そんなわけて゛ たのしかった て゛す
あし いたい
▼
はらへった
ちょうのうりょくしゃも へいほ゛んな
くいしんほ゛うた゛ったと いうわけよ
▼
なか゛そて゛ しゃつか゛ と゛っか いった
ひろった おかねの た゛いしょう かしら
こりゃ いかん さむいよ
▼
ふろあて゛ こ゛し゛ゅうえん ひろった
ひとと ふ゛つかった
こ゛めんなさい
▼
「みんなと あうのも これか゛ さいこ゛かも」
「そんなこと いうなよ!」
と゛んな と゛らまた゛ (また ぬすみき゛き
▼
かいた゛んて゛ ひとの かいわを ぬすみき゛き
「ます゛ かんかくてきな とこて゛ わかり
あわないと」 なんか しらんか゛ か゛んは゛れ
▼
おと゛り すき゛て はなくそか゛
たまってきました
(し゛っきょう ちゅうけい
▼
てきこん つなか゛りの ひとに あえた やった
それにしても あつい
▼
し゛ゃく゛ちを ひねったら
みす゛ て゛るとこか゛ まわった
▼
「おくは゛に ものか゛ はさまったような」
って いいまわしを かんか゛えたひとは
そのとき はさまってたのかな うう とれない
▼
はなの なかに にきひ゛か゛ ふたつ
つふ゛したら ふえた ような きか゛する
これは こわい
▼
きょうは と゛くて゛すに いってきます
し゛っきょうちゅうけい とか て゛きるかな
むりっほ゜い
▼
ちきしょう ほんか゛ ひ゛しょひ゛しょた゛よ
ゆふ゛ねに おとしたことは いちと゛も
ないのに しゃわーの やつめ
▼
せんとちひろを ろくか゛ したけと゛
3は゛い た゛ったため か゛っかり えいそ゛う
せ゛んいん くされか゛み (そりゃ すこ゛い
▼
「おれより た゛めな やつか゛ あるか!」 と
さんかい さけひ゛ た゛れも なのりて゛す゛
かんちゅうを もらう とか したい
▼
てきこん かきおわった あすにて゛も おくろう
こんかいは と゛うみても にゅうしょう むり
けと゛ いいんた゛ それて゛も へへ
▼
しめきりか゛ ちかつ゛くと なんとか なる
もんた゛なあ。 もっと し゛んせいに
たくさんの しめきりを せってい すへ゛きた゛
▼
わたしは た゛めなやつ た゛から さひ゛しい
ちゃんと してれは゛ さひ゛しく ないのか
たふ゛ん それて゛も さひ゛しい へんた゛なあ
▼
かわいい いぬを みた
なんか は゛ふん みたいな
▼
うらさわなおきは ほんとに さきの てんかい
かんか゛えて ないのかな
よく ふあんて゛ きか゛ くるわない ものた゛
▼
めさ゛ましと゛けい か゛ うこ゛かなく なった
ふ゛んかい したら さいきふのうに なった
ちょっと おちこんて゛ ます
▼
うんと゛う しすき゛て いま はんそて゛。
あちー あちー
いまなら なんた゛って て゛きる きか゛する
▼
ひさ゛ つけない うて゛たてか゛
て゛きるように なった!
しかも にかい!
▼
ほめて くれなくて いい しんし゛て ほしい
おまえなら もっと やれるって
それた゛けて゛ いいよ
▼
きのう たいた こ゛はんの のこりか゛
きせきてきな ます゛さ
これねえ ひゃくねんの こいも さめるせ゛
▼
「し゛ゃあ ふ゛んめいて゛は なにか゛ すき?
おれ めそほ゜たみあ ふ゛んめいー」
いさ゛かや には いろんな ひとか゛ いるなー
▼
あ けしょう するの わすれた!
と おもったら なんと ひ゛っくり
かお あらうのも わすれていたよ わっはっは
▼
さいきん りひ゛んく゛に おいしんほ゛か゛
やたらと おいて あるのか゛ きになる。
わたしを なにいろに そめるき なのよ
▼
かせ゛ なおったら と゛くて゛す いきます
なかよく してね
ちょうのうりょくしゃ か゛ わたして゛す
▼
なにを したら ほんまつてんとう なのか
わかりゃ しない
▼
せんとちひろ おもしろいなあ
けと゛ かそ゛くて゛ みるものし゛ゃ ないなあ
あと へ゛つに あかくない
▼
さいきん みかける しゃりんつきの くつは
そうこうきょりか゛ なか゛い。 くつと ひと
と゛ちらの せいのうか゛ あっふ゜したのか
▼
せいへきって えろい いみた゛と おもってた!
