さけ のみなか゛ら くれないのふ゛た を みた
みし゛かい ように かんし゛たのは おさけの
せいかな きんように しらふて゛ また みよう
てきこん て゛ しんさいんを しまーす
たんし゛ょうひ゛の けーきを すこし のこして
すうし゛つこ゛に たへ゛るのは よろしくない
なんか おいしくないんた゛
すーつ すか゛たの た゛んせいか゛ すうにん
よるの こうえんて゛ すりー おん すりー
かっこいいー
かなか゛わ けんちし゛せんの ほ゜すたー・・・
わかった とうひょう いくよ
いくから ゆるして
なんにて゛も はんと゛うって あるものた゛
こんけ゛つ し゛ふ゛んの ことか゛ すきて゛
しょうか゛なかった しあわせて゛した
ひさひ゛さに あさはやく めさ゛めた
ちゅうや き゛ゃくてんを なおす ひけつは
ひるねを しない ことと みた
「あのこも こいに こいしたい としこ゛ろよ」
「そんなに こいから とおいのか」
てれひ゛に た゛いこん しは゛いか゛ うつった
すく゛ し゛っきょう すれっと゛を さか゛した
はらしょー ひとは ひとりて゛は いきられない
この いえは うりに て゛てるのて゛ きょうも
ひとか゛ みにきました やたら か゛らすと゛を
あけしめしてたけと゛ なんの ちぇっくた゛ろう
この おた゛やかな ひひ゛ もしかして わたし
もう よせい きふ゛ん なのかも
わかいころの し゛まんか゛ なにも ないか゛
「ささ゛えさん の みすき゛し゛ゃ ないの」
え なにやったら そんなこと いわれるんた゛ろ
そういえは゛ ねっと と あたまに つかない
らし゛おを す゛いふ゛ん きいてない
いまに てれひ゛や しんふ゛んも そうなるかな
けっきょく くりあするまて゛ とめられなかった
おもしろいもの には さからえません
なんちゃって さからうきも ないくせに
ああ わたしも すこしす゛つ すすめるへ゛き
け゛ーむを いっきに はちし゛かん とか
やってしまう し゛んしゅ た゛った
「つきあうこの かみしつには こた゛わるよね」
「わかる わかる」
これか゛ いけめん の かいわ かー!
「いま おまえ かのし゛ょ いたっけ」
「いや いない。 そろそろ つくろうかな」
「と゛んなこ? ABCD て゛ いうと?」
「Bかな おしいことに いま はた゛あれか゛」
ほし゛ょいすに こーと はさんて゛
ふしき゛か゛お
いちは゛ん し゛こけんお に おちいるのは
めーるの へんし゛ ためてることを
おもいた゛したとき そんな し゛んせい
ろくねんまえの いんくは かたまってた けと゛
ほ゛くし゛ゅは まるて゛ ときのなか゛れを
かんし゛させない かっこいいなあ これた゛よ
すーは゜ーすたー れつて゛ん の もちぬしは
あれて゛は なかない と いっていた
つまり わたしは もちぬしより とくを した?
この くつした すく゛ いやみ みたく なる
は゜っくを あけたら ひきわりなっとうた゛った
おもわす゛ 「ひきわりた゛あ・・」と ひつうな
こえか゛ て゛たのて゛ ちょっと わらった
ふ゜ろれす すーは゜ーすたーれつて゛ん かりた
て゛んしゃて゛ よんて゛て ないてしまった
いのきを きたえるために りきと゛うさ゛んは!
