け゛ろは まったく はかなかった
そして とても たのしかったよ!
さけと おと゛りって あいしょう よさそうた゛けと゛
し゛っさいの とこは と゛うなの?
つまり け゛ろを はく きけんせい とかさ
と゛くて゛すに きています
おふかいて゛ かっこいい ひとを みても もう
おと゛ろかないけと゛ 3にん そろって こられると
ゆめて゛も みてるのかな? と おもうよ
ひえひ゜た はって あるいてる ひとか゛ いた
おた゛いし゛に ・・・て゛いいのか
こんひ゛にの と゛あを あけたら ちょうと゛
なかから たくましい おとこか゛ て゛てきた
たくましい おとこの ために と゛あを あけた!
すこ゛く ていねいに てを あらってから
といれに はいっていく ひとを みた
かんか゛えてみれは゛ たた゛しい こうい
「すんと゛め わっくす」 という ことは゛か゛
うかひ゛ けんさくしたけと゛ 0けんた゛った
ほのかに みらいて゛は゜ーとの かおりか゛ する
たてつつ゛けに 3ひ゛きの かを しとめて
こ゛まんえつ その ちょくこ゛ あみと゛か゛
しまってないことに きつ゛いた しょっく
て゛きものを つふ゛そうと はりて゛ つついてみた
て゛きものは きす゛た゛らけに なったけと゛
しんは なくしていない ・・・というと かっこいい
まか゛った はした゛と たた゛しい もちかたを
しないと うまく つかめない これは もちかたの
くんれんに つかえるた゛ろうか (いやな こうけい)
とっきゅうか゛ おれんし゛ きゅうこうか゛ あか
という ひょうし゛は と゛うもなあ あかは はやい
これは か゛んた゛むとは かんけいない はなし
この はいちゅう なんかけ゛つ まえの?
みみの つけねに かなり おおきい て゛きものか゛
て゛きてて そろそろ つふ゛せそうな かんし゛
むねか゛ たかなる
ときと゛き しこ゛の せかいの ゆめを みる
いつも ちゅうこ゛くふうの きゅうて゛んの なかて゛
と゛らの おとか゛ なりひひ゛いている なせ゛た゛
おい てにす
て゛んしゃの あみた゛なに し゛ゃんふ゜ はっけん
やー きょうは いいひた゛ね
は゜そこん まわりか゛ あつすき゛る
みす゛て゛ みを きよめてからて゛ないと
ちかつ゛けない し゛ゃあくな ちてん
あーちー
こんと゛の いえは なんと へやに えあこんつき
しかし いさ゛ つけようと したら りもこんも
すいっちも なく おふ゛し゛ぇ き゛わく ふし゛ょう
せつこの こえ おもいた゛すた゛けて゛
おなか いっは゜い て゛すよ
ほたるのはか なんか みねえ
ふ゛ろーと゛は゛んと゛ とか むせんLAN とか
そういう あれて゛も やっは゜り うまく いかないと
さしこみく゛ちに いきを ふきかけるのな
ひっこして また゛ まもないのに もう わたしの
へやは まえの いえと おなし゛ においか゛する
もめんの はんかちーふ の かしは
せ゛んふ゛ かたかなて゛ かくのか゛ よく にあう
めたるまっくすの 1を やった せかいを すくった
て゛も はいれない たてものとか あって
こうりゃくさいとか゛ こいしい ねっと したいなあ
け゛えっ
かんう
10ねんらいの ゆうし゛んか゛ ふたりえっち の
ゆらさん た゛きしめまくらを かおうと している
ともとして これた゛けは とめなくては
いちこ゛100は゜ーせんとは し゛ょしこうに
しのひ゛こんた゛ら しんたいけんさしてて すこ゛い
と いったら ねたは゛れ するなと おこられた
かえったら ほんた゛なに ほんか゛ つめてあった
わあ し゛ふ゛んて゛ やります 「よまなそうなのは
おくに おきました」 わあ かなり はす゛れてます
かねか゛ へっていく あせりより
かねを むた゛にした こうかいの ほうか゛
きんろう いよくに ちょっけつする ようた゛
きのう かったのの はんね いかの いたか゛ あり
し゛ふ゛んて゛も おと゛ろくほと゛ へこんて゛いる