いまさら なにくわぬ かおして つかえないよ!
▼
めっせんし゛ゃー か゛ ない せいかつは
うるおいに かけるよ
▼
「と゛うしたの し゛ゅっさい くらい ふけたね
あっ いま さんさい わかか゛えった!」
とか やって いやか゛られたい
▼
ふ゛らほ゛ー なんて しせ゛んに いえるかよ
いうそ゛ いうそ゛ と と゛きと゛き してから
さけんて゛るんた゛ろ あのひとたちは
▼
「こし゛き おうし゛」 の とむは おうさまの
かくしこ゛という かのうせいに きつ゛いたとき
おとなに なった きか゛ したものて゛す
▼
「おまえ いつも いないし゛ゃないか!
この やふ゜ーす やろう!」
「な なにをう!」
▼
し゛ふ゛んへの いかりは いつも
はらの なかを く゛るく゛る まわり
そのうち くさい いき になる
▼
もくてきは ないけと゛ ちからか゛ ほしい
ちからの しゅるいは といません
こういう にんけ゛んは あんせ゛んか きけんか
▼
ひさしふ゛りに ふろ はいった
たた゛ それた゛けて゛ た゛っひ゜ きふ゛ん
▼
はし゛めて えいきゅうしを むしは゛に
したときは そりゃあ しょっくた゛った
ものた゛よ
▼
りょうてを にき゛ったり ひらいたり してから
にやっ と わらい 「なおったーーーー!」
みたいな かせ゛の なおりかたを してみたい
▼
そういえは゛ 「は゛かには みえない ふく」
って ふたとおりの いみか゛ あるんた゛なあ
まこ゛にも いしょう とも とれる。 ふかいね
▼
「は゛かにた゛け みえる ゆかいなふくて゛す」
「ふ゛ふっ いや なにも ないて゛はないか!」
てきこん なに かこうかなあ
▼
くらいなか ちか って なにか ひかると
なんて゛ あんなに こわく なるのかな
▼
いのちか゛けの ほ゛うけんの はなしなのに
くれは゛す を くれは゜す といってた!
▼
かれー にこむとき なへ゛のそこ とか
こ゛りこ゛り するのは からた゛に よくない
らしいけと゛ それか゛ と゛うしたと おもうよ
▼
「ほ゛んこ゛れお」 という たんこ゛か゛
あたまに うかんた゛のて゛ けんさく なっとく
なせ゛ うかんた゛のかは なそ゛の まま
▼
せきの しすき゛て゛ ふっきん つりそう
なおったら ちゃんと きたえよう
つき゛の かせ゛に そなえて
▼
ひとりであり ひとりて゛ない
あのひとは まるて゛ きょうかいの かねた゛
▼
「ゆめは ほんとうは こと゛くな ものた゛」
「ひとのこころの かなしさから うまれる」
やほ゛うと ゆめは ちか゛うそうて゛す なける
▼
「ひ゛っくりするほと゛ ゆーとひ゜あ とか
やってそうな たいふ゜た゛ね きみは」
「ひとを なんた゛と おもってるんた゛?」
▼
「おれの そら」 の つつ゛きか゛ きになる
わくわく
▼
「た゛いの た゛いほ゛うけん」 には ほんと
ふこうな けつまつの よかん まんさい。
たふ゛ん それか゛ みりょくの ひとつて゛す。
▼
はなのあなに おやゆひ゛を つっこむと
てれほ゜ーと て゛きる という ゆめを みた。
つかいすき゛て はなのかたち かわってた。
▼
のみの おさそいの て゛んわに たいして
ものすこ゛い せきの れんは゜つ
あれし゛ゃ まるて゛ けひ゛ょうた゛
▼
ねつか゛ あると くちのなかて゛ ちょこか゛
はやく とけて、 したの うまみの つほ゛を
ひとつのこらす゛ こうけ゛き するのよ!
▼
すきな さいとの にっきに 「かせ゛ひいた」
と かいてあって 「いっしょ!」 と
よろこふ゛ この おとめこ゛ころを みろよ
▼
いてん しましたー!
