にっきて゛す

きょうの ゆうはんは あし゛ふらい て゛した

あーっ! くろさわ かうの わすれた!

りれきしょ おくったのに へんしんか゛ こない と

おもったら めーるの あかうんとか゛ しんて゛た

もう ひ゛っくりた゛よ

まんか゛とかて゛ 「ふっ・・・」 て わらうひとは

はなて゛ わらってるんた゛と きき おと゛ろく

いや くちた゛ろ

「うちの ちほうて゛は と゛ろけい と いってたね」

「うちの ちほうて゛は けろいと゛ と いってたね」

「うそつけ」

もう おわってたんた゛った というわけて゛

てきこんの は゛なー はす゛しました

へやか゛ か゛らんと しちゃったよ

さいきんは かけふ゛とんの うえて゛ ねている

そろそろ しまおう

おめて゛とう おめて゛とう

ともた゛ちの さいとの URL おしえてもらった

て゛も し゛ふ゛んのは おしえなかった

てきすとさいと しゅう か゛ あると と゛うもね

ひさしふ゛りに ほんみょうて゛ おさけを のんた゛よ

こいひ゛とか゛ て゛きたと かいてた さいとの

くらい にっきか゛ あんてなて゛ みえると

いきおいよく くりっく しちゃうね

いえを みに ひとか゛くるのを わすれて ねてた

け゛んかんから よは゛れて めか゛さめ なんた゛

この せーるす と おもった わたしこそ なんた゛

2かいめ た゛からと ふろーらを えらんて゛

こうかいしたけと゛ した゛いに あいか゛ めは゛える

という ふ゜ろせすの うつくしさ すは゛らしさ

かれーは けっきょく いえのか゛ いちは゛ん

おいしいと いうけと゛ し゛つは えた゛まめも

そうなんし゛ゃ ないかと おもう

「こんと゛ のみましょう」 という ことは゛の

へ゛んりさ おさけ のめて よかった と おもう

りゆうの ひとつ

よく まいくたいそんと こうろん て゛きるなあ 

「いくら たいそんて゛も 2たい1 た゛せ゛ へへ」

みたいな かってな いめーし゛か゛ うかふ゛

いま 「は゛るきりー すかーと」 と いうと

し゛ゃんふ゜ よんて゛る ひとは きっと

えか゛おに なる

「いいたいことも いえない こんな よのなかし゛ゃ」

「ほ゜いす゛ん」 「よし とおれ」

「なあ この あいことは゛ かんたんすき゛ないか」

「わすれないよ いっしょう わすれないよ」

わたるせけんは おには゛かり に て゛てきた せりふ

わすれないのは とうせ゛ん いやな おもいて゛

ははか゛ しょそ゛くしてる おーけすとらの

えんそうかいに ねすこ゛して いけなかった

あちゃー

し゛んち なして゛ と゛っし゛ほ゛ーるを してる

ひとたちか゛ います みていて さっは゜り

わからないけと゛ たのしそうて゛は ある

きょうは はなはた゛ いいてんきて゛ ありますね

あっちー

かた゛いひょうか される ひとは おおくても

「かた゛いひょうか されて たいへんた゛ね」

と なく゛さめる ひとは すくないんた゛ろうな

うちにある しんて゛れらて゛は おうし゛さまか゛

かいた゛んに やにを ぬったのて゛ くつか゛

ひっついた ことに なっている おとこらしい

あせて゛ かふ゛れる たいしつの わたしには

つらい きせつに なって まいりました

か゛つんとみかん の きせつて゛す

めか゛ さめると あさ 7し゛

とつせ゛ん なおった ちゅうや き゛ゃくてん

いのりは かなう

HDを そうし゛して なつかしさに ひたる

ふりーせるを し゛ゅんは゛んに とくための

そふとを けした わたしも かわったなあ

きょうの ゆうはんは ひ゜さ゛ と すし

そんなに したしく ないけと゛ ともた゛ちとして

ふ゛し゛を いのってる たのむよ かみさま

わたしには いつも やさしいし゛ゃないか

おわって す゛いふ゛ん たった いまになって

「てきこん て なに?」 と よく きかれる

なんて やつらた゛ あいしてる

とおりか゛かった いえから た゛んらんの

わらいこ゛えか゛ きこえた こ゛せ゛ん 2し゛ 

えきて゛ かは゛んを あけたら さいふか゛ なくて

いえに わすれたのかと し゛てんしゃおきは゛に

もと゛ったら かこ゛の なかに あった いいくにた゛

よゆうを もった つもりか゛ ほんとに 

さいこ゛の さいこ゛の て゛んしゃた゛った

まにあったけと゛ なんか この あーあ

まんけ゛つは く゛っと のは゛した てに もった

5えんた゛まの あなに おさまる おおきさ

という まめちしき ちいさいな

へ゛つに そのまんか゛ すきし゛ゃ なくても

UFOきゃっちゃーの にてない ぬいく゛るみには

やるせない きもちに なる

いちこ゛100は゜ーせんと 5かんの ひょうし

ゆいの かおか゛ いつもと せ゛んせ゛ん ちか゛って

なんか しゃしんうつり みたい た゛った

ちょっと くひ゛を かしけ゛た こねこの しゃしん

とか みると わらってしまう すきなんた゛けと゛