は゜すた たへ゛てると 「そは゛を おとたてて
たへ゛るのは おいしいという いしひょうし゛」
という ことは゛の いみを かみしめてしまう
こーひーを よく のむように なった と
し゛ふ゛んて゛は おもってたけと゛ あさに
のむのは はし゛めてかも これは うまい・・・
くた゛ものか゛ やすい
と゛うやら このまちを すきに なりそうて゛す
ほんた゛なの た゛んを ふやすのに
1まんえん くらい かかって おと゛ろいた
たた゛の いたのくせに まったく
わたしの へやは 6し゛ょうと かいてあったけと゛
4し゛ょうくらいた゛った きえた 2し゛ょう
やはり はんにんは おしいれとか なのか
おとうとか゛ 2と゛めの りゅうねんを してたことを
さっき しった と゛うも りゅうねんの はなしは
いか゛ いたむ し゛ふ゛んは やったこと ないくせに
ちょうりきく゛ なして゛ たまこ゛を かたつ゛けろ
と いわれて よっしゃ たまこ゛かけこ゛はんた゛
と おもったら しょうゆも ない そりゃ むりた゛よ
すて゛に しょっきか゛ ないことを こうりょして
ひとくちた゛いに きった ももを ふぉーくつきて゛
もってきてくれた おとなりさんとも おわかれ
すこ゛い て゛かい くもを ちいさな むしか゛
くわえて へいを のほ゛っていく
かめらつき けいたいか゛ ほしくなる しゅんかん
ここに くるのも さいこ゛た゛ろう と
かんか゛いふ゛かい ひとりからおけ
こんほ゜う さき゛ょうの よこて゛ たへ゛る
あさこ゛はんは おちつかない
ふ゛と゛うの かわ すったりも しにくいし
なまけものの せいかくと なっとうに いれるための
ねき゛を きさ゛む てまを おしまない という
せいかくは せ゛んせ゛ん りょうりつ するよ
その そんさ゛いを すうねんに わたって
わすれさられていた へ゛らんた゛の さほ゛てん
て゛も けっこう け゛んきた゛
えあこんを つかわない という て゛んとうか゛
いまも いきつ゛く とうけて゛は しんけんな
うちわの うは゛いあいも おこりかねないのた゛
みんみんせ゛みは ほんとに ないてる みたいた゛な
つまり こ゛うきゅうの ほうの なきこ゛えさ
もてたい という きもちか゛ なにかの
け゛んと゛うりょくに なるという しんわには
しょうし゛き うそくささを かんし゛る
と゛あを あけたら みす゛か゛ なか゛れる しきの
といれに なにか ふ゛つか゛ のこってるのって
みっしつ さつし゛ん みたいな もんし゛ゃ ないのか
ひっこしの こんほ゜うは やってもらうらしいのて゛
つくえの なかに ふ゜りんたて゛ つくった
にせさつを たいりょうに いれといたり したいな
ちいさいこか゛ そとて゛ おおこ゛えを た゛している
「おし゛いちゃーん! けっとうちた゛よー!」
なにを やってるんた゛ろう
ゆうへ゛は し゛ふ゛んの あせくささて゛
なかなか ねむれなかったよ
「てつ゛くりちょこ? とかして かためたた゛けた゛ろ」
みたいな いけんは まちか゛いた゛と おもう
いちと゛ とけた た゛ーすは こんなに ます゛いもの
「なになにに かこまれて」 と かいてあると
つい 「わらっている」 と つつ゛けたくなる
たとえ それか゛ た゛んほ゛ーる とかて゛も
かみのけか゛ のひ゛てきた おもい おもすき゛る
てんかいちふ゛と゛うかいて゛ とりはす゛す れへ゛る
なんて゛ こんな たへ゛ものか゛ あるのかなあ と
たへ゛なか゛ら ふしき゛に おもったりする
たとえは゛ みす゛ようかん
こんなもんて゛ はら いっは゜いに なりたくない
とか おもうところを みると それなりに
しょくせいかつを たいせつに してるんた゛な
ひっこしさきか゛ はくらくに きまりました
ひっこすのは 15ねん ふ゛りた゛なあ
たとえ いのちか゛ ひかりて゛も へ゛つの ひかりに
あらか゛えない ほ゛くらは けいこうとう かは゛ーの
なかの むしの しか゛いさ ららら さ゛らさ゛ら