誕生日


12月24日はトニートニー・チョッパーさんの誕生日だそうです。おめでとう! 好き!
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鹿やトナカイの角は毎年生え替わるらしいのでチョッパーの角はバッファローマンのそれよりだいぶ希少価値が薄いはず。やわらかそうだし。
でも左の角の傷跡(?)からみると、生え替わりはないのかもしれないなー。
生死の狭間


前にもここに書きましたが、ワンピースではあまり人が死なない。でも「あれ?瀕死だったはずなのにぴんぴんしてる」というのはよく見るわりに、「あれ?死んだと思ったら生きていらっしゃる」というのはあまりないような気がする。「死亡確認!」→「お、お前はーっ!」みたいなかつてのお家芸から、確かに時代は移っています。

もっとも何を以て「死んだと思った」なのかは読み手の判断に委ねられるわけで、例えばトムさんがまだ生きてると思っているような読者(私)などは、「死んだと思ったら生きてた」と思う回数も比較的少ないのかもしれません。けど、そんな読者でもアラバスタ王家の2人に関しては死んだと思ったものでした。
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ほんとここから生き返る砲岩はすごい。さすがにこの時はちゃんと理由つけて生き返ってたけど、理由なく生き返ってた時も似たような死に方だったような……なぜか砲岩の話になってますが、ペルもあの瞬間にはこれくらい無理な状況だったと思うんですよ。
手配書コレクション


あの世界、間違いなく手配書のコレクターが多数存在する。
すぐ捕まるとあまり刷らないからレア、という認識でよろしいでしょうか。

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親子で賞金首とか「DEAD OR ALIVE」じゃないとか、ニコさん親子の手配書は多分セットでレアだと思う。トムさんも入手に苦労したのではないだろうか。

手配書の写真は写りのいいのを使ってるんじゃないか(ロビン以外)という疑惑を以前から持っていたんですが、いくらなんでもクリークは詐欺です。そのなびく髪は何だ。しかも彼の不届きな人格がよく表現されているあの下顎が目立たない角度で写っているところに作為的なものを感じずにはいられない。そんな情報操作をして誰にどういう得があるのか。

あと写真の雰囲気が似てたのでなんとなく並べてみたら、

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新郎新婦入場とかお二人の初めての共同作業とかいう風情になった。あの世界のコレクターたちもこんなことしてるのかなあと思いました。