なせ゛か はなて゛ わらってしまう

まいとし おもうけと゛ さくらんほ゛は

いめーし゛より ねた゛んか゛ たかい

りれきしょ とか しつもんしーと とか かくのは

すこ゛い つかれるなあ

て゛も ねっとた゛と こひ゜へ゜ て゛きるんた゛ね

かってきた さしみ きってみたら やけに りょうか゛

おおかった とか そういうとき りょうりに なれて

いないことを つうかんします しかも ます゛かった

むかいあって はなしている こうこうせいの

た゛んし゛ょの あいた゛を とおってしまって

あっ ます゛いことを と みょうに ろうは゛い

かるいしか゛ われていた

ふきつな・・・ と へ゛つに おもわないのは

かるいし た゛からかな

た゛いか゛く そつき゛ょうか゛ なんねんた゛ったか

おもいた゛すために ここすうねんの じんせいを

ふりかえって しまった あああ

さいきん おさけの りょう へったなあ

かいわを さかなにせす゛ さけに しているのかな

いえの といれか゛ におうたひ゛

むかし ははに わたしは うんこなんか しない 

と いわれて しんし゛たことを おもいた゛します

ねっとさーふぃんちゅうに いすから おちた

そんなに こうふん してたのか

かおか゛ かふ゛れたとき ひふかて゛ もらった

くすりか゛ く゛りむと゛うわに はさまってた

なんた゛ このへや

たまこ゛に はねか゛ ついていたのて゛

ああ しんせん なんた゛な・・・ と

わけの わからない かんちか゛いを しかけた

ま ひとのことは いえないか

たにんに れってるを はるって

なにかの し゛ょうた゛んの ために

やることた゛と おもうんた゛けと゛

た゛れかか゛ た゛れかの し゛んかくを

かってに きめつけているのを みるのは かなしい

ひ゛っくりまんの やおい しょうせつを よんた゛

ちょっと しょっきんく゛ て゛した

ひ゛っくりまん の すとーりーを ひさひ゛さに

よんた゛ ほんとに すは゛らしい しんわて゛す

こういうものを のちのよに つたえなけれは゛

れいとうこを あけたら ちょこの あいすか゛

はいっている という すこ゛く と゛うて゛もいい

まさゆめを みたよ

ひゃくまんにん にしか はっしんしてません

という めーるか゛ 2つう きた は゛かやろう

そもそも ひゃくまんにん て おおいよ

やくそくの し゛かんを 7し゛かん ほと゛

ねすこ゛した・・・ ことは゛て゛は 

いいあらわせないほと゛ はんせいしてます

さいとうかす゛よし の 「きょうしゅう」 は

す゛っと くちす゛さんて゛いると かならす゛

へんな うたいかたに なってゆく

なにも うまく いってないのに なにもかも うまく

いってるような きか゛して しょうか゛ない

こころの ひ゛ょうき かな なおしたくないなあ

「なけるはなし」 (まんか゛) は おと゛ろくほと゛

なけない なんた゛あれ なくのなんて かんたんな

はす゛なのに と うろたえてしまった こんひ゛にて゛

れんそ゛く てれひ゛と゛らま なのに たいとるか゛

「おおおく」 というのは すこ゛く おもしろかった

くそ さすか゛に ひらか゛なし゛ゃ つたわらない

あんてなは とっふ゜を とうろくしていたた゛くと

わかりやすいかと そ゛んし゛ます

いろいろ かわってしまいました

と゛うなんた゛ せいこうか

いつて゛も けいたいから かきこめるか と゛うかの

せとき゛わて゛も あります

こりす゛に CGIを いし゛りました

せいこうすると なんと! かころく゛を へんしゅう

しなくて よくなるという! (いままて゛ してた)

しょうゆや そーすは なんとも おもわないけと゛

ぬるい まよねーす゛は と゛うも きに くわない

つまり なにか゛ いいたいか というと

やったー ありか゛とーう ということて゛す

ひょうを とりたくて かいたんし゛ゃ ないんた゛

わたしは へいほ゛んな しゅみなのて゛ し゛ふ゛んの

すきなものを かくと まあ ほら ね? (こ゛うまん)

ふ゛れいな はつけ゛んの かす゛かす゛ おゆるしを

うそて゛も ないけと゛ ほんしんて゛も なかった

まあ と゛うせ おまえらには わたしの きもち

なんて わからないんた゛ろうね

ゆ う し ょ う し た ー

おまえは ゆうしょう すへ゛きて゛なかった と

3にん くらいから いわれました てへへ

さいこ゛のは゛んさん いってきました

てきこん しゅうへん としては とても たのしかった

いちは゛ん もえたのは てし゛な すけ゛ーよ ほんと

おととい みうしなった むかて゛か゛ あらわれた

ひたひたに なるくらい さっちゅうさ゛いを かけた

た゛んまつまか゛ こ゛きふ゛りより なまなましかった

ひ゛し゛ねすし゛ゃんふ゜を は゜らは゜ら みてたら

みひらきて゛ ちくひ゛の あっふ゜か゛ と゛ーん

ほ゜かーん と した

Akiary v.0.51