も もう しないっては゛ (たふ゛ん
ゆるしてー!
▼
かんせつ いたいのは かせ゛のせいか
にし゛ゅうし゛かん ねたせいか
▼
なんて゛ のこり いちまいになった
ほ゜けっとてぃっしゅか゛ こんなに あるのさ
▼
あつく さむい
こんなに かせ゛らしい かせ゛は ひさしふ゛り
か゛たか゛た
▼
くた゛らないから すきなわけし゛ゃ ないけと゛
いつまて゛も くた゛らない きみて゛いて
▼
き゛んこうに むかって てを あわせている
ひとか゛ いた。
はは゛ひろい かいしゃくか゛ て゛きそうて゛す。
▼
たわむれに ははの みみかき
「うおああ」 「ひゃああ」
すこ゛いの とれて た゛いこうふん
▼
さいきん さーは゛ーえらーか゛ おおいなあ
そろそろ いてん しようかしら (はやー!
▼
むた゛に すき゛てゆく ひひ゛を おもうとき
からた゛の なかを なか゛れる し゛かんか゛
はらわたを ひねってゆく ようた゛よ
▼
めいさくふ゛んか゛く を は゜くった あけ゛く
「け゛んさく と゛すとえふすきー」 とか
ほらを ふきたい
▼
てーま けいしき し゛すうせいけ゛ん
しは゛りか゛ ないと なにも かくきに
ならない そのことか゛ すこし さひ゛しい
▼
なにもない とこて゛ とつせ゛ん たおれるひと
しは゛し のたうちまわって 「あし つったー」
やあ きょうは よいものを みた
▼
あかちゃんに つい おと゛けか゛おを みせて
おかあさんと めか゛ あう きます゛さ
なんと゛ おなし゛ あやまちを くりかえすのか
▼
「ほんものか しろくろーん つかない」
あえらの なかつ゛り こうこくは もとの
ふ゛んしょうにも もんた゛いか゛ あるのて゛は
▼
はねあか゛ります てをそえて おかけくた゛さい
「き゛ゃあー」 「ほし゛ょいすか゛!」
は゛りは゛りは゛り
▼
めか゛ さめたら もう まちあわせ し゛かん
やけになって にと゛ねしたら もう つき゛のひ
というのか゛ せ゛んふ゛ ゆめて゛ ほ゜かーん
▼
けんこうの たいせつさに めさ゛めた
まあ にわかふぁん て゛すか゛ね
▼
「か゛らすの くつに か゛ひ゛ょう か゛!」
(くすくす)
(ひひひ)
▼
よこ゛れた めんほ゛うか゛ わらわら
て゛てきて もう へやのそうし゛
いやに なっちゃったよ
▼
ほんを あしのうえに おとして き゛ゃー
このいたみは し゛ゅうじつした ないようの
あかし? とか とても いってられない
▼
あのひとも あのひとも
おまえらに なにか゛わかる と
おもいなか゛ら いきてるのか いきてたのか
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けいたいか゛ なったしゅんかん て゛んちき゛れ
まいったね こりゃ
▼
あたし あめりかに いっしょう ついてくよ!
(いんて゛ぃへ゜んて゛んす て゛い を みて)
▼
さんひ゛ょうまえの おならのことを わすれて
ふとんを あたまから かふ゛った
のうみそ くさってるのか
▼
まんか゛ とかて゛ なにかか゛ めさ゛めるとき
「と゛くん」 ていう あれをよく し゛ふ゛んの
くちて゛ いってみる なにも おこらないね
▼
えーてぃーえむ から にせんえんさつか゛
て゛てきた。 こ゛せんえんさつは て゛たこと
ないんた゛けと゛な。
▼
「た゛れた゛れは かみ」 という いいまわし
さいしょに したのは た゛れなんた゛ろう。
そのひとは かみ (いってみたかった た゛け)
▼
いわあきひとし の 「へうれーか」 をかった。
まちの し゛ょせいと おなし゛ しゅみた゛
た゛みっほ゜す かっこいいよう
▼
しゃんふ゜ーに ふまんか゛ あると
なんのために ここに きたのかと おもうね
むろん かみを きるため て゛す くそ
▼
さひ゛しい というのは あいたいひとか゛
いるのと いないのと にしゅるい あるらしく
きょうも こうしゃの し゛こ゛うし゛とく
▼
ついに わか゛やにも みかんの はこか゛
あきらめかけて いたのに
▼
こーとの ほ゜けっとに てをつっこんて゛
ひとり そらを みている うしろすか゛た
あれは し゛ふ゛んた゛ まわりには なにもない
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こ゛ちゃこ゛ちゃ いいわけ するなよ
すき なんた゛ろ?
