しにたい なんて みし゛んも おもってなくても
しにたい と いってみたい きもちには なるね
しにたい ・・・なーんちゃって (こわくなった
なおったー
て゛も いままて゛ そた゛てた し゛しょか゛
きえて しまったんた゛・・・
やは゛い は゜そこん こわれた っほ゜い
へんかん すると すく゛ とまる
やは゛い やは゛い
ほ゛くら にはー なにも ない からー
ねか゛い こ゛とは すーく゛ーにー
かわるー かわるー かわるー
「えいけん」の しゅし゛んこうか゛ ほっへ゜に
ちゅー されて 「うまれて はし゛めてた゛ー」
とか いってた おと゛ろき なんて し゛んせい
し゛ふ゛んの と゛うしようもなさ た゛けは
しんし゛られる きか゛ するんた゛
さかなの しるか゛ もれ
そして うえはーす か゛
むしは゛の こと なんた゛けと゛ね
「て゛っけえなあ」 と いわれると
なんか いいこと みたい た゛よね
ますいた゛け かけられて ほうちされて
た゛んた゛ん くちひ゛るの かんかくか゛
もと゛ってきた ときの あせり ふあん
し゛かんと゛おり いっても ちこく
なせ゛なら あそこの とけい すすんて゛るから
ありゃ はんそく た゛へ゛
かくれんほ゛の おにか゛ 「いーち にー」 と
かす゛を かそ゛えつつ ふつうに めをあけて
かくれるこの と゛うこうを みまもっていた
と゛うやら ことしも・・・ ふふふ
かふんしょうには ならす゛に すんた゛ようた゛
と゛くたーまりお て゛ いちにち つふ゛れそう
た゛って れへ゛る にし゛ゅうさん まて゛しか
いかなく なってたんた゛ くやしいし゛ゃないか
ねっと しなか゛ら なせ゛か くちす゛さむ
はた゛かのたいしょう の てーまそんく゛
むろん うらこ゛えて゛す
いえに かえりたくない と いちは゛ん
おもうのは こんひ゛にて゛ たちよみ
してる ときた゛な
ひとの うちに いって そこにある まんか゛に
ほ゛っとう する という こうい
とか゛めるへ゛き ものて゛は ないた゛ろう
あふ゛ねー らいけ゛つの かいこ゛うに きょう
いくところ た゛ったよ
ようひ゛か゛ おなし゛って きけん た゛わー
せいんと せいや すけ゛ー
あいつ せんすないから し゛ふ゛んか゛ せんす
ないことにも きつ゛いてないた゛ろう みたいな
かんか゛えは まちか゛ってる! (ひっし
にほんこ゛と゛めいん に すれは゛ よかったと
ちょっと こうかい
ねっとの うらないには たまに へこむ
わたしの し゛んせいの せ゛っちょうきは
きゅうし゛ゅうきゅうさい た゛って いうんた゛
こと゛もの こころを もっている というのは
ふ゜ーるの なかて゛ おしっこ するのに
なんの ためらいも ないとか そういうこと
れんさいの かわりに この はいけいに してる
け゛ーむの しょうかいを することに しました
やるき なさそう なのは きのせい
ゆふ゛ねに はっさくを おとした
とうふか゛ かたい とか やわらかい とかて゛
あらそいに なった。 く゛るめ っほ゜い
よし きめた!
れんさいは なかったことに します
こころも からた゛も いふ゛くろか゛ ちいさい
すく゛ はらか゛ へり すく゛ まんふ゜く
いやて゛も ないけと゛ たふ゛ん ふへ゛んた゛
こうしている あいた゛にも むしは゛の あなは
ひろか゛っている というのに
ほ゜えー (かわいい
ほ゛えー (りさいたる
と゛りもく゛ か゛ ちゅうせい よーろっは゜の
はなした゛った なんて
さんほ゜ちゅうの いぬか゛ とひ゛ついてきても
と゛きっ とも しないね
けしょうすい かったら は゜ふを くれた
て゛も なんて゛ こんなに と゛っさり
わたし つかいかた わかってないの?
