このマッサージ師さんはついこないだ22歳になったとか言ってたので天才ではないかと疑ってる 指圧しながら「昨日ボウリングで突き指しちゃって」、首マッサージして顔近い状態で「今日僕38度の熱があって」などと不用意発言連発するけどあれだけ凄腕なら誰も気にしないだろうから凄い
毎回露骨に体が軽くなる凄腕だが最初の頃やたら話しかけてきて寝たいのでやや困惑していたがある時「僕ばっかり話してますよね、○○さんも何かあったこととか話してくださいよ」と言われ「いや会話じゃなくてマッサージ目当てで来てるんで…」と答えたら話しかけてくるの最初の10分だけになった
毎週指名しているマッサージ師さんが帰省してたとかで飛騨の生クリームキャラメルをおみやげにくれた うまい このマッサージ師さんは最初の頃に「指名してもらったの初めてです」と言っていたけど先週あたり「今日指名が4つも入ってて」と言ってたのでわしが育てたと言っていい(寝てるだけ)
星新一のショートショートでラストシーンを時々思い出して涙ぐんでしまうのがあるんだけど、ショートショートなのに前半とかおぼろげだし題名も覚えてなかったので探した 「おせっかいな神々」収録の「奇妙な旅行」でした(メモ)
コンビニで十津川警部の事件簿?の漫画版が置いてあったけど、表紙にいたスーツの上着を肩にかけながら携帯電話使ってるスマートな男性が十津川警部なのでしょうか 子供の頃に見てたドラマ版のイメージが今もとてもつよくて混乱する
優雅に果物を食べていると皿の上の食べかけにたかられるレベルのコバエ被害に苦痛を感じてとうとう虫除けを買ってきた シュッとひと吹きで1日もつとかいうの 昼過ぎにシュッとして今これ見よがしにマスカット食べてるけど全然来ない すごいな
あとなんか私は霍去病と霍光が頭の中でフュージョンしていたらしく霍去病はもっとずっと後の代まで生きてると思いこんでたもんだからすごいびっくりした 水滸伝で楊志が死んだ時みたいななんかが起こったのかと思って北方先生!と思ったけど濡れ衣でした すみません
宮城谷三国志(文庫版)読んでたら曹操が死ぬところまで来てた ここまでにも何度か思ったけど宮城谷先生は曹操のこと好きすぎですよね 隙あらば絶賛してる感がある でも宮城谷主人公的な爽やかな風はそんなに吹いてない(ちょっとは吹いてる) ほんとに好きなんだなあ いいなあ
今年のコバエの多さヤバイ 部屋の汚さは毎年変わってないからこの多さ禍々しさの昨年との差分は私の責任ではないはず ヤバイ 桃食べて皮と種をスーパーの袋に入れて一晩おいたものがすごかった さっと口を縛って中でウワアアアってなってるのをウワアアアって眺めた(思考能力減退)
マッサージ師さんが「気合い入れるために青いの入れてきたんですよ」と言ったので「?」と思ったら自分の顔を指さしてて、カラコンの話だとわかった 「あーほんとですねー」とか答えてそのままうつぶせてマッサージ開始 マッサージ師さんの今日の目の色… なんかとても高品質などうでもよさを感じた