今のガスレンジ5年くらい使ってるからさすがにもう慣れたけど、弱火にするのが難しいんですよ 実家のガスレンジで「弱火」に合わせた時のあの弱火にするにはすごくしぼらなければならないししぼりすぎると当然消える
エルサが雪の女王になる場面で一瞬前髪下りてますでしょう? さっきふと思い立って画像保存しようとようつべのを一時停止しまくってたんだけど、下りてる時は目をつぶってて目を開け始めた時はもうオールバックの態勢に入りかけててうまくいかなかった →■
大金持ちになって豪邸に住むことになったら室内プールとトランポリン部屋が欲しい、というようなぼんやり思考の流れで、どっちに行く頻度が高いかをかなり真面目に考えてたさっき トランポリンの方がやや高いと思う
魏延本人は言動からすると孔明を嫌ってるわけではなくてむしろわりと仕事ぶりとかを尊敬していた?ように見えるのだけど孔明は最後までそんな感じで、そして孔明死亡で物語は完結するのであの後魏延がここにいるぞされることの……気の毒さ……
あと馬謖視点でも出てきた 馬謖も魏延を嫌ってる というか馬謖は孔明に心酔してて、孔明が魏延嫌っているのがにじみでてしまってるから「魏延将軍には何か問題があるのだろう」とか思って信用しないようにしている 魏延が激励的な言葉をかけたら不快になったりしてた つらい
魏延が出てくるのはたいてい孔明視点のパートなんだけど、一度だけ趙雲視点でも出てきて、趙雲は別に魏延に対して生理的になんかとかないのでそっちの魏延はすごくいい感じの人で見比べると哀しみがあったりあとなぜかちょっと興奮する
北方謙三三国志の魏延は孔明に嫌われているんですが、嫌われている理由が「生理的にだめ」というもので、でも有能だということは分かってるので孔明は我慢して普通に接しようとしてるんだけど周りには嫌ってるのバレてる 魏延にバレてたかどうかはわからないけどバレてないとは思えない
北方謙三三国志の魏延は本当に不憫でついそこを狙って読み返してしまう不憫さです 北方三国志は区切りごとに誰の視点で語られてるかの切り替えがはっきりしていて、魏延視点は最後までなかったので本人があの状況をどう思っていたかはわからないままだった 多分そこまで深刻には考えてない
先日からたまにPCが電源落ちしてたの、どうも電源タップが原因だったらしい モニタと本体のプラグ差込口を交換してみたらモニタがたまに暗転するようになった ウーン PCのメモリスロットの1つがおかしくなったのは本当におかしくなったんだけどおかしくなった原因はこれだったりするのかな
爪切りが見当たらなくてしばらく爪切れてなかったので「こうしている間にも爪は伸びているんだぞ!」と深刻な感じで自分に言い聞かせることでなんとか掃除することに成功した 爪切りも見つかったので良かった 2つ持ってるはずなので新しいのを買う気はない
暴れるセミへの苦手意識はそれを目の当たりにするたびに高まっていく気がする 昔から暴れるセミいたはずだけど記憶にないもの さっきもセミがあおむけに転がってたから死骸だと思ってまたいだ瞬間「ビャwwww」とか暴れだしてこれでまたメーター少し上がった
[夢]本を読んでて、文字がぼんやりしているので「多分こう書いてあるんだろう」という内容を念じると文字がはっきりする念写の作業しながら読み進めていたが、ヂークワードという名前だと思っていた登場人物がどうもジークフリードらしいことがだいぶ進んでからわかり念写をやり直さないといけなくて
(女をだまして誘拐するのに成功した時に心の中で)ざまあ見ろってんだ!じゃじゃ馬どもはこうでもしてやるのが常道さ!ブライス先生は男女は平等で、決して女性を見下してはいけないといつでもおっしゃっているが!
