いってたんた゛けと゛
「おれ」 か゛ よこはま なまりの はつおんた゛った
すけーとし゛ょうは おもわぬ しゅっひ゜か゛ かさむ
かは゛んに てふ゛くろ いれっは゜なし た゛ったのて゛
こいんろっかーを また あける とか
とつせ゛ん すけーとを したくなり たんまちへ
2じかん すへ゛って きたく
すこし うしろすへ゛りか゛ て゛きるように なった
あれ こみっくますたーJ おわるの?
もんた゛いは そこて゛は ないけと゛ おわるのかあ
ほ゛んやりと しょうてんか゛いを あるいているとき
よこから いきなり 「まさに か゛すた゛ね」 という
こえか゛ かかれは゛ そりゃ ひ゛っくりする
うんこを したら みか゛ て゛た
(あたりまえの ことを おおけ゛さに いう こころみ)
この すれっと゛ (■) は まし゛ おもしろい と
は゛んかんの おもいを こめて
ふと きつ゛くと ふろに はいる かいすうか゛
へっている
もう ふゆなんた゛な
「たんし゛ょうひ゛を いちは゛ん さいしょに いわって
くれた ひとか゛ いちは゛ん た゛いし゛な ひとて゛
うれしい」 なんて めーるを うしろから き゛ょうし