にっきて゛す

そのころは また゛ この かんし゛ょうか゛ 「もえ」

と よは゛れる ものて゛ あることも しらなかった・・・

みたいな かいそうしーんか゛ よみたいものて゛す

DETAIL って ついた あんてなの URLか゛

かいせきに あるのは その あんてなの ぬしか゛

きてたって ことた゛よね ふーん (し゛ろし゛ろ)

て゛んしゃないに ある はめこみか゛たの こうこくを

すこしす゛つ おした゛してる おし゛いさんか゛ いた

わたしも こういう としの とりかたを しそうて゛す

きんひ゜らと たまこ゛やきと ふ゜ちとまとを

と゛うし゛に たへ゛ると なにかの あし゛に なる

わからないけと゛ なにかの あし゛なんた゛よ

て゛んわおうたいの れんしゅうに けいたいて゛

し゛ふ゛んの こえを ろくおんしたり してます

すげえ なんて しんきくさい こえなんた゛!

ねるまえに かお あらうの わすれすき゛

しんそうしんりに なにか あるのて゛は という

いきおい しかし なにか゛ あると いうのた゛

はんかちおとしの るーるか゛ おもいた゛せなかった

まんなかに ひとか゛ すわる という し゛ゅうような

ふ゛ふ゛んを わすれていたのた゛

いまた゛に し゛ゅうて゛んきに たいして

は゛くはつする いめーし゛を もっている

ひなんくんれんて゛ 20かいから 1かいまて゛

かいた゛んて゛ おりて 12し゛かんこ゛ 

はやくも きんにくつうか゛ きた わかい?

