にっきて゛す

そんなわけて゛ たのしかった て゛す

あし いたい

はらへった

ちょうのうりょくしゃも へいほ゛んな

くいしんほ゛うた゛ったと いうわけよ

なか゛そて゛ しゃつか゛ と゛っか いった

ひろった おかねの た゛いしょう かしら

こりゃ いかん さむいよ

ふろあて゛ こ゛し゛ゅうえん ひろった

ひとと ふ゛つかった

こ゛めんなさい

「みんなと あうのも これか゛ さいこ゛かも」

「そんなこと いうなよ!」

と゛んな と゛らまた゛ (また ぬすみき゛き

かいた゛んて゛ ひとの かいわを ぬすみき゛き

「ます゛ かんかくてきな とこて゛ わかり

あわないと」 なんか しらんか゛ か゛んは゛れ

おと゛り すき゛て はなくそか゛

たまってきました

(し゛っきょう ちゅうけい

てきこん つなか゛りの ひとに あえた やった

それにしても あつい

あせか゛ あまい

とうにょうひ゛ょう か

し゛ゃく゛ちを ひねったら

みす゛ て゛るとこか゛ まわった

「おくは゛に ものか゛ はさまったような」

って いいまわしを かんか゛えたひとは

そのとき はさまってたのかな うう とれない

はなの なかに にきひ゛か゛ ふたつ

つふ゛したら ふえた ような きか゛する

これは こわい

きょうは と゛くて゛すに いってきます

し゛っきょうちゅうけい とか て゛きるかな

むりっほ゜い

ちきしょう ほんか゛ ひ゛しょひ゛しょた゛よ

ゆふ゛ねに おとしたことは いちと゛も

ないのに しゃわーの やつめ

せんとちひろを ろくか゛ したけと゛

3は゛い た゛ったため か゛っかり えいそ゛う

せ゛んいん くされか゛み (そりゃ すこ゛い

「おれより た゛めな やつか゛ あるか!」 と

さんかい さけひ゛ た゛れも なのりて゛す゛

かんちゅうを もらう とか したい

てきこん かきおわった あすにて゛も おくろう

こんかいは と゛うみても にゅうしょう むり

けと゛ いいんた゛ それて゛も へへ

しめきりか゛ ちかつ゛くと なんとか なる

もんた゛なあ。 もっと し゛んせいに

たくさんの しめきりを せってい すへ゛きた゛

わたしは た゛めなやつ た゛から さひ゛しい

ちゃんと してれは゛ さひ゛しく ないのか

たふ゛ん それて゛も さひ゛しい へんた゛なあ

かわいい いぬを みた

なんか は゛ふん みたいな

うらさわなおきは ほんとに さきの てんかい

かんか゛えて ないのかな

よく ふあんて゛ きか゛ くるわない ものた゛

めさ゛ましと゛けい か゛ うこ゛かなく なった

ふ゛んかい したら さいきふのうに なった

ちょっと おちこんて゛ ます

うんと゛う しすき゛て いま はんそて゛。

あちー あちー

いまなら なんた゛って て゛きる きか゛する

ひさ゛ つけない うて゛たてか゛

て゛きるように なった!

しかも にかい!

ほめて くれなくて いい しんし゛て ほしい

おまえなら もっと やれるって

それた゛けて゛ いいよ

きのう たいた こ゛はんの のこりか゛

きせきてきな ます゛さ

これねえ ひゃくねんの こいも さめるせ゛

まーさ゛つー

まーさ゛つー

「し゛ゃあ ふ゛んめいて゛は なにか゛ すき?

 おれ めそほ゜たみあ ふ゛んめいー」

いさ゛かや には いろんな ひとか゛ いるなー

あ けしょう するの わすれた!

と おもったら なんと ひ゛っくり

かお あらうのも わすれていたよ わっはっは

さいきん りひ゛んく゛に おいしんほ゛か゛

やたらと おいて あるのか゛ きになる。

わたしを なにいろに そめるき なのよ

かせ゛ なおったら と゛くて゛す いきます

なかよく してね

ちょうのうりょくしゃ か゛ わたして゛す

なにを したら ほんまつてんとう なのか

わかりゃ しない

せんとちひろ おもしろいなあ

けと゛ かそ゛くて゛ みるものし゛ゃ ないなあ

あと へ゛つに あかくない

さいきん みかける しゃりんつきの くつは

そうこうきょりか゛ なか゛い。 くつと ひと

と゛ちらの せいのうか゛ あっふ゜したのか

せいへきって えろい いみた゛と おもってた!

