もんし゛ゃやき はつく゛い おいしかった
よひ゛ちしきは け゛ろに にてるって た゛け
たへ゛なか゛らも それは わすれられなかった
て゛んしゃの なかて゛ すなっくか゛しの
ふくろを もんて゛いる ひとか゛ います
き きっと もう こなこ゛なた゛そ゛・・・
おい きけよ このやろう
さっきまて゛ たるかす と ふ゛らふぉーと゛
し゛つさ゛い すると おもってました
あすは ともた゛ちと て゛かけるのて゛すか゛
やへ゛ のと゛か゛ みるみる いたくなってきた
かせ゛か やへ゛ あうの ひさしふ゛りなのに
さんこ゛くし うらない を 2かい やって
たふ゛ん ちか゛うやつた゛と おもうけと゛
と゛っちも けっかは りゅうせ゛ん た゛った
かおた゛けのも あったから ほんとは
52し゛ゃ ないて゛すけと゛
あと し゛ょーかーも あったし
は゜んちらとらんふ゜ ・ 52しゅの は゜んちら
しょっと ・ きりとって つかえます
おとこの ろまんには とても ついていけない
けしょうすいを ふくませた てぃっしゅて゛
まうすを ふいたら へ゛とべとて゛す
ほしつ せいふ゛んか゛ きいているね
え ひかるのこ゛ か゛
まえあきの ふくを ふ゛らうすと いったら
しゃつた゛と わらわれたことを いきなり
おもいた゛した さては なっとく してないのか
け゛ん まりなーす゛の ささき とうしゅを
おもわせる えか゛おの ひとを
よく みかけるような きか゛する
はんしんせん の さいほうそう やってた
これは すこ゛い
しんやの た゛いかんやま えき こうないに
いくつも しゃほ゛んた゛まか゛ ういていた
めるへん す゛きの け゛んかくて゛は ない
こくし ふったよ!
けっしょうか゛ とん2きょくて゛ しゅうりょう
たのまれもしないのに こえを かけ おやこ
そろった きねんしゃしんを とってあけ゛た
わたしは しんせつ て゛すか
こんと゛は こと゛もに かめらを もたせ
おかあさんか゛ はちこうと きねんさつえい
そこまて゛ はちこうの ことを
こと゛もを はちこうの まえに たたせ
しゃしんを とっている おかあさん
なせ゛か なきそうな こと゛も
「かちゅーしゃって と゛うやって いれるの?」
と きかれました。
なせ゛ ちょっと そわそわ してるんた゛
わたるせけん の さいほうそうを みた
この と゛らまか゛ やまおかひさの なして゛
なりたつ なんて とても しんし゛られない
ふた゛ん しょうゆ す゛きを なのっていると
「かけすき゛た、 しょっは゜い」 なと゛とは
いいつ゛らいものて゛す (いし゛っは゜り)
とことん か゛っかりすると らくになるけと゛
すく゛ ういてきて また か゛っかりする
いったい なんの しゅき゛ょうかと おもうよ
けんこ゛う しょうせつ よみなか゛ら
ふっきんうんと゛う って なんか
かんか されてる みたいよね
むやみに ふし゛こふし゛お あにめか゛ あった
こと゛もし゛た゛い なせ゛か ゆめこちゃん
た゛け ひょうは゛んわるい ひろいんて゛した
つまらないこと いって しーんと したとき
「おやおや このしす゛けさ このきょうしつは
とうようの せ゛んて゛らかね?」という ゆうき
ふるほんやて゛ とへ゛しんし゛ゅうろう の
ほんを 2さつかった ふつうの ほんやて゛は
かわないくせに わくわくして しょうか゛ない
そうてんこうろの とうとつ (とりにんけ゛ん)
の まねか゛て゛きる いや て゛きると おもう
ひとに きかせたこと ないのよ はす゛かしくて
さ゛ねり か゛ おんなのこ という せつか゛
あるなんて しらなかった しかし なるほと゛
ううん これは ひ゛しょうし゛ょ た゛そ゛
むかし きいてた しんやらし゛おを きいたらさ
はなしてを みち゛かに かんし゛ちゃったよ
さいとうんえいの せいかな わー きもちわるい
3かけ゛つ かっていた りう゛りーを けした
ちゃんと ひきわたしてから さくし゛ょしたせ゛
こういう せかいかんは まもる ほうなんた゛
まんか゛は゜ろて゛ぃけい すれっと゛ に
かきこむのか゛ さいきんの にっかて゛す
た゛れて゛も いいから あいたいと なるまて゛
た゛れにも あいたくない ことに しておこう
もう それて゛いい すこし かなしいけと゛
ひの まわりて゛ おと゛ったあと
すかーとを はきわすれて かえる という
ゆめを みるほと゛ きょうは あつい
さひ゛しいまま さひ゛しくなくなりたい のか゛
し゛ふ゛んの よくほ゛うの た゛いふ゛ふ゛ん
いったりきたりた゛けて゛ せいちょうしねえ
もえあか゛れ もえあか゛れ もえあか゛れ
し゛ゃんく゛るた゛と おもってたころか゛ ある
か゛んた゛む みてないと そんなもんよ
あー
ないないし゛まって ねは゛ーらんと゛の ことか
ほんと ここの こうしんは うわこ゛とた゛な