おかあさん いつも ありか゛とうと たからかに
うったえる は゛しょか゛あるのは しあわせかも
これも ふた゛んは いいつ゛らい しんし゛つ
わたしは た゛めなやつ て゛す と たからかに
これ ふた゛んは いいつ゛らい しんし゛つ
おし゛いちゃんの かたみの ねし゛しき とけい
こわれてるけと゛ つかわないから なおさない
とても かっこいいから ときと゛き なか゛める
「し゛こ゛く こうしえん」 の えいか゛か゛
やんく゛ ふぁんたすてぃっく く゛らんふ゜り!
よく わからないけと゛ すけ゛ー!
ほこりか゛ たまった きーほ゛ーと゛か゛
なんとなく へ゛たへ゛た しているのは
へ゛たへ゛たか゛ ちゅうを まっているから?
ちょっと おちこんて゛るなあ と おもうたひ゛
て゛んせつの こ゛しょく 「おちんこて゛る」
を おもいた゛すの なんとか ならないかな
た゛いはっけん。 「あくせす ほしい」 と
くちに た゛すと とたんに ほしくなくなる。
みんなも やって こ゛らんよ (むちゃを いう
ていきてきに かんか゛えこみ いつも おなし゛
けつろんて゛ 「わかった」 と おおよろこひ゛
いくら は゛かて゛も そろそろ あきた
かっくろ に はまりはし゛めた
すりさ゛ーりんく て゛ えらいめに あったのに
また てを た゛して しまったのた゛
ああ
なんて くそやろう なんた゛ わたしは
し゛ょうしゃ いちは たた゛しい はす゛なのに
なんか わたしの うしろは ひとか゛
ならは゛ないのよ
えらい ます゛い にほんしゅ た゛な
ふつう さけ のむと あし゛か゛ わからなく
なるのに のめは゛ のむほと゛ さめてゆく
むかしは て゛んしゃに き゛りき゛り せーふ
か゛ おおかったけと゛ さいきんは あうと
て゛んしゃうんか゛ きれたか し゛みに こまる
たしかに 1にちの ひっとすう 50か゛
りそうと いったか゛ね それは 50を
したまわる ふあんか゛ない は゛あいの はなし
は゛れんたいん に まつわる おもいて゛か゛
なにひとつ ありません!
きみと なにか はなしたいな いまなら
きみか゛ けむりと ともに あらわれても
なんの ふしき゛も かんし゛ないのにな
うー あー か゛ー きんにくつうた゛ー
すけーとを あまく みていた
すへ゛るから あるくより らくた゛ろ とか
この みっかて゛ さんし゛ゅっかい こうしん
なに かんか゛えてんた゛!
ま これを こうしんと よへ゛るならの はなし
やっと かえって きた
りょこうも いいけと゛ やっは゜り いえに
かえる まて゛か゛ りょこうた゛ね (つかれた
「ひゃあ こっちは あついね!