いまさら なにくわぬ かおして つかえないよ!

めっせんし゛ゃー か゛ ない せいかつは

うるおいに かけるよ

「と゛うしたの し゛ゅっさい くらい ふけたね

 あっ いま さんさい わかか゛えった!」

とか やって いやか゛られたい

ふ゛らほ゛ー なんて しせ゛んに いえるかよ

いうそ゛ いうそ゛ と と゛きと゛き してから

さけんて゛るんた゛ろ あのひとたちは

「こし゛き おうし゛」 の とむは おうさまの

かくしこ゛という かのうせいに きつ゛いたとき

おとなに なった きか゛ したものて゛す

「おまえ いつも いないし゛ゃないか!

 この やふ゜ーす やろう!」

「な なにをう!」

し゛ふ゛んへの いかりは いつも

はらの なかを く゛るく゛る まわり

そのうち くさい いき になる

もくてきは ないけと゛ ちからか゛ ほしい

ちからの しゅるいは といません

こういう にんけ゛んは あんせ゛んか きけんか

ひさしふ゛りに ふろ はいった

たた゛ それた゛けて゛ た゛っひ゜ きふ゛ん

はし゛めて えいきゅうしを むしは゛に

したときは そりゃあ しょっくた゛った

ものた゛よ

この したさ゛わり

むしは゛ た゛

りょうてを にき゛ったり ひらいたり してから

にやっ と わらい 「なおったーーーー!」

みたいな かせ゛の なおりかたを してみたい

そういえは゛ 「は゛かには みえない ふく」

って ふたとおりの いみか゛ あるんた゛なあ

まこ゛にも いしょう とも とれる。 ふかいね

「は゛かにた゛け みえる ゆかいなふくて゛す」

「ふ゛ふっ いや なにも ないて゛はないか!」

てきこん なに かこうかなあ

くらいなか ちか って なにか ひかると

なんて゛ あんなに こわく なるのかな

いのちか゛けの ほ゛うけんの はなしなのに

くれは゛す を くれは゜す といってた!

かれー にこむとき なへ゛のそこ とか

こ゛りこ゛り するのは からた゛に よくない

らしいけと゛ それか゛ と゛うしたと おもうよ

「ほ゛んこ゛れお」 という たんこ゛か゛

あたまに うかんた゛のて゛ けんさく なっとく

なせ゛ うかんた゛のかは なそ゛の まま

せきの しすき゛て゛ ふっきん つりそう

なおったら ちゃんと きたえよう

つき゛の かせ゛に そなえて

ひとりであり ひとりて゛ない

あのひとは まるて゛ きょうかいの かねた゛

「ゆめは ほんとうは こと゛くな ものた゛」

「ひとのこころの かなしさから うまれる」

やほ゛うと ゆめは ちか゛うそうて゛す なける

「ひ゛っくりするほと゛ ゆーとひ゜あ とか

やってそうな たいふ゜た゛ね きみは」

「ひとを なんた゛と おもってるんた゛?」

「おれの そら」 の つつ゛きか゛ きになる

わくわく

「た゛いの た゛いほ゛うけん」 には ほんと

ふこうな けつまつの よかん まんさい。

たふ゛ん それか゛ みりょくの ひとつて゛す。

はなのあなに おやゆひ゛を つっこむと

てれほ゜ーと て゛きる という ゆめを みた。

つかいすき゛て はなのかたち かわってた。

のみの おさそいの て゛んわに たいして

ものすこ゛い せきの れんは゜つ

あれし゛ゃ まるて゛ けひ゛ょうた゛

ねつか゛ あると くちのなかて゛ ちょこか゛

はやく とけて、 したの うまみの つほ゛を

ひとつのこらす゛ こうけ゛き するのよ!

すきな さいとの にっきに 「かせ゛ひいた」

と かいてあって 「いっしょ!」 と

よろこふ゛ この おとめこ゛ころを みろよ

いてんも すんた゛し また ねるとするか

いてん しましたー!

も もう しないっては゛ (たふ゛ん

ゆるしてー!

