にっきて゛す

いっしょう 「しょうねん えーす」 と きくと

「さ゛んこくな てんしの てーせ゛」 の

さひ゛か゛ のうないて゛ なか゛れるのかな

なんかげつまえの りっつだろう

ふくろの くちを ねじっただけで しけってない

おいしく いただきました

みるのも けがらわしい へやだ  

りかは゛りCDか゛ みあたらないため

ほんかくてきな へやの おおそうし゛を

せさ゛るを えなくなった ないす てんかい

おおそうし゛の いっかんとして は゜そこんを

ふ゛っこわしたようて゛す

うーん やると おもった

めりー くりすまーす

ことしは いふ゛も とうし゛つも

けーき くうそ゛ 

HOT21は ふ゛つりてきにも いこ゛こちの

いい いへ゛んとて゛ ありました

まっとれすの ねこ゛こちとか

わらいすき゛て て゛た なみた゛か゛

ほほを つたい つくえに おちた

し゛みた゛けと゛ いままて゛にない たいけん

たとえ おなし゛ あし゛た゛と いわれても

おれんし゛いろの あめと あおい あめか゛

あれは゛ おれんし゛を えらふ゛よ

「なに さか゛してんの」

「いや さつまいもを・・・」

と゛こ いったんた゛ ほんとに

2003ねん 1か゛つ わたしは ここて゛

こんなことを いっていた! (

ちょ おま みるめねーよ

かころく゛の りんくき゛れ とか ちぇっく

さいきん むやみに し゛ふ゛んの むかしの

ふ゛んしょう よんて゛るなあ うへえ

にちよう ようか゛ け゛きし゛ょう

「ふぁむ ふぁたーる」

あれか゛ かんのう さすへ゜んす た゛とー

みよう みよう と おもってるのに

また あにめの わんひ゜ーすを みのか゛したよ

  

きのうの あくせす 8せん た゛った

やへ゛ー みき゛てと みき゛あし

と゛うし゛に た゛して あるこう

すへ゜りおーる の さんこ゛くし は

たまにしか みてないけと゛ みるたひ゛に

すこ゛いことに なってる

か゛むは あし゛か゛ なくなる のて゛はなく

あし゛か゛ ふゆかいに なるのた゛

あし゛か゛ なくなる か゛む つくってほしい

「ちんふし゛んの りょうりにん」 おわるのかあ

なに この さ゛んねんなような そうて゛もない

ような ひ゛みょうな きもちは 

ころころこみっく た゛ったかな

しゅし゛んこうか゛ 「てんこう しょにちから

ちこくかよ!」 といいなか゛ら すけほ゛ーて゛

はしる しんれんさいを むかし たしかに みた

「つよいきもち つよいあい」 と 「ほ゛くらか゛

たひ゛にて゛る りゆう」 を つつ゛けて きくと

まいかい いんとろて゛ あれっと おもう まけるか

たまねき゛ 3つ いれるか 4つか まよいなか゛ら

かわを むいたら はんふ゛ん くさってる やつて゛

やったー みたいな つまり ほんとは めて゛たくない

まあ このし゛きは ふとっても いいんた゛よ

それに す゛ほ゛んか゛ きつくなると それか゛

た゛いえっとに なるからね

し゛っさいは しらないか゛ あまさの いめーし゛は

けーき < しゅーくりーむ < ましゅまろ

ふわふわか゛ あまいと おもわせるのか

「きのうの きょう」 という ことは゛の ひひ゛き

へ゛んりさには いちねんて゛ おわらなかった

りゅうこうこ゛の ような たくましさを かんし゛る

さんとりーろーと゛ あしたは いつもの ほ゛くさ

やけさ゛けの うた

よる9し゛に ねて あさ5し゛まえに おきる

そんな せいかつ りす゛むに なりかけている

よあけは さむい

いったい これは と゛ういうことか (

このけんは れんさいとうし゛ わた゛いになっていた

おほ゛えか゛あるか゛ ゆめて゛も みたのかしら

むかしから そうた゛ったと おもうのた゛けと゛

わたしの かう し゛ゃんふ゜は いつも

「てにすの おうし゛さま」 か゛ ひらきやすい

FF5の めいんてーまか゛ あたまから

はなれなかった いちにち

たひ゛にて゛も て゛たいんた゛ろうか

Akiary v.0.51