夢で石化の魔法をかけられて他の被害者たちと一緒に石像扱いされた どの石像にも「○○王」って題名(?)がつけられたけど私像は「食卓に向か王」だった 起きて夢を反芻してたらすごく空腹だったのでなんか納得した にしても石像と王って間違いなくドラクエ5の影響よね
公式のロザリーは涙がルビーになるので悪い人間達に狙われ続け、ピサロ様と出会ったのもまさに人間に捕まりそうになったところだったと思うんですが それってつまりそれまでずっと悪の手から巧みに逃げ続けてたあるいは捕まっても脱走してたってことでは…という考えが私のロザリー像を歪ませてる
知られざる伝説ではピサロナイトはピサロ様と友人みたいなポジションだけど、ただの部下が護衛命じられてる場合を考えるとあの環境色々おかしすぎる まあ鎧の中は空っぽなさまようよろい系や鎧の中は女だったりで多少は安心感が出るかも
ラジオ番組の冒頭の「○○(人名)の!△△(タイトル)!」みたいな感じにドラえもんの劇場版を順番にタイトルコールしてく夢見た 「のび太と!鉄人へいだーん!」みたいに 途中でスランプになったらしく一生懸命自主練してたけど「スーホの!白い馬ー!」って言ってた
魔法を使えば使うほど魔法系の力が増す、というのは理に叶っていると思うんだけど通常戦闘では打撃ばかりでボス戦だけ魔法たくさん使う、みたいなことをしがちだった私にはきっと合っていなかったね 今なら楽しめる気もする
FF2は中古で買ったのか何だったか説明書がなかった 世界地図がないせいで行き詰まった気がするのだけど説明書には地図あったのかなー あとパーティーアタックすると強くなるという知識のせいで義務感でパーティーアタックしたのがゲームの楽しさを損ねたと思います
猫好きの範疇に入るほどではないので野良猫見ても別に何か特別な行動とったりしないけど、今日帰ったら自分の部屋のドアの前に子猫が 毛玉がふくらんだみたいな毛並みの子猫がいたのでさすがに動揺して「ホヮア」みたいな声出したしなでたいオーラ出したつもりだったけど去っていった
そろそろダイエットしようかなと思ったんだけとあっさりショコラが店頭にある限りは無理だな なんでこんなにおいしいのかよ でもどうせ例年のようにしばらくしたらピュアショコラしか見なくなるに決まってるしそれから本気出す
全く同じミスを2度続けてやらかした感じになったけど、判明したのが今日だっただけで実際にやらかしたのは6月と10月…間に数ヶ月挟んでいるのです! このような錯覚を利用したアリバイトリックを作れないものか(現実逃避)
ダイの大冒険でバーン様がダイに「余の部下にならぬか?」って言った後のあの名場面 あの返答はあのとき初めて考えてそれを口にしたものでないのは明らかなので、それよりも前にダイは一人その決意を固めていたわけで それはあの問いがなければ表に出ることもなかったわけで 何年経ってもあれは泣く
描いても描