こころや からた゛か゛ と゛んなに けんこうに
なっても ねっとへの きもちは かわらない という
かっこたる し゛しんか゛ いまの わたしには ある
といれっとへ゜ーは゜ーか゛ ほんの ちょっとた゛け
のこってると まえの ひとに はらか゛ たつけと゛
さらんらっふ゜た゛と やりは゛のない いきと゛おりた゛
えすかれーたーの てすりを すへ゛りおりたい
という よくほ゛う しかし えすかれーたーの
てすりは すへ゛らないのて゛ た゛めて゛した
われた かるいしは つかいにくい
しょうらい ねたきりになって かいこ゛の ひとに
おふろに いれてもらうときにも あんな け゛んきな
ちちけ゛か゛ はえてたらと おもうと やりきれないよ
すっこ゛い ふとくて なか゛い け か゛
ちくひ゛に はえてて めを みはった
なんた゛ ありゃ 2せんち くらい あったそ゛!
わたしと おとうとは となりの へやに ねおきして
おとか゜ つつぬけの し゛ょうたいて゛すか゛
ふたりとも ものすこ゛く ひとりこ゛とか゛ おおい
ほ゜てとちっふ゜を ひとふくろ たへ゛て ねた
ふらいと゛ほ゜てとか゛ てとりす みたいに
ふってきて 「わー」 とか いってる ゆめを みた
きたくして ねっとしなか゛ら なかなか けいこうとう
つかないな と おもってたら すいっち いれす゛に
は゜そこんに ちょっこうしてたらしい しんこく
は゛んこ゛はん つくっといてと たのまれた ひに
かき゛って もやしを やまほと゛ たへ゛たい とか
かんか゛えていたりする きけんし゛んふ゛つ
ともた゛ちに みせるため かそ゛くしゃしんを
とろうとしたか゛ こと゛もたちに いやか゛られ
あきらめた ははのかお こ゛めん て゛も いやた゛
たいそうは みっかほ゛うす゛には あまり ならない
きんにくつうに ならなくなると あきる みたいた゛
と゛っちにしろ なか゛くは もたないのか
せみか゛ ないてて おや ことし はし゛めてかな
と おもってたけと゛ すく゛ とまって す゛っと
とまったまま もしや とりの えし゛きに? はえー
よのなか まちか゛ってる なんて おもいたくない
と おもってたけと゛ あつい きもちか゛ あると
と゛うしても ふ゛つかってしまう ものなんた゛な
ころころ かわる 3は゛んめの こんてんつか゛
し゛さく まんか゛ おきは゛に なりました
いつまて゛ つつ゛くか わからないけと゛ よろしく
きんにくつうか゛ と゛んな ものか おもいた゛した
そうそう こういう いたみて゛した いて゛て゛て゛て゛
かいものか゛えりに からおけに よった
へやに ねき゛の ささった ふくろか゛ あるのは
なんか みょうに きになる こうけいた゛った
か゛つんとく゛れーふ゜ふるーつ か゛ みかんに
おとるところ それは たた゛ひとつ いっけん
かにくか゛ と゛こにあるか わからない ところ
まんさつた゛して あいす かったりするとき もとから
わかってるのに 「あ、 こせ゛にか゛ ないことに
いま きつ゛いた」 みたいな こしは゛いを してしまう
ひとのうちの といれは えんりょなく つかっても
うぉしゅれっとは つかわない という ひ゛みょうな
えんりょか゛ ここにある
こうえんた゛か まんしょんた゛かに
あう゛ぉんりー という なまえか゛
ついてて なんか はす゛かしかった
かわを むいた ももを ゆかに おとしてしまった
しるの とひ゛ちりく゛あいに みす゛みす゛しさを
し゛っかん おいしいー
てつやあけの あさ もーにんく゛こーるを した
こんな わたして゛も ひとの おやくに たてるのね
こめは といた゛か゛ すいっち いれわすれた てへ
まあ とりあえす゛ おかす゛た゛け たへ゛ようか
かつのたまこ゛とし゛ と さしみ
かんけいないことて゛ けんさくしてて しってる
さいとか゛ て゛てくるのって ひとこ゛みて゛
ともた゛ちに あったときの ようた゛ね (ろまん
てれひ゛て゛ たまこ゛かけこ゛はん たへ゛てたのて゛
わたしも たへ゛た おいしかった たへ゛たいとき
たへ゛るのか゛ いちは゛んた゛ね
かす゛はし゛め と うめさ゛わはると
と゛っちの あくやくの ほうか゛ にくにくしい?
わたしは かす゛はし゛め た゛と おもう
いえか゛ うれそう
いよいよ ひっこしか
くろさわの おひ゛に 「ためしよみ かんけ゛い
ひ゛にーる かけないて゛くた゛さい」 と
かいてあったけと゛ やっは゜り かかってた
「か゛つんと く゛れーふ゜ふるーつ」 という
このみの と゛まんなか すき゛る あいすを みかけ
おもわす゛ たちと゛まって しは゛し なか゛めた
せいしき たいとるて゛は よひ゛すてた゛けと゛
みんな あの まんか゛ 「し゛ゃか゛ーさん」 と
よんて゛いる きか゛する
たんすか゛ ひとつ いっは゜いになる くらいの
きるものは もっているのに なせ゛ いつも
にたような かっこうを してるのかな わたしは
へたは゛った と へっと゛は゛っと は にている
と おもうのは たいてい へたは゛った とき
へやの そうし゛を していたら
おりたたみ かさか゛ 4ほん て゛てきた
あの ろしあの ふたりの わた゛いを みると
と゛うしても 「たつ」 と よんて゛しまう
とりのこされている かんかく
けいたいから しゅうせい て゛きるようになった
このさいと と゛んと゛ん へ゛んりに なるな
「おれの あめりかんちぇりー くった?」 と
おとうとに おこられた まさか し゛ふ゛んように
かったもの た゛ったとは ・・・ かってきます
11し゛こ゛ろ ねたのに 2し゛こ゛ろ おきた
よるか゛た せいかつか゛ いたに ついてきたのか