「アンの思い出の日々」解説に、この作品は以前にブライス家の登場場面を削除したバージョンが出版されたことがあると書いてあって、ふつうそういうのを見るとけしからん作者に断りもなく勝手にと憤慨するんだけど、今回はちょっと気持ちが分かってしまった それくらいの妙なねじこみぶり
戦の後で有象無象の中からどういうわけかすごい眼力で人材を見つけ出すとか、この仕事を誰に任せようか?→君に決めた!→超成功!の流れとか、読んでてオッまたそういうエピソードだなと思うと姿勢を正してニヤニヤ読んでしまう
宮城谷三国志、曹操が死んだ巻をずいぶん前に読んで寂しくなるなと思ってから続きを読んでなかったのだけど、1巻だけ続きを買ってまいりました 曹操めっちゃ出てた 過去の話とか今の帝と比べて曹操はみたいな文脈とか 先生 ほんとに好きなんですね
おかしいだろというタイミングと頻度でブライス医師の信頼性やブライス夫人の魅力やその子供たちの良さのことが考えられてたり話題になったりする ちょっとこれ なんなのかこれは アビリルのあがないの粉広告はこんな感じで挿入されてるのでは
こないだ検索してアンシリーズの最終巻?が最近出てたことを初めて知ったので買ってきた いやこれは…「アンの友達」とかのような、アンと同じ町に住む人たちの短編集なのだけど むやみにブライス一家が引き合いに出されてね どうも原題見た感じあからさまにそういうコンセプトなのだけど
「アンをめぐる人々」は決してその、ひどいわけでもないけど、どうしても「友達」と比べてしまい、何だこれ…的な、やはり年月が経つと創作の泉の水も減っていくのかとか暗澹たる失礼な思いもあったりしたんですよ 没作品を勝手に出したものと知っていたら「捨てるには惜しいしさすが」と思ってだろう
それでなんとなく検索してたら、「アンをめぐる人々」が「アンの友達」を出版する時の没作品を出版社が勝手に出版して裁判沙汰になったいわくつきの作品だということを初めて知った あ…ああー…(納得感) そういうのよくないと思いますよほんとに 最初からそれを知ってて読みたかった
「アンの幸福」を読み返していたら少しだけ出てくるルイス・アレンという若者がむやみにかっこいいので首をひねっている 少ししか出てこないけどセリフとか全部かっこいい 水飲んだ時とか…アンを馬車で誘いに来るところとか でも少ししか出てこない
エルサは暑いのも平気そうだけど、体から無尽蔵に冷気が出てて体の周囲に5センチくらいの冷気の層があるため暑くない、みたいな意味で平気そうだからな そしてそれが無くても別に溶けたりはせずものすごい暑がるだけで過ごせそうではある
今日は初めて日傘を用いた 理屈は知ってたけど本当にどこでも日陰になるすごい!と最初は興奮したけど、しばらく歩いてから木陰や建物の陰に入るとやはり真の日陰は違うな…みたいな気分になった 日陰格差わりと大きい
そういえば今日はセミがポータルになるという設定のイングレスやってる夢見た セミを見つけてスマホ出してリゾネーター挿したり、セミが飛び立つ時におしっこしたらリンクの線の軌道が変わるとか……夢の中では理解してたルールが今はもう何もわからない
ウーン? またPCの電源がいつのまにか切れてる ちょっとー……インターネットにしか使ってないというのは大げさな表現であって作業的なこともしてるんですけどー? でもシステムの更新があったから今回はこれのせいということにしよう
インターネットしかしてないんだから3本挿し24GBで十分な気もするんだけど、大量にタブを開いたままだらだらインターネットしたいからメモリの力が3/4になることに不安があります だらだらしたネット閲覧のためにベストな環境をつくっていきたい(力説)
PC起動しなくなった なにもしてないのにこわれた! どうもメモリスロット4つのうち1つがおかしいらしく、そこに挿すと起動しなくなる様子 マザーボードごと変えないとだめかなあ ファミコン世代だからフーフーしたくてしょうがないけどしてはいけないことも知ってるから我慢してる
スマートホンがいい角度を保たないと充電できなくなったので新しい充電アダプタを買ってきた わりとよく買い替えてるけど、毎回「今度は本体側に問題があるのでは?」とハラハラしながら新しいので充電→充電できて喜ぶ、という過程があるためすぐ壊れやがってという怒りがない うまくできてやがる
ハンバーガー食わず嫌いしてていまだに食べたことないんだけど、食べたことないまま食わず嫌いは治ったのでどうしても食べなければならない事態になっても笑顔で食べられると思う 人生経験を積んだことで想像上のハンバーガーの味が変わったのかな
今日はカレー ところでさっきスーパーのカレールーの棚で「おいしさとカロリー50%オフ」というポップを見てどうがんばってもいいように解釈できなかった ジャワカレーのプライムの方についてたポップだったんだけど、書いた人が通常ジャワカレー派なのかな 私もそうですが
生まれて初めてミキサー買った すごいうるさい ドレッシングはおいしくできましたが本当にうるさい 1分くらいミキサーすると書いてあったけどご近所のこととか考えて20秒くらいしか我慢できなかった 買い替えの時期が来たら次のは音にも注目してえらぼう
何年か前にコバエを引き寄せるポットを設置した時、たしかその時にもツイートしたけど、とてもたくさんコバエが罠にかかったものの別途増殖していたようでコバエ問題の解決には至らなかったのだ そしてポットの中では吸着ゼリーにコバエがびっしりくっついてネオエクスデスみたいな雰囲気出しておった
そういえば以前18禁SSまとめサイトで「百合レイプ」というタイトルのがあって、読み始めたら百合という名前のヒロインと男が出てきたので思わず閉じてしまったということがあった 別にそのジャンルに特に思い入れがあるわけではないけど心の準備みたいなのの関係でそうもなります
星新一のショートショートで、日本に謎の新型爆弾が飛んできて全国民死ぬんだけど新型爆弾の謎パワーで全員が視認できる幽霊になって衣食住もいらなくなりわりと楽しく暮らす、みたいな内容のがあって、中学や高校の頃は何度もそれを読んでああこんなことがあればなあと心の支えのように思ってたものよ
[夢]登場人物全員がPDAっぽいものを持ってて、村の少年が村長に「急に魚が取れなくなったんだ!これは呪いに違いねえ」とか言いながら座標を見せたり、若い女が男に縋り付いて「いやあ!別れたくない!」とか言いながらなんらかのデータを見せたりする光景を見て、SFっぽいな…とか思った