49号・その2
正義の門を開けるまでがリミットだとがんばっている海賊に対し、予定より早く連れて行ってしまおうと言い出す長官。やってることは別に間違っていないような気がしますが、配下の人さえなんか難色を示し気味。
フォクシー海賊団の実況はノーランドの日誌と同じくらい好きです。
恋はいつもハリケーンですかァ!?
あのノリだったらロビンも楽かもしれません。
「存在することは罪ですかァ!?」
「NO〜!!」
エニエス・ロビーから取り戻すだけの実力があるかどうかは疑問。
49号
ブルーノも「蒸気機関の真似事か」と言っていたけど、今回のアレは六式よりもパッフィングトムやロケットマンに影響を受けてのソレだと思うのですよね。
かっこいいもの、すごいものを見ると即座に影響を受けそうなゴム船長(絶対ランブルボール盗み食いしてる)。アクアラグナ的な技もこれから出るんじゃないだろうか。
ところでナルトにあの人たちが再登場してたので「わあ」と思った。かわいいなあ(全員)
そういえばいのとチョウジはまだ出てないんだったかしら?
幼なじみカップル萌え属性のある自分といたしましては、シカマルは我愛羅の姉さんよりいのと仲いい方が嬉しいんですが、改めて考えてみたらもともといのはシカマルよりチョウジとの方が仲良かったような気がする。出番ない間にできあがってたらどうしようか。あの三人がこんな↓状態になってたら悲しいなどといらぬ心配をしています。
もっともチョウジといのよりシカマルとチョウジの方がずっと仲良かったけど。