すひ゜りっつの 「るさんちまん」 を かいてる
ひとか゛ しんし゛んというのは ほんとうて゛すか
と゛こに しんし゛んらしさか゛ いや すきた゛けと゛
みやさ゛き あにめは 2ねんに 1と゛の ほうえい
と きまっているそうて゛ つまり らひ゜ゅたは
らいねんまて゛ ない (DVDを かった りゆう)
うて゛と゛けいを かったのて゛すか゛
あれは 「つけていきますか?」 とか
きかれない ものなのた゛なあ
か゛ちゃひ゜ん DVDか゛ なか゛れていた
こうと゛な てくにっくを ひろうしてる ときの
かれは ものすこ゛く ふけて みえるね
ていきけんを かった
ねんれいか゛ 0さいに なっていた
あらき ひろひこ せんせいは まいしゅう
31へ゜ーし゛ かく と そういう ことて゛すか?
し゛ゃんふ゜の 7は゜ーせんと くらい?
3し゛かん さ゛んき゛ょう したた゛けて゛
10し゛はん きたくに なるのは なせ゛か
なっとく いかない
「かなり」 って 「ひかくてき」 という いみし゛ゃ
ないのかな 「かなり すき」 と 「た゛いすき」 は
こんほ゜んてきに ちか゛う きか゛するか゛ と゛うか
「もーにんく゛ あふたぬーん いふ゛にんく゛・・・
つき゛は しゅうかん みっと゛ないと た゛ね」
「なんて゛ わさ゛わさ゛ みっと゛を つけたの」
ゆきを みて はしゃく゛ こころを うしなった
た゛って さむいんた゛
また なうしか みちゃった すきて゛す
て゛も うふあはは みたいな わらいかた
た゛けは きになる
すーふ゜か゛ にこ゛ってない らーめんの ほうか゛
すきて゛すか゛ それは にし゛いろらーめん を
よむまえから そうて゛す (いいわけ か゛ましく)
し゛ょうた゛ん みたいに さむい
いくら なんて゛も こなちーす゛は ふけに にすき゛
(うっかり こほ゛して ひとこと)
し゛ゃにーす゛ふぁんは われわれの そうそ゛うを
こえて おおいのた゛
よけ゛んしゃか゛ 「た゛い3 もくようひ゛た゛!」 と
さけふ゛ ゆめから めを さまし かれんた゛ーを
ちぇっく ・・・あたってる! よ よちむた゛
そういや ねっとの ひとに かりっは゜なしの
まんか゛か゛ ある かえす きかい ありゃしない
ねっとの ひとに かすほうも かすほうた゛よ
さいきん 「くにみつの まさ」 を よむように
なったのて゛すか゛ ええと あれは むかしから
ああいう・・・?
いてんちゅう うっかり ふぁいるを せ゛んけし
そんな し゛ふ゛んに すこ゛い ひ゛っくりした
きゃっしゅから ふ゛し゛ ひろえましたか゛
「すかいた゛いひ゛んく゛ しっは゜いに より し゛めんに あいた あな」 の えいそ゛うは みょうに こころを ゆさふ゛る ものて゛した
お ふりそて゛た゛
いっしょに おさけを のむ ひとか゛ いる というのは しあわせな ことた゛と ほんとに つくつ゛く そう おもうよ
はやくも はたらくのに あきてきた ようし かいしゃ やめよう 9かけ゛つこ゛に (たんなる けいやくき゛れ)
やっと まふらー あみおわった あったかーい (まいて いんたーねっと)
くろまてぃこうこうの めかさ゛わと は゛とろわの きりやまは あいはんする きゃら せっていかも とか おもいついて おおはしゃき゛
もんこ゛るまんの ますくの せっていに とうし゛ かんしんしていた おぼえか゛ ある
いや 900えん た゛ったのよ
「し゛はんきに おつり わすれたかた とりに きて」 という しゃない めーるか゛ まわってきた あはは は゛あちゃん おれおれ (はす゛かしかった)
わかっている よく わかっている それて゛も と゛くしゃの そ゛うおは まなかに むかい かわした せんせい には むかわないのて゛す
こちかめか゛ さいしゅうかいを むかえる という ゆめを みたよ! (こうふん き゛み)
「た゛いそー」 て゛ けんさくしたとき いちは゛ん うえに て゛てくるのか゛ こうしきさいと なのかと おもって かなり とまと゛った
うっかり ふろあか゛りの おとうとを もくけ゛き めか゛ね なかったから はっきり みえなかったけと゛ そう しゅちょうするのも あれなのて゛ あやまった
こんな ひと゛い てれひ゛ は゛んく゛みを みたのは なんねんふ゛り た゛ろうか
こ゛うかいに くちひ゛るか゛ きれた
さるのわくせい を みた あ わたし らすとしーん しか しらなかったや
おとした゛ま もらってしまった そんな めて゛ みないて゛よ・・・
しんせき いちと゛うて゛ てれひ゛ かんしょう くいす゛みりおねあ て゛ おおもりあか゛り やあ たのしいな
しんせきの いえに ねんしの あいさつ 3かけ゛つ ふ゛りに くるまに のった
ねんか゛しょうは 1つう はけんか゛いしゃから えいき゛ょうって たいへんた゛
あけまして おめて゛とう こ゛さ゛います しんせいほうの は゜っく とやらて゛ ことしの もちは れいねんより おいしい