にっきて゛す

きょうは せいるーに よってこう

ひとりなら おふし゛ゃない りろん

て゛も ひ゜さ゛とか たへ゛きれるかな

やましたたろーの あれか゛ やっは゜り やまた゛て゛

うれしい きたさ゛わひか゛し せんの しゅうは゛んの

けわしい かおも また いいよね やまた゛は

もっている めーるあと゛れす (3つ) を

せ゛んふ゛ さくし゛ょ してみた

ちょっと みょうな きもちに なるよ (おすすめ)

きーほ゛ーと゛を ふ゛んかいしたら うこ゛かなくなった

さいきと゛う すれは゛いいと きつ゛くまて゛に

3し゛かん それか゛ ねふ゛そくの け゛んいんて゛す

よしむね という なまえの ひとか゛いた

きっと こと゛もの ころの あた゛なは・・・

いや こと゛もは そんな あた゛な つけないか  

あた゛るとな さいとか゛ りんくもとに あったけと゛

し゛っさいは はられてない というのは よくある

て゛も 30にんも きてると さすか゛に きになるよ

りーく゛ おふ゛ れし゛ぇんと゛ の こうしきさいとの

け゛ーむは なんていうか その いいね

せ゛んせ゛ん ねたは゛れに なってなくて

たへ゛た りょうて゛ きまるのなら 

わたしの しゅしょくは みかんて゛す

ここ 2しゅうかん ほと゛

くさった みかんの かわか゛ す゛ほ゛んに ついた

いか゛いと たいへんなことに

ともた゛ちと おさけ のむの 1かけ゛つふ゛り

いいものて゛す

せいるーか゛ おふかい きんしに なったとか

と゛んな りにゅーあるしたのか みたかったな

あれた゛ ひとりて゛ いくのは おふし゛ゃないよね

なんと 「りーく゛ おふ゛ れしぇんと゛」 は

ものすこ゛く おもしろかった しかも

しょーんこねりー いか゛いの ふ゛ふ゛んて゛

といれの いりく゛ちに みらーはうす てきな

かか゛みの おきかたを するのは やめてほしい

つまり ふ゛つかりました まえにも やった

ねーねー やましたたろーくん みた?

ついに て゛たよ あいつか゛! うわー

(さんと゛うしゃか゛ すくなそうな こうふん)

UFJき゛んこうの かーと゛は かっこいい

かっこいい かーと゛を もつのは いいきふ゛ん

うらこ゛えて゛ て゛んわに て゛るのも なれました

し゛つは しこ゛とか゛ ちょっと たのしい・・・

なにかを うらき゛ったような きもちて゛す

おおか゛わら とん の えは あんていして

てぬきに みえる ほら すーは゜ーし゛ゃんふ゜の

あの まんか゛ たいとる わすれたけと゛ おもしろい

いやふぉん て゛はなく いやほん と かくから

Jふぉん て゛はなく Jほん と かく

そんな つまらぬ こた゛わりこそ たいせつに したい

「あかけ゛の あん」 しりーす゛ せ゛んかん

もってます というと なにかの あひ゜ーるに

きこえるのは なせ゛た゛

さ゛わさ゛わした は゛しょて゛ おさけを のんて゛る

ときの あの こうふくかんは なんた゛ろうね

すこし したの 「たそか゛れ りゅうせいく゛んも

くるってる」 というのは しまこうさく と

ひかくしての ことて゛す すきです と゛っちも

おりし゛なるて゛ よむ まんか゛

くろさわ たそか゛れ はく゛れく゛も

なにしろ たそか゛れ りゅうせいく゛ん は たいむ

すりっふ゜して みやもとむさしと なかよくなって

「れきしの うそ はっけん!」 とか いうからね 

ふ゛っくまーくから さいとを はす゛す りゆう

た゛いいちい 「すきな まんか゛を けなされた」

そんな し゛ふ゛んか゛ ときと゛き いやた゛

たそか゛れ りゅうせいく゛ん の ほうた゛って

し゛ゅうふ゛ん くるってるよ

そとて゛ らーめん たへ゛た すこ゛い あふ゛ら!

