52号 その6


こんな状況だったらロビンがパンにジャム塗らなくてもせつなくない
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この後曲がり角で人とぶつかってイテテ、「気をつけてよ!」「そっちがぶつかってきたんだろ」「あんたが前見てないからでしょ」「何だと」「あーっ急がなきゃ!」(中略)「えー、今日から全知の講習に参加することになった……」「ニコ・ロビンです。よろしく」「あー! お前はさっきの!」「あ、あんたは!」「何だクローバー博士、ロビンと知り合いか。じゃあ隣の席に」

おめでとうロビンおめでとう


52号 その5


フランキーの時もそうでしたが、今回のロビンの回想も誰かに話すわけではなく心中で思い返すだけっぽいです。つまりこれから何週回想が続き、読者の涙がどれだけ流れても、劇中で過ぎる時間は長くて数分、ということなのだと思う。多分。
で思ったんですがこの状況、もしかして初の回想コンボが可能なのではないだろうか。回想終了後にロビンがぽろっと青キジの名前とかを口にして、
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間髪入れずにまた黒枠が現れ今度はCP9子供時代過去編。そんなことになったら私はちょっとついていけないんじゃないかと心配してるわけなんです(確実に杞憂)
イメージ。青キジ:子供に人気。カク幼少期:ハナたらしてそう


52号 その4


ゼミピース
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  ↓
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本当はゼミ漫画の真髄は教材が届いて笑顔で勉強するとことその翌日の学校授業の「あっ、昨日進研ゼミでやったところだ」だと思うのです、が。
関係ないけどムヒョおじさん(仮名)の造形は腹立つなー


52号 その3


そういえばフランキー×ロビンの話もしてたんだったダンゾウみたいな人が穏健派を名乗っている…
私はゾロ×ロビンから徐々にフランキー×ロビン派に鞍替えしつつある者ですが、37巻で判明したロビンの身長がゾロより10センチ高かったのはちょっとした衝撃でした。今週号を読んでからあの身長のことを思うと、夕食がパンだけとかでよくそんなに伸びたものだと感慨もひとしお。
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嘘ですごめんなさい。
そもそもあの世界では188なんてまったく珍しくないと思う。青キジは3メートルくらいありそうだったし、むしろ小柄な方だとも考えられます。でもちっちゃいロビンはほんとかわいいと思う(ループ)
いつが成長期だったのか、いつ鼻筋ができたのかも過去編で判明するのかしら。多分しない。


52号 その2


今週は、そして休載の来週も、ここではロビンかわいいとしか言わないような気がします。
ワンピースという作品に対して「表現方法があざとい」とか言うのはまったく無意味なんですが、今回の「ロビンかわいい」表現の全力っぷりにも目を見張るばかりで、たとえば擬音。食べれば「もぐもぐ」座れば「ごしごし」、歩く姿は「てくてく…」でした。オオオ。ちくしょう、もうだまされ…る! 何度でも。

回想シーンがこんなだったら泣かない自信がある↓
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「そして笑ってるんだか泣いてるんだかわからない表情で
博士はわたしに言いました」
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おとといメッセで「ロビンかわいいですよね」「かわいいですよね」という楽しい会話をした相手の人が、「大人のロビンより子供のロビンが仲間になればいい」ととんでもないことを言いだして、私は「何ということを」と諫めようと思ったんですが、心の底で何かが動いたため何も言えませんでした。かわいいなー。


52号


あー。だめだ。もうだめだ。何ですか、この……かわいい……あれは。ロビンがかわいすぎるので笑いが止まらないとか、ロビンがかわいすぎるので「もういやだ」とか変な弱音みたいなのを吐きそうになってるとか、そういう状態です。ああー。かわいい。私程度の者がこの状態なのだから、そういう趣味の人が見たら咆吼をあげたり一日中走ったりしてるんじゃないかしら。
麦わら一味の方々はこのロビンを手配書の写真でしか知らないんだと思うと、二次創作で子供に戻ってしまう薬が出てきたりする理由が今こそ理解できたような気がする(多分気のせい)
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よかった……こんなお祝いにならなくて
ところで夕食の後なのに外が明るいですが、眠らない街なんでしょうか。
オハラの考古学に不可能はない!