し゛かんか゛ むけ゛んなのか゛ いちは゛ん ほんとう
し゛かんか゛ かき゛られてるのは つき゛に ほんとう
て゛も つき゛の ほうを たいせつに しなけれは゛
「これさえ あれは゛ ほかは なにもいらない」
というのの 「これ」て゛はなく 「ほか」を
いま いちいち たしかめて いるのた゛
とりか゛ さくらの はなに
かおを つっこんて゛いる
ほかの ひとか゛ みんな ねてる そうちょう
ひとんちの は゜そこんから こうしん わくわく
ろーまし゛から かなにゅうりょくに してまて゛
ひとんちて゛ おさけ のんて゛るときは いつも
こころの と゛こかて゛ おしっこ もらさないか
という ふあんを かかえて いるのて゛す
えんし゛ぇるはーと は ひと゛すき゛る
きか゛ するけと゛ してぃーはんたー も
あんな かんし゛た゛った きもする はて
きらいな わけて゛はなく にか゛てな た゛け
このよから きえてほしい わけて゛はなく
たた゛ とおくに いたいた゛け
かしましはうす か゛ さいしゅうかい た゛った
いわれなきゃ さいしゅうかい と わかりません
10 ねんも やってたのかあ・・・
ひさしふ゛りに よるこ゛はんを つくった
あいかわらす゛ さけのつまみ みたいな あし゛
さけは ないけと゛ まあ うまい
ひひ゛ つみかさねている ものか゛ あれは゛
いきていると し゛っかんして いきられる
たとえ それか゛ あしやせの たいそうて゛も
ゆくえふめいに なってた あわた゛てねっとか゛
せんめんし゛ょの すみて゛ みつかった
なせ゛か けた゛らけ た゛った
ここの ふ゛んしょうは かくの らくた゛けと゛
らくた゛と た゛んた゛ん ものたりなくなる
また゛ わかいんた゛なー
たんけんたい の し゛っきょう すれっと゛
せん こえてるのた゛け ほそ゛ん してったら
13 あった はやく らすとのほう よみたいよ
つし゛あや は なにけ゛なく いってたけと゛
「この こういちくん」 という いいまわしは
すこ゛いよなあ
ほんやに す゛らりと ならふ゛ ほんの
ひょうしを みてたた゛けて゛ いもたれきふ゛ん
しんけい かひ゛んの いっしゅと おもわれる
つかいすて こんたくと いちまい なくしたのに
みき゛と ひた゛り と゛うし゛に おわった
って こわい はなしに なりそう なのにな
MMRの さいこ゛の ほうを よんた゛
つなわたり しなか゛ら せ゛んりょくしっそう
みたいな かんし゛ かんと゛うしてしまう
あこ゛か゛ きんにくつう
やっは゜り みかんか゛む は かたいや
ひこ゛ろの おこないか゛ いい という
かんようくを しんし゛られるほと゛
いい さくら て゛した
したのを そうしんした ちょくこ゛
うんてんせき ちかくの てつほ゛うか゛
はす゛れた もう あんしん
ゆかに ほ゛るとか゛ おちているのて゛
このは゛すに のってるの すこし いやて゛す
きれいな さくらか゛ あちこちに みえるから
はなみの さくらも た゛いし゛ょうふ゛ かな
けと゛ ちった さくらは みえない からなあ
みてこ゛らん これか゛ ようきに
し゛ゃーまんほ゜てと
なるほと゛・・・
たしかに やし゛ゅうの ままのほうか゛ いいね
てきこんの ひひょうを かきおわった
おいおい か からくち し゛ゃんかよ
ひ゛くひ゛く
はやうり し゛ゃんふ゜ よみてー
あしたは はなみに いくのた゛けと゛ ひと゛い
あめた゛ ちってしまう とうし゛つて゛なくても
このは゛あい あめおんなは せいりつ する
ないようは せ゛んせ゛ん しらないけと゛
か゛ーるふれんと゛ という たんこ゛を きくと
「こうてつ の?」 と おもう
「ふ゛たは あのわさ゛て゛ あと゛りあ かいの
えーすに なったんた゛」 とかの こゆうめいし
し゛ょうたいの ふ゛た よは゛わりか゛ すき
ふろは゛の なか゛しに ふ゛らしを
なか゛して しまった
えっ・・・? て かんし゛ て゛した
た゛れもか゛ よこやまみつてる さんこ゛くしを
よんて゛る わけて゛はない そんな かんたんな
しんし゛つを なせ゛ わすれるのた゛ろう
わたしは ちちに にてるところか゛ おおい
その ふ゛ふ゛んて゛ すこし あんしんする
それか゛ なけれは゛ きらいた゛った た゛ろう
ちちから は゛ーすて゛ーかーと゛ か゛ きてた
「たんし゛ょうひ゛ おめて゛とう」 とた゛け
かいてあった もう はんとしくらい あってない
ひ゛し゛ん は むりて゛も ひょうし゛ゅんの
かおに なろう と おもいたった
こうし゛ょうしんを もとう これからは
うーろんちゃを ゆっくり のみなか゛ら あるく
ふつかよいか゛ めきめき なおっていくのは
たいへん いいきふ゛ん て゛す
ひさひ゛さに ひと゛い ふつかよい ううう
これか゛ なけれは゛ たふ゛ん まいにち のむ