なのに 「あふ゛ら おおめ」 とか ちゅうもんしたり

すーふ゜ のみほしたりする きゃくたち! おと゛ろき

「ひらつ゛み」 は おたくようこ゛ なのか・・・

10ねんくらい まえに かった し゛ーし゛ゃんか゛

て゛てきた なにやら きこ゛こちか゛ よろしい ふむ

て゛きたての たまこ゛やきを ふらいは゜んから

ちょくせつ たへ゛る あさ

うっかり ふらいは゜んに くち つけて し゛は゛く

きゃっちの おねえさんは てにすの おうし゛さまか゛

すきらしい と゛こか゛ すきなのか きかねは゛と

おもった て゛も はんこは おせないの こ゛めん

はなしか゛ とき゛れると し゛ゃんふ゜の わた゛いを

ふる きゃっちの おねえさん はんたーて゛は

そ゛るて゛ぃっくけ へんか゛ すきらしい わー

すきな さ゛っしを きかれ し゛ゃんふ゜と いったら

わんひ゜ーすの すきな しーんを きいてきた

きゃっちの おねえさんの かみわさ゛ とーく

きゃっちせーるすに 3し゛かん つかまったのて゛

えいか゛か゛ みれませんて゛した

せつない きゅうし゛つの すこ゛しかたた゛った

きょうは れて゛ぃーすて゛ー なのて゛ えいか゛を

みに いきたいけと゛ きょう いくと と゛うしても

「りーく゛ おふ゛ れし゛ぇんと゛」 ううむ

わたしにた゛って せいゆうに なりたい し゛きは

あった

あし ほんたい より くつしたの ほうか゛

くさい という いめーし゛た゛ったよ

くつしたは むしゅうて゛した おと゛ろいた

しゃーへ゜んの しりに ついた けしこ゛む

たくさん つかったら とれなくなりました

この こうそ゛う もんた゛いか゛ あるのて゛は

むいしきに らくか゛きして ふと われに かえると

めもようしか゛ もあい た゛らけ ちょっと こわい

さいきんの し゛んせいは し゛しんまんまんの

たーんと まよいに みちた たーんか゛

くりかえされる て゛ゅえる は゛とるしてぃ へん

こんなのか゛ いいの? おとこって よく わからない

いきものね・・・ (はた゛か゛ ふ゜らすちっく みたいに

つるつるの えろまんか゛を みなか゛ら)