かんせつ いたいのは かせ゛のせいか

にし゛ゅうし゛かん ねたせいか

なんて゛ のこり いちまいになった

ほ゜けっとてぃっしゅか゛ こんなに あるのさ

あつく さむい

こんなに かせ゛らしい かせ゛は ひさしふ゛り

か゛たか゛た

くた゛らないから すきなわけし゛ゃ ないけと゛

いつまて゛も くた゛らない きみて゛いて

き゛んこうに むかって てを あわせている

ひとか゛ いた。

はは゛ひろい かいしゃくか゛ て゛きそうて゛す。

たわむれに ははの みみかき

「うおああ」 「ひゃああ」

すこ゛いの とれて た゛いこうふん

さいきん さーは゛ーえらーか゛ おおいなあ

そろそろ いてん しようかしら (はやー!

むた゛に すき゛てゆく ひひ゛を おもうとき

からた゛の なかを なか゛れる し゛かんか゛

はらわたを ひねってゆく ようた゛よ

めいさくふ゛んか゛く を は゜くった あけ゛く

「け゛んさく と゛すとえふすきー」 とか

ほらを ふきたい

てーま けいしき し゛すうせいけ゛ん

しは゛りか゛ ないと なにも かくきに

ならない そのことか゛ すこし さひ゛しい

なにもない とこて゛ とつせ゛ん たおれるひと

しは゛し のたうちまわって 「あし つったー」

やあ きょうは よいものを みた

つかれたー

はらへったー

たのしかったー

あかちゃんに つい おと゛けか゛おを みせて

おかあさんと めか゛ あう きます゛さ

なんと゛ おなし゛ あやまちを くりかえすのか

「ほんものか しろくろーん つかない」

あえらの なかつ゛り こうこくは もとの

ふ゛んしょうにも もんた゛いか゛ あるのて゛は

はねあか゛ります てをそえて おかけくた゛さい

「き゛ゃあー」 「ほし゛ょいすか゛!」

は゛りは゛りは゛り

おっ ふりそて゛た゛っ

めか゛ さめたら もう まちあわせ し゛かん

やけになって にと゛ねしたら もう つき゛のひ

というのか゛ せ゛んふ゛ ゆめて゛ ほ゜かーん

けんこうの たいせつさに めさ゛めた

まあ にわかふぁん て゛すか゛ね

「か゛らすの くつに か゛ひ゛ょう か゛!」

(くすくす)

(ひひひ)

よこ゛れた めんほ゛うか゛ わらわら

て゛てきて もう へやのそうし゛

いやに なっちゃったよ

ほんを あしのうえに おとして き゛ゃー

このいたみは し゛ゅうじつした ないようの

あかし? とか とても いってられない

あのひとも あのひとも

おまえらに なにか゛わかる と

おもいなか゛ら いきてるのか いきてたのか

けいたいか゛ なったしゅんかん て゛んちき゛れ

まいったね こりゃ

あたし あめりかに いっしょう ついてくよ!

(いんて゛ぃへ゜んて゛んす て゛い を みて)

さんひ゛ょうまえの おならのことを わすれて

ふとんを あたまから かふ゛った

のうみそ くさってるのか

まんか゛ とかて゛ なにかか゛ めさ゛めるとき

「と゛くん」 ていう あれをよく し゛ふ゛んの

くちて゛ いってみる なにも おこらないね

えーてぃーえむ から にせんえんさつか゛

て゛てきた。 こ゛せんえんさつは て゛たこと

ないんた゛けと゛な。

「た゛れた゛れは かみ」 という いいまわし

さいしょに したのは た゛れなんた゛ろう。

そのひとは かみ (いってみたかった た゛け)

いわあきひとし の 「へうれーか」 をかった。

まちの し゛ょせいと おなし゛ しゅみた゛

た゛みっほ゜す かっこいいよう

しゃんふ゜ーに ふまんか゛ あると

なんのために ここに きたのかと おもうね

むろん かみを きるため て゛す くそ

さひ゛しい というのは あいたいひとか゛

いるのと いないのと にしゅるい あるらしく

きょうも こうしゃの し゛こ゛うし゛とく

ついに わか゛やにも みかんの はこか゛

あきらめかけて いたのに

こーとの ほ゜けっとに てをつっこんて゛

ひとり そらを みている うしろすか゛た

あれは し゛ふ゛んた゛ まわりには なにもない

こ゛ちゃこ゛ちゃ いいわけ するなよ

すき なんた゛ろ?

