しゅうて゛んて゛ かえったのに こんひ゛にて゛
たちよみ しすき゛て ちょうかん はいたつの
は゛いくに おいぬかれた
とつせ゛んのふくつうに とちゅうけ゛しゃしたら
といれか゛ せいそうちゅう ささ゛えさん かと
おもった ささ゛えさん そんなことしないけと゛
「しょうへ゛ん するな ちんちん きるせ゛」
という はりか゛み こんきょは ないけと゛
あれは ほんきの し゛ た゛ったと おもう
ひ゛よういんて゛ 「おつかれさまて゛した」 と
いっしょに いいそうに なった あふ゛なかった
ははの かおか゛ はれあか゛ったのを みていらい
むかて゛た゛けは にか゛て あれに くらへ゛れは゛
こ゛きふ゛りなんて た゛きしめても いいくらいた゛
きーほ゛ーと゛に むかて゛か゛ のほ゛ってきた
き゛ゃあああ そして つかまえそこねたー
みうしなったー うわあああ
し゛つは わたしは た゛いふこ゛う
よわいらしい はし゛めて しった
なんとも いえぬ しょっく
しらない さいとか゛
ふ゛っくまーくに はいってた
おととい のと゛か゛ かわいてたけと゛ なにも
なかったのて゛ そのまま ねたら それいらい
す゛っと のと゛か゛ かわいてる こわい
やっと ゆうき゛おう に とうし゛ょうした
ぬ の はんかち みつけた
すこ゛い ちいせー
「ありえない」 の はっしんけ゛んは かなり
みち゛かに あったと わたしは いまた゛に
しんし゛ています
うめまきとんかつを つくろうとして なせ゛か
とんかつようの ふ゛あついのを かってしまった
いし゛になって うすく きった
よみおわった みんな おもしろいなあ
てきこん けっしょうりーく゛
とうひょう うけつけちゅう
おるか゛ふし゛ん という ことは゛の
ひひ゛きは やっは゜り
おもしろいと おもってしまう
おなか いたくなるかも と きに しつつも
すし たへ゛たあと き゛ゅうにゅうを のむ
きにしすき゛た せいか ほんとに いたい
さいこ゛の は゛んさん いきます
てきすとさいとを てーまに とーくしょーという
ちょっと その しょうきとは おもえない あれ
こうこうのとき いっしょた゛った ふし゛わら
て゛す と゛うそうかいを します くわしくは
こちら という めいわくめーる おいおい
いち ちょうせい なして゛ うぉしゅれっとか゛
たた゛しい は゛しょに くると ひ゛っくりする
いえのて゛も ひ゛っくりする
ないようを すこしは しってるのに
「ふ゜らてねす」 た゛と おもってた
ちらしを さした゛されたのて゛ はんしゃてきに
うけとろうと てをた゛したら ひっこめられた
いやあ おと゛ろいたよ
さんと゛いっち はくしゃくか゛ おにき゛りを
おもいついてたら おにき゛りか゛
さんと゛いっち た゛ったんた゛そ゛
となりの へやて゛ おとうとか゛ おおこ゛えを
た゛したのて゛ 「は?」 と ききかえして しまった
こ゛めん いきなり うたいたく なるときも あるよね
けいたいに めいわく めーるか゛ ふえてきた
すこ゛く し゛わし゛わとした ふえかたなのか゛
なんとなく はらか゛ たつね
ひもてしきの けっかか゛ 0 た゛った
わたしは そういう にんけ゛んて゛す
みんな しあわせに なれよ
なにも もたす゛に こんひ゛にの れし゛に
ならんた゛ ちょっと うっかり してた
し゛ーんす゛の おしりの ぬのし゛か゛
ものすこ゛い うすく なってた
なに やったっけ
まと゛んな ほんみょうって きいて かんしん
しゅーまっは ほんみょうって きいて かんしん
ゆうし゛んを と゛んきほーてで みうしなう
やましたたろーくんの しんてんかいに あせ゛ん
こうこうのとき たつみの いえ て゛てたけと゛
とか そんな れへ゛るの はなして゛はない
へ゛んせ゛んせいし゛んの てーまか゛ はいった
CDは うってない らしい か゛ーん
と゛うせ た゛れもか゛ー おーいらのことをー
むかし せんは゜いか゛ よく なか゛していた
へ゛んせ゛んせいし゛んの てーまを ききたい
おいらは かなしい へ゛んせ゛んせいし゛ん
きういの かわを たへ゛てしまったときの
「しまった」 かんの おおきさは
やっは゜ けの せいなんた゛ろうな
おきたら めか゛ よえに なってた
おかるとけい さいとを みて ふ゛るふ゛る
て゛も こういう やつのか゛ いさ゛というとき
つよいんた゛そ゛ (ものおとに おひ゛えつつ)
いまのは し゛んし゛ゃー た゛った
せ゛ったい そうた゛
「おとこは かほ゛ちゃなんて すきし゛ゃない」
という ことは゛に そのは゛の おとこか゛
せ゛んいん さんせいした そうた゛ったのか・・
ねっとの しりあいの ねっとし゛ゃない しりあいに
はんと゛るねーむて゛ しょうかいされる ひけ゛き
おもわす゛ みみか゛ とおい ふりを しました
かおか゛ かふ゛れて 3つくらい は゛んそうこ
はってます うーん・・・ (かか゛みを みて)
・・・にあう
「こ゛むこ゛むの しわさ゛た゛」
く゛ーく゛るて゛ 1けん
あし゛ふらい と きいて くろさわ しか
おもいうかは゛ない し゛ょうたいは いつまて゛
つつ゛くのかな
ともた゛ちから きた てか゛みの まつひ゛に
なせ゛か はんたーの ひ゛すけの いらすとか゛
かいてあって しんいか゛ わかりません
いかなる かたちて゛あれ わたしの は゛あい
ねっとけ゛んきゅうと ふた゛んの こうしんは
りょうりつ しませんのよ なせ゛かしらね
ふろのふた あけたら ほそなか゛いものか゛
うおあっと おもったら しょうふ゛ゆ て゛した
し しゃれたこと しやか゛って (と゛きと゛き)
あかき゛ の たんこうほ゛んと こんひ゛には゛んと
あかき゛か゛ ひょうしの こ゛ーると゛ か゛ まとめて
こんひ゛にに あって と゛ういうつもりかと おもった
てきすとさいと の てきすとふ゛ふ゛んか゛
いっけん わからなかったけと゛ か゛そ゛う
た゛った なせ゛か こんわくした
ふるほんやて゛ 「YAWARA!」を たちよみ
こんなふく きてたっけと なんと゛も おもった
しかし おもしろい なける さやかさん もえ
さーす゛ よは゛わりは やめろ
くろさわ よんて゛きた うわあ・・・
いま わたしも かせ゛ ひいてるのて゛
なんとなく あれて゛す あれて゛すよ
やふ゜ーすくんか゛ いないと さひ゛しいよ
おかす゛か゛ ないのて゛ た゛いこんを にて
て゛んきか゛まを あけたら こ゛はんも なく
いま た゛いこんた゛け たへ゛た ところて゛す