まいにち 8し゛かん くらい ねている

し゛かんの むた゛のような きか゛ するなあ

もっと やること あるはす゛ いんたーねっととかさ 

15ふん きゅうけいって なにすれは゛ いいんた゛ろ

いままて゛ たちしこ゛としか したこと なかったから

きゅうけい とは すわる という いみた゛った

し゛しん! となりの ひとか゛ えか゛おて゛

て゛んわおうたいを つつ゛けていたのて゛

そんけい しました

やっは゜ しゃわーた゛けし゛ゃ いかんね

ひさひ゛さに ふろに はいったら ゆふ゛ねか゛

えらいことに た゛っひ゜か これ かせ゛ ひくかも

き の えを かくときに えた゛か゛ うて゛に

みえないよう こころか゛けるのは なせ゛た゛ろう

えこ゛ころとは ほと゛とおい おはなして゛す

ふた゛んは めさ゛まして゛ おきるのに やすみの

ひは もっと はやい し゛かんに しせ゛んに

めか゛ さめるのて゛ あさから ふんか゛い

しゅーへ゛るとの 「まおう」 の にほんこ゛

は゛ーし゛ょんは やっは゜り と゛うかと おもう

かいしゃの ひとか゛ きのう おとうさんに なられ

「あかんほ゛うは また゛ こきたないて゛す」 と

わらっていた ああ なんか とてもいいなあ

かんし゛て゛ かくと 「なめる」 と 「ほめる」 は

しんこくに にているな この2つは まちか゛うと

みょうな ふ゛んしょうに なりやすいと おもう 

なければ゛ ないて゛ ものたりない きもする

めいわくめーる とも なか゛い つきあいた゛った

ようやく けいたいの めーるあと゛れすを へんこう

て゛も へんこうほうこくの めーるを た゛すのか゛

めんと゛くさそうて゛ きりょくか゛ て゛ないよ

ます゛くて のこした こんひ゛に へ゛んとうの

のこりを よるこ゛はんに いたた゛きます

ううん やはり ます゛い

えか゛おか゛ おおい ひとなのに

「おはようこ゛さ゛います」 と いうときは

せ゛ったい まか゛おなのか゛ きになる

「おりか゛みを おる」 は みとめてよ

「うえを みあけ゛る」 も いいし゛ゃないの

と゛うあけ゛って ほんとに 「わっしょい」 と

いいなか゛ら やるのかな

わたしの へやの かか゛みは とうきゅうはんす゛の

ふぃるむみらー つまりは あつめの あるみほいる

なんか この あいてむ と゛らえもんを おもいた゛す

えろ おんりー た゛った めいわく めーるか゛

ここ すうし゛つ かねか゛らみ は゛かりになった

いろ と よく・・・ おそろしいな

ふくひ゛きを みると よみか゛える あの

まわすやつか゛ ほしくて ほ゛ーるか゛みて゛

つくろうと したか゛ さ゛せつした おもいて゛

「ひ゛て゛おか゛ーる」 の あいちゃんの

あたまの く゛るく゛るか゛ ふえていった

りゆうか゛ いまた゛に わかりません

おと゛ろくほと゛ りょうの おおい け゛ろを みたよ

おおく゛いの あと た゛ったのかな

ことし はつ せいて゛んき

さひ゛しいひ゛ょう か゛ いきなり なおった わーい

し゛ょうきょうは かわらないけと゛ せ゛んせ゛ん

さひ゛しくないそ゛ー て゛も それて゛ いいのかしら

「し゛ょうしか゛ おにに ならねは゛ ふ゛かは

うこ゛かない」 という ほんを は゛っくにした

し゛ょうしと めんた゛んした わらいそうになった

おとといの ことは わすれないよ

て゛も 「おととい」 という ことは゛は

なせ゛か うさんくさいよね

うらにして いれた ていきけんか゛ おもてになって

て゛てきたとき ふと あたまに うかふ゛ し゛と゛う

かいさつの ないふ゛こうそ゛うは みょうに ちんけた゛

みんな そうやって ここから いなくなるのか

た゛ったら わたしも いこう と゛こか さか゛して

こころの ひ゛ょうきか という くらい さひ゛しい

え?

これ まつたけ こ゛はん た゛ったの?

ていきいれか゛ すこ゛く おれまか゛ってしまった

ほ゛し゛ょれー を し゛ょほ゛れー と いってしまった

ひ゛っくり するほと゛ はす゛かしかったよ

ちゅうにちか゛ おちあいかんとくに なりそう

というのは ほんとうて゛すか おちあい・・・

そんなに しらない くせに わくわくしてきた

やけに さひ゛しくて ひとこいしい ひは

めっせを たちあけ゛ないて゛ か゛まん

いつから そうするように なったっけ

けいたいて゛ 「このみせに は゛くた゛んを しかけた」

みせのひとか゛ 「おきゃくさま おにけ゛くた゛さい」

そんな くいにけ゛けいかくを きいた おまわりさーん

まくらかは゛ーか゛ と゛こかに いってしまった

まくら ほんたいは やふ゛れかけている

ひ゜んち

くるひ゜らー

すきな さいとか゛ ほんし゛つ 2つ へいさ 

こいつは へこむ

こんた゛ て゛んしゃて゛ く゛うせ゛んを よそおい

かたを ひとの ひし゛に あてて く゛りく゛り・・・

やってること ちかんと かわらないんし゛ゃ ないか

Akiary v.0.51