ひ゛よういんて゛ かみに あいろん してくれた
しゅくもう きょうせい たいけんは゛んた゛って
いま かみか゛ まっすく゛ こりゃ すこ゛い
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きのう しょくは゛の ろっかーに さいふを
わすれ きゅうし゛つの きょう とりにいく
しゅうし てれわらいを うかへ゛なか゛ら
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ちらしくれた おねえさんに ひ゛よういんまて゛
あんないされる とちゅうて゛ さいふか゛
ないことに きつ゛いた いや おはす゛かしい
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かみを きるときは たいてい よこはまえきを
て゛て さいしょに ちらしくれた とこに いく
また ちか゛うみせた゛ たくさん あるんた゛な
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たんし゛ょうひ゛ 30さいに なりました
おめて゛とうと いわれたかいすうか゛ きんねん
まれにみる おおさた゛った ありか゛とうよ
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は゜そこんに きけんな よちょうか゛・・・
こわれる? こわれるの?
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「ふ゛ろく゛とか やってる?」 「やってない」
うそは ついてない
さいとは ふくすう もってるけと゛
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た゛いか゛くの と゛うきと のみにいったら
さふ゜らいす゛て゛ は゛ーすて゛ーけーきか゛
やあ これは てれる
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はいきんく゛ っほ゜い ふくそうの ひとと
まちて゛ すれちか゛うとき おもわす゛
あたまを さけ゛る これは やまのこころ かな
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いつも こんて゛る みせて゛すか゛
きょうの こ゛せ゛んちゅうは すいていた
えきさいてぃんく゛ へ゛ーすほ゛ーる は゜わー
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はし゛めて さいとを つくるまえ
なにを かんか゛えて いきていたのた゛ろう
まるて゛ かへ゛の むこうか゛わの ようた゛
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は゛きの ふぁんさいと つくる ゆめを みた
かまきりと しょうねんの さいと゛すとーりー
かいてたよ おきて ほんとうに ひ゛っくりした
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「ひさしふ゛り け゛んき?」
「け゛んき け゛んき」 「またまたー」
またまた!?
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ひとを あた゛なて゛ よふ゛のは にか゛て
ねっとて゛ しりあったひとを ほんみょうて゛
よふ゛のと おなし゛くらい にか゛てた゛な
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て゛ぃす゛にーらんと゛に いった
18ねんふ゛り 2かいめ
こうこうやきゅうなら すく゛まけそうな りれき
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ふりすくを 2つふ゛ てに た゛して
けーすを くちに はこんた゛
おもわす゛ 「おお!?」 って いった
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いまた゛に さいと へいさを みると
「きっと みくし て゛ つつ゛きを・・・」
なと゛と ひか゛んて゛いる
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そんな のんて゛ないのに けしきか゛ くるくる
まわる・・ この しょうし゛ょうは しっている
すいみんふ゛そくの ときに なるんた゛せ゛
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となりの てーふ゛るの わた゛いか゛ きになる
やきゅうか さっかーの はなしを してるらしい
て゛も と゛ちらなのか けっていた゛か゛ ない
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せいそうちゅうの た゛んしといれに
まちか゛って はいった つまり にし゛ゅうに
まちか゛ったって ことかな
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さっきまて゛ 「はるか せふ゛んてぃーん」 と
「こ゛るこ゛ さーてぃーん」 の ひひ゛きか゛
にてることに まったく きつ゛いてなかった
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