なつ みたいた゛!」 わたしったら
こーと きて なに いってるの かしら
みやけ゛ものやて゛ ふと ふりかえったら
ははおやの す゛ほ゛んか゛ す゛りおちていた。
わるい ゆめを みてるのかと おもったよ
すけーと たのしい
けと゛ てすりか゛ ないと なんとも こわい
と しった みす゛うみの うえ
また かに て゛すか
うん ほんと いい けしき
この りょこうの すけし゛ゅーる き゛っしりな
こと! もう おみやけ゛ かう け゛んきも
ありませんよ (と゛うかしら この いいわけ
うちゅうは えいえんに ほ゛うちょうする と
きいて かんか゛えたのは やっは゜り
くりまんし゛ゅうの こと
「!?」
かっふ゜るか゛ あるきなか゛ら ちゅー
しつつ なせ゛か ふたりして こっちを みた
いいかけ゛んに してくれよ
このよは かに た゛らけ なのか
りゅうひょうを ふねか゛ わって ゆくのは
かっこよくて おもしろいなあ
さ゛くさ゛くの ゆきを さ゛くさ゛く ふんた゛
このために きたような きさえ した
こし゛んてきな このみを ぬきにしても
かには すく゛ あきる あし゛た゛と おもう
かにつ゛くし とか やめようよ つ゛くすなよ
ひらか゛なて゛ かいても あは゛しりは
あは゛しり って かんし゛ た゛なあ
なた゛かい けいむしょか゛ みえた
ひゃっほー
まっしろた゛ー
「この き゛ゅうにゅう うすくない?」
「しっ ほっかいと゛うて゛ そんなこと
いったら」 なにか゛ おこると いうのた゛
ははと ふたり ふとん ならへ゛て ねています
しんこくな はなして゛も て゛たら いやた゛な
たふ゛ん て゛ない
あの は゛かけ゛た ろうりょくの ため
かにの あし゛すら きらいに なってゆく
よつんは゛いの きてぃちゃん た゛けは
た゛めた゛と おもう こんほ゜んてきに
まちか゛ってる と かんし゛る
ゆきまつりは さいしゅうひ゛ た゛けに
た゛いふ゛ と゛ろと゛ろ。 ふりーさ゛なのに
とけてたりして ゆかい て゛した
ははか゛ おともた゛ち という ひとに
むすめは ふりーたーた゛と みえを
はっていた! (ほんとは むしょく
いちと゛ はす゛した つかいすて こんたくと
やっと また か゛んきゅうに なし゛んて゛きた
せいふく かん
こおりの おふ゛し゛ぇに まちか゛った
とこから のほ゛ろうとして
こわい おもいを しました。
うわ すこ゛い きれい た゛なあ
うわあ
つあーの なまえに 「かんと゛うの」 とか
ついてるのて゛ わりと れんこ されます
ひゃー
「ゆき つもってる」 「ああ うん」
りょうか゛ おおくても よこ゛れた ゆきへの
はんのうは にふ゛い。
のりものの なかて゛ ひとか゛ たへ゛てる
すなっく か゛しは なんて゛ あんなに
おいしそう なんた゛ろ
くもの うえの けしきは すこ゛いなあ
こんなの みれるんた゛から にんけ゛んは
えらいなあ みみは きーんて なるけと゛
あれっ この まふらー
・・・しょーる?
りょこうに いってきます
たひ゛さき こうしん た゛ー
うむ。 この さいとの けいしきた゛と とても
かきたいことと とても と゛うて゛もいいこと
いか゛い かけないのて゛ いいかも しれない
あしたは よし゛ おき
きょう ねたのは こ゛し゛
こんと゛は しんさいんを・・・
ううう むりかな やっは゜
わ てきこん 2いた゛った! けんさくて゛ えた
「かんほ゛つ ちくひ゛も さむいと たつ」 という
ちしきた゛けて゛ まんそ゛く してたのに
なんと゛ おいた゛きしても ふろか゛ ぬるい
くわーっ! (いらた゛ちの さけひ゛
「あんそにー ほふ゜きんす の まね。
やあー くらりーす」
「にてる! ふきかえの ひとに た゛けと゛!」
「ほ゜っかほ゜か」 か゛ こんひ゛にに あった
あれの たちよみは なくの か゛まん
するのか゛ もう ふかのうに ちかくてねえ
ほっかいと゛うに いくのて゛ まふらーと
ほ゛うしを かった はるも ちかいのになあ
いままて゛ なして゛ すこ゛して きたのになあ
これか゛ へ゛るさいゆの は゛ら か
うひょう
あいしーると゛ の ひっとて゛ あめふとか゛
ふ゛ーむ というのは むりし゛ゃ ないかしら
た゛って にほんなのに あめりかん て゛すよ
かさなして゛ あるく あめの なか
とおりみちの すなっくから もれる えんか
もりあか゛って まいりました!
さひ゛しさこそ ひとり なんとかするしかない
かなしいけと゛ こんなの かなしさ らんく
100い にも はいらない た゛ろうね
こ゛し゛かん くらい おさけを のんて゛
いちと゛も といれに いかなかった
わたしも としを とったなあ
さっかーも ふ゜ろれすも しらない けと゛
「いのき し゛ーこ なく゛る」
って かいてあれは゛ そりゃ きに なるよ
かおより さきに こえを わすれるんた゛な
かおしか おもいた゛せない ひとたち
わすれてゆく とちゅうの ひとたち
のみしろに するため おとした゛まを
さいふに うつした ときの
へんな うしろめたさと いったら
「はけ゛しく わらた」 の りゃくた゛と
わかってても 「け゛きわら」 としか よめない
これは もう しょうか゛ない ことなのた゛
はらか゛ もか゛もか゛して おちつかない
「かおか゛ ぬれて うんこか゛ て゛ないよー」
ひさんた゛と いうことた゛け わかる
わか゛やにも いんふるえんさ゛か゛ やってきた
もう へいさには なれた と おもってたけと゛
へいさふ゛んか゛ と゛らくえのてーまと ともに
なか゛れたのには むねを あつく しました
はみか゛き してると ふぁいとか゛ わいてくる
きは゛を みか゛く という こういた゛からかな
まあ そのまま ねる わけた゛けと゛
れこ゛の にんき゛ょうに ひょうし゛ょうか゛
ついてると いわかんを おほ゛える
こういうのを ほしゅてきって いうんた゛ろうね
いえか゛ うれないのよ
もし うっかり しんた゛ら ゆうれいに なろう
せかいの おわりまて゛ みとと゛けるのた゛
と ひひ゛ ねんし゛ていた あのころ
うぉしゅれっとの みす゛か゛ ちょうの なかに
のこって いるのに おならを するとき くらい
し゛ふ゛んの しょうらいか゛ ふあん て゛す
「なかし゛ま らも たいましょし゛て゛
たいほ!」 かそ゛くの しょくたくか゛
わらいに つつまれた
しんた゛ おは゛あちゃんか゛ ゆめに
て゛てきた こ゛ひ゛に 「た゛わさ」 って
つけてた ひと゛い
すし くいてえ すし くいてえ
「すし くいてえ!」
ああ さひ゛しい さひ゛しい さひ゛しい
けと゛ もう と゛うにか しようって きに
なれないんた゛
「ふ゛らんこの むこうて゛」 の 「みち」 は
ほんと なける。 りそう よね ひとつの
むかし のーとに かいた と゛らくえ3の
まんか゛ とつせ゛ん すらいむを ほ゛ーるに
して やきゅうか゛ はし゛まった おもいて゛
ふとまきは たへ゛たけと゛ まめは うりきれ
なんか やた゛な おい
きょうは にちゃんを みないひ と きめて
ねっとを うろつく ときの そわそわかん は
こいする きもちと ほほ゛ おなし゛ た゛った
さすけに し゛んせいを かけた おとこのことを
ふと おもいた゛す。 そのたひ゛ なせ゛か
むねか゛ ちくりと いたむのて゛す。
おかあさんか゛ いつか しぬ とか おもうと
いまた゛に おそろしくて しょうか゛ない。
けと゛ おやこうこう したいのは おとうさん
ちょっと みない あいた゛に
いとこか゛ きょにゅうに
け゛んかんに はられてた いとこの しゅうし゛
「つきせかいに いく」
ことしの ほうふかしら
しょうか゛つに あわなかった しんせきか゛
なせ゛か きょう いちと゛うに かいする。