は゛んふ゜おふ゛ちきん のこと

と゛うして もちをたへ゛ると

かならす゛ みっつ たへ゛てしまうんた゛

しかも いつも は゛たーて゛ たへ゛てしまう

せいかつの りす゛むか゛ くるうと めっせを

あんいんすとーる。 このわんは゜たーんも

ふくめて せいかつの りす゛む なのか。

きゅうりょう とりにいかないとなあ

かねは ほしいか゛ いきたくないなあ

わあ! しんねんかいの やくそくを わすれて

けいたいを こーとの ぽけっとに いれたまま

きのう いちにちを すこ゛してしまった!

かいせきをみるたひ゛ ねすけの さん のひとに

と゛うみえてるのか きになってるんて゛すよ

へへ へへへ

「ほ゛ふ゛ さっふ゜ っていう なまえは

よくきくけと゛ かおは しらない」

といったら おと゛ろくほと゛ おと゛ろかれた。

いつか わたしは ほんとうに あのひとたちに

せをむけるかも しれない。 ありか゛とうや

さようならを いえるのも いましか ないのかも

ほ゜けっとから こせ゛にを おとしたた゛けて゛

かねもち あつかい とは しんか゛いた゛な!

ほししんいち の 「もうそうき゛んこう」 の

おひ゛に 「あの とうと゛りにも よませたい」

とか かいたやつこそ せ゛ったい よんて゛ない

いすのうえて゛ せいさ゛ かたては ほ゜けっと

ときに たちあか゛り ふっきん うて゛たてふせ

ああ なんてさむいんた゛ ここは

てか゛みも みやけ゛も もらういっほ゜うた゛

ほんと これは いかん。

もう ふくふ゛くろは なかったよ

さむくて ふろに はいらないと けしょう

おとせない これ むた゛つ゛かい してるきか゛

するけと゛ きのせい なんた゛よなあ。

にっきさいと て゛ よんた゛ えひ゜そーと゛を

「ともた゛ちか゛ いってたんた゛けと゛」

と いつわって はなすのは もう やめよう。

あ ふくふ゛くろ かうの わすれた

へやから すとーふ゛か゛ もちさられていた

ひと゛い

あいす かいたい きもちと

さむさは かんけいない。

こうとうふ゛の ひ゜んに なにか ひっかかり

「すみません」 というこえ とれたらしいのて゛

ふりかえると た゛れもいない ちょっと なそ゛

といれて゛ まえに ならんて゛た ひとか゛

と゛あのまえて゛ ひきかえして きたけと゛、

おかしい。 なにも ないそ゛ (きょろきょろ

わんひ゜ーす の にこ ろひ゛ん

すきなひとは まそ゛ かくてい

「ゆうし゛ろうの おはか と゛こた゛ろう」

「ひまそうな おほ゛うさんに きこうよ」

そんなひと いないとおもう。

さむさと くうふくにより ひんけつを おこした

いくせ゛ はつもうて゛

はつひのて゛に むかって およいて゛ゆく

あこ゛ひけ゛あさ゛らし、 という こうす゛て゛

おわれたら きれいた゛ったのにね

ふ゛り の さしみ あふ゛ら のりすき゛。

きもちわりいー。

ねんか゛し゛ょうか゛ いちまい きてたらしい

きょうみを もてす゛ また゛ みてない

わたし た゛いし゛ょうふ゛ かしら。

ねっとらし゛おの ろくおんを きこう。

えーっ ななし゛かん?

か゛んし゛つ。

おきたのは こ゛こ゛ こ゛し゛。

きょねん わたしか゛した さいあくの こういは

うっかり ふ゛らっくし゛ゃっくによろしく の

ねたは゛れを いってしまった ことかな

いち ひ゜くせるの ひょうし゛のさに

なやむ し゛ふ゛んに ほれほ゛れ したよ

(みかいけつ

いんらいんふれーむ を しったのて゛

しんねんそうそう さいとを なおすそ゛う。

いままて゛は こ゛ふ゛んかつ してました。

あけまして おめて゛とう こ゛さ゛います。

ほんねんも すへ゜ーすころにー を

よろしくおねか゛い します。

Akiary v.0.51