は゛んふ゜おふ゛ちきん のこと
▼
と゛うして もちをたへ゛ると
かならす゛ みっつ たへ゛てしまうんた゛
しかも いつも は゛たーて゛ たへ゛てしまう
▼
せいかつの りす゛むか゛ くるうと めっせを
あんいんすとーる。 このわんは゜たーんも
ふくめて せいかつの りす゛む なのか。
▼
きゅうりょう とりにいかないとなあ
かねは ほしいか゛ いきたくないなあ
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わあ! しんねんかいの やくそくを わすれて
けいたいを こーとの ぽけっとに いれたまま
きのう いちにちを すこ゛してしまった!
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かいせきをみるたひ゛ ねすけの さん のひとに
と゛うみえてるのか きになってるんて゛すよ
へへ へへへ
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「ほ゛ふ゛ さっふ゜ っていう なまえは
よくきくけと゛ かおは しらない」
といったら おと゛ろくほと゛ おと゛ろかれた。
▼
いつか わたしは ほんとうに あのひとたちに
せをむけるかも しれない。 ありか゛とうや
さようならを いえるのも いましか ないのかも
▼
ほ゜けっとから こせ゛にを おとしたた゛けて゛
かねもち あつかい とは しんか゛いた゛な!
▼
ほししんいち の 「もうそうき゛んこう」 の
おひ゛に 「あの とうと゛りにも よませたい」
とか かいたやつこそ せ゛ったい よんて゛ない
▼
いすのうえて゛ せいさ゛ かたては ほ゜けっと
ときに たちあか゛り ふっきん うて゛たてふせ
ああ なんてさむいんた゛ ここは
▼
てか゛みも みやけ゛も もらういっほ゜うた゛
ほんと これは いかん。
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さむくて ふろに はいらないと けしょう
おとせない これ むた゛つ゛かい してるきか゛
するけと゛ きのせい なんた゛よなあ。
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にっきさいと て゛ よんた゛ えひ゜そーと゛を
「ともた゛ちか゛ いってたんた゛けと゛」
と いつわって はなすのは もう やめよう。
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へやから すとーふ゛か゛ もちさられていた
ひと゛い
▼
あいす かいたい きもちと
さむさは かんけいない。
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こうとうふ゛の ひ゜んに なにか ひっかかり
「すみません」 というこえ とれたらしいのて゛
ふりかえると た゛れもいない ちょっと なそ゛
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といれて゛ まえに ならんて゛た ひとか゛
と゛あのまえて゛ ひきかえして きたけと゛、
おかしい。 なにも ないそ゛ (きょろきょろ
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わんひ゜ーす の にこ ろひ゛ん
すきなひとは まそ゛ かくてい
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「ゆうし゛ろうの おはか と゛こた゛ろう」
「ひまそうな おほ゛うさんに きこうよ」
そんなひと いないとおもう。
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はつひのて゛に むかって およいて゛ゆく
あこ゛ひけ゛あさ゛らし、 という こうす゛て゛
おわれたら きれいた゛ったのにね
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ふ゛り の さしみ あふ゛ら のりすき゛。
きもちわりいー。
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ねんか゛し゛ょうか゛ いちまい きてたらしい
きょうみを もてす゛ また゛ みてない
わたし た゛いし゛ょうふ゛ かしら。
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ねっとらし゛おの ろくおんを きこう。
えーっ ななし゛かん?
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きょねん わたしか゛した さいあくの こういは
うっかり ふ゛らっくし゛ゃっくによろしく の
ねたは゛れを いってしまった ことかな
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いち ひ゜くせるの ひょうし゛のさに
なやむ し゛ふ゛んに ほれほ゛れ したよ
(みかいけつ
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いんらいんふれーむ を しったのて゛
しんねんそうそう さいとを なおすそ゛う。
いままて゛は こ゛ふ゛んかつ してました。
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あけまして おめて゛とう こ゛さ゛います。
ほんねんも すへ゜ーすころにー を
よろしくおねか゛い します。
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