わたしも 「は゜らた゛いす き゛んか゛」 みたいな

すこ゛い たんこ゛を おもいつきたい

まえにも かいたような きか゛するけと゛ ほんと

としを とるこ゛とに と゛らこ゛んほ゛ーるは なける

あらきひろひこの かく ふ゛さいく し゛ょせいの

そ゛うけいの みこ゛とさ あいらしさ しつかん なと゛

ほ゛くら といったら なのかかんせんそう た゛よなあ

にほんゆうせん の ほ゜すたー はじめて みた

ささ゛えさんの ふねか゛ すけほ゛ーて゛

ちゅうか゛えり してるやつ くうきょな きもちになる

さいきんは へんな なっとう は゛かり かっている

とうは゛んし゛ゃんの たれか゛ ついてたりした

ほしゅてきと いわれようと ふつうか゛ いちは゛んね

ゆれたとき 「し゛しんた゛」 と くちに た゛して

いってしまうのは ほんのうた゛と おもってたけと゛

ほかのひとは へ゛つに いってなかったな

きんし゛ょの すーは゜ーは と゛こも やすく

と゛こも てんいんか゛ ふ゛あいそうた゛

この け゛んしょうは いったい

ふぁむふぁたーる みてきた おもいた゛すと かおか゛

しせ゛んに わらってしまう とても よかったて゛す

それから 7ねんこ゛・・・

なかのいい ひとは すくないけと゛ すきな ひとは

たくさん いる つまり それは ふぁんの たちは゛

す゛っと いてほしいし け゛んきて゛ いてほしい

おかしいなあ

いちやにして ふとった きか゛する

とつせ゛ん あしたか゛ きゅうし゛つに なった

ふぁむ ふぁたーる を みてこよう

つくりわらいを つくる というのは まちか゛った

いいまわして゛は ないと おもう と゛うかしら

よなかに あし つって とひ゛おきた ひさひ゛さ

えいゆうと よは゛れる ひとたちは ああいうときも

たいせ゛んと しているのた゛ろうな すこ゛いね

あいしーると゛21 の た゛い1わに て゛てきた

て゛んしゃの のりかたを しようとして しっは゜い

という かんし゛て゛ はさまってた ひとか゛ いた

はみか゛き してる さいちゅうに もう さっき

みか゛いたような きか゛した いや きのせいかも

あいた゛を とって なて゛るように みか゛いた

「とろっこ」 という し゛つさ゛いしない きょくを

すきになる そんなことを むそう していた  

きょうは なにか みょうに さひ゛しかった

「ふぁむ ふぁたーる」 か゛ おもしろすき゛て

4かい みた と おとうとか゛ いっていた

きんようまて゛ た゛ってさ はやく いえよ くそう

やっは゜り むりかなあ と ためいきを つく

なせ゛ こんなに よこはまの 100は゜いを

きにしているのか ふしき゛なくらいた゛

し゛しんか゛ くるか くるか と おもってるときに

ほんとに きたら しんそ゛う とまりそうなのて゛

ゆた゛ん してるときに きていたた゛きたい

とうとう えあこんか゛ つかえるように なった

うわー ここは てんこ゛くかな

こい むき゛ちゃに こおりを と゛っさり いれて

せ゛いたく きふ゛ん

なつ

あ つ い

あつさを と゛うしていいのか わからす゛

とまとを むさほ゛りくっています

「うんこ か゛まん してんた゛よ」 と なかまに

いいなか゛ら てぃっしゅ くは゛ってる ひとか゛いた

はやく いけよ

にゅうさんいんりょうは にか゛てて゛す

たんさんいんりょうも た゛め し゛ゅーすは

かんきつけいて゛ 100% し゛ゃないと むり

みす゛に うすきみわるい あし゛を つけたような

のみもの なんとかさふ゜り とか いっちゃって

もう なんのつもりかと おもう

ひさしふ゛り た゛ったのて゛ わすれてた

わたしか゛ けんけつ にか゛てなのは きらいな

のみものを のめと いわれるからた゛った

こわい はなして゛ すす゛しくなる なんて

はなしこそ めいしんた゛ね とか いってるときに

きゅうに すす゛しくなったら こわい

かせいを みた

あかい! こりゃ あかい

からし はいってない なっとうなんて はし゛めてた゛

それに この とうめいな たれは いったい?

・・・ ふむ からしのない なっとうの あし゛た゛ね

「はんにんの おんなは・・・」 と きくと

すこ゛い わるそうな かんし゛か゛する

わたしの なかの た゛んし゛ょさへ゛つ いしき

し゛ょし゛ょの せりふは けんさくすると

たいてい て゛てくるね この し゛し゛つの

すさまし゛さを もっと にんしきすへ゛きた゛

みらいを かたった きゃらか゛ しぬ ほうそくと

「らいねんの ことを いうと おにか゛ わらう」

という ことわさ゛の いんか゛かんけいを おもう

あなふ゛きんちゃん こわい

すす゛しい! うれしい!

しかし いくら うれしくても すす゛しい! という

さけひ゛は なんた゛か みょうなものた゛な

いさ゛かやて゛ 2かい おなし゛ といれに はいり

2かいとも かみを ほきゅうした

なんとなく くひ゛を かしけ゛なか゛ら

めす゛らしく とりにんけ゛ん こんてすとを

みたい きもちて゛す し゛っきょう すれっと゛を

のそ゛きなか゛ら みたいのかもしれない

ちゅうこ゛く と゛うわしゅうは はねた くひ゛か゛

ころか゛る しーんか゛ やけに おおいけと゛

これは おくにか゛らて゛ すませて いいのた゛ろうか

ちょっと なさけない こくはく。

むらかみはるき を 1さつも よんた゛ことか゛ない。

そういえは゛ むらかみりゅう も ない

100は゜いか゛ かかった さいしゅうせんて゛

き゛ゃくてん さよなら ほーむらん まけ とか

よこはまなら やりかねない と おもった きょう

けいたいに いえの かき゛を つけるのは

ます゛いかしら しかし ならは゛ と゛こに

つけろと いうんた゛

ほ゛るほ゛っくす か゛ まりも さいす゛ た゛ったら

へ゜っととして た゛いふ゛ーむに なるはす゛

まちか゛えて しふ゛やえきの しんみなみく゛ちに

て゛てしまった まよった みょうに くらかった

しふ゛やえきまえ の いめーし゛か゛ かわった

まと゛の そとて゛ つつ゛く いなひ゛かりを

はて゛な ねおんた゛ と おもっていた

はし゛めて いった は゛しょた゛ったのて゛す

きのせい かな

せんすの かせ゛は うちわより ぬるい

あしの こゆひ゛を ふ゛つけて ほんとうに

いたかったのは はたちくらい まて゛た゛った

るーひ゛っくきゅーふ゛を なにも みないて゛

さっと とけるように なりたい

Akiary v.0.51