また しょくむしつもん された
しょうにんす゛うの おさけも よいものて゛すね
「わたくし さ゛んこくて゛すわよ」 て゛はなく
「わたし さ゛んこくて゛すわよ」 なのた゛と
こんと゛ あったときに いおう
わたしの とりえと いったら
かみに あいされてること くらい
ゆた゛んするのは なんて きもちいいんた゛ろう
「おいしい! これ なに?」 「さあ?」
さしみ3しゅという あいまいな しょうひんめい
た゛ったため ほらーっほ゜い かいわに なった
ひさしふ゛りに みみそうし゛ したのに
なんか せ゛んせ゛ん て゛てこなくてさ
しょんほ゛り した
にけ゛れは゛ にけ゛るほと゛ ゆるき゛ない
なにかか゛ ひつように なってくる
おくひ゛ょうものも らくし゛ゃないよ
はいしゃて゛ しせきを とってもらった
しせきって し゛つ゛らか゛ こわい
むかし すこ゛いものを そうそ゛う してた
ちかつ゛きたくない ひとか゛ すく゛ て゛きる
わたしは よわい それに みえないとこて゛なら
なにか゛ おこってても へいきた゛からた゛
そうかせんへ゛いを たへ゛なか゛ら
き゛ゅうにゅうを のむときの
あの は゛たーの あし゛か゛ すきて゛す
ことは゛より こころのほうか゛ さきた゛ろう
た゛から さいきん ゆううつに ならないのは
なにかを さとったからて゛は ないのた゛ろう
もうすく゛ えいふ゜りる ふーる て゛すね。
「ふうせん おし゛さん いきてたって!」 て゛
あっさり た゛まされたのは わすれられない
は゛らの かおりは きょうれつすき゛るな
ふたつの すふ゜れーを くうちゅうて゛
ませ゛あわせて なにか しょうかん
あくせす おおかったら 「みんな」 とか
いえないよ た゛って し゛つさ゛いしてるもん
いまた゛って き゛りき゛り (あうとた゛った)
しーとの やわらかさに ひ゛っくりして
そとに て゛たら く゛りーんしゃ た゛った
し゛つに こものっほ゜い うこ゛きを した
みにかーを うは゛われたこか゛ うは゛ったこに
なきなか゛ら 「いっしょに あそほ゛う」 と
いってた こっちまて゛ なきそうに なったよ
なんの ちからも ない ほ゛くたち た゛って
よのなかを た゛めに することは て゛きる
(おと゛しもんく)
うんめいなと゛ ひひ゛ つみかさねた ものから
うまれる さっかくさ ねっととの て゛あいに
うんめいを かんし゛たのて゛ そう おもった
うわ きょう らひ゜ゅた た゛ったのか
くっそー
よみちて゛ たちと゛まったら か゛いとうの
ふ゛ーん という おとた゛けか゛ きこえて
なんとなく しは゛らく うこ゛きたく なかった
てにすの おうし゛さま に て゛てきそうな
かみか゛た と いわれました
あたりまえ た゛けと゛ わさ゛とし゛ゃ ない
やほ゛うの おうこく おもしろいー
てに へんなあせ にき゛っちゃうよ
つつ゛きか゛ きになる
かれーあし゛の うんこの かいしゃくか゛
いろいろ あると しって おと゛ろく においは
うんこ とか それし゛ゃ はなしか゛ ちか゛う
すなっくか゛しの 「かれーあし゛」 ていと゛の
あし゛の つきかた という せつに いたっては
さいは゛ん さ゛た にも なりかねない
こんひ゛にて゛ 「まいんと゛ あさしん」 を
よんた゛
こんなに おもしろかったかなあ
やほ゛うの おうこく かしてもらったー
つまようし゛ くわえて しーしー しなか゛ら
れし゛に むかう ちゅうねん た゛んせい とか
し゛っさい みると ちょっと ひ゛っくりする
きょうは やけに て゛んしゃの なかから
ひとの うちのなかか゛ みえるひ た゛な
まえの ひとの かは゛んから あいふるの
あれみたいな いぬか゛ かお た゛して
こっち みてる と゛うする? と゛うもしない
たにんの うんこ みたいな においた゛った
みょうな ふあんに おそわれた
ひとに わかってもらいたい という きもちは
さいこ゛まて゛ のこると おもってたけと゛
いか゛いと そうて゛も ないみたいた゛
はす゛かしい こと おもいた゛して うわーって
なったとき なせ゛か 「きゅー」 って いう
た゛れかに きかれたら た゛いふ゛ ます゛い
もちはこふ゛ ときの た゛んへ゛るの おもみの
は゛かは゛かしさ
たた゛の と゛んきに なりさか゛った
かきふらいは ほんと こう
ほかにない あし゛た゛ね
た゛いすきた゛
おーい みんな
いっしょに て゛ぃす゛にー あにめ みたいな
うこ゛きを しよう
いえに こ゛うとうか゛ おしいったため
へ゛らんた゛から にけ゛ようとする ゆめを
しは゛らく みない
うすは゛か け゛ろう
ひ゛っくりまんに むえんほ゛とけって いたなあ
おやか゛ そのなに こめた おもいは いかに
まあ えんは けむり て゛したけど
えう゛ぁんけ゛りおん けんきゅうし゛ょせつ か゛
うちに あったとはね
わー ひた゛り まふ゛たか゛ けいれんしている
しかいの ふ゛るふ゛るかんは わらわす゛には
いられない かんし゛の ものて゛す
ふ゛んしょう かくの すきなんて゛すよ
けと゛ すらすら かけたら もっと すきた゛と
おもう それとも そうて゛も ないのかな
たとえは゛ ひ゛し゛ょの おっは゜いに すとろーを
さして ちをすう きゅうけつきか゛ いたら
こめんとに こまりつつ ひきつけられる て゛しょう?
わすれた かさを とりに いったら ちょうと゛
あめか゛ ふってきた く゛っと゛たいみーんく゛
わたしは と゛ろほ゛うに みえたて゛しょうか
めも。 あした えきまえの こんひ゛にに
かさを とりにいく
かへ゛の ほとんと゛か゛ かか゛みの といれ
あれは りらっくすには ほと゛とおいと おもう
はやく て゛ろ ってこと なのかなあ
し゛ゅうたんは゛くけ゛き って ふつうに
つかう ことは゛た゛よね?
ほかの ふたりか゛ 20ふ゜ん ちこくしたため
50ふ゜んの ちこくか゛ めた゛たなかったと
いうわけて゛す うそ めた゛ってる こ゛めん
ひなあられを たへ゛おわりました
やっは゜り と゛うそうかいには
いかない ことに したよ・・・
きしりとーる か゛む かみなか゛ら
き゛ゅうにゅうは やは゛い て゛すね
て゛も は゛つけ゛ーむって ほと゛し゛ゃ ない
こすもか゛ もえると きせきか゛ おこる って
なにかか゛ しゃくせ゛んと しないのよね
ためいきか゛ とまらないんて゛す
こきゅうか゛ あらいんし゛ゃ ないよ
ふ゜っち しんふ゜の えいきょうて゛
「くお う゛ぁて゛ぃす」 を よんた゛
てつやした なにこれ おもしろすき゛る
しんた゛ともた゛ちから てか゛みか゛ とと゛く
という もうそうて゛ ないて しまった
もちろん しんて゛ない まったく ゆかいた゛ね
すくらんふ゛る えっく゛を つくろうとして
ふらいは゜んに わった たまこ゛か゛ ふたこ゛
それか゛ と゛うした! (く゛しゃー
となりの へやから おとうとの うめきこ゛え
こわい かふんしょう こわい
はいしゃに いくため はを みか゛き
こーとを きなか゛ら むいしきに ひとつ
ちょこを つまんた゛ この こ゛うの ふかさ
つかれると めか゛ ろんは゜りに なるのて゛す
つまり ろんは゜りか゛ しせ゛んて゛ いつもは
と゛りょくして ふつうに してるってことか
「あるふ゜すの しょうし゛ょ はいし゛」 を
ひさしふ゛りに よんた゛ところ はいし゛は
おもいのほか かわいくなかった
こんしゅうの は゛き を みちゃった
うわー なにこれー
きえーっ
うえにある ほんを とろうと さんかくとひ゛
みたいなことをしたら ほんた゛な ゆか゛んた゛
やっは゜ こ゛ーるほ゜すとは し゛ょうふ゛た゛
ひさしふ゛りに あうひとか゛ へ゛つし゛んの
ようた゛った という けいけんか゛ ない
いか゛いと すくない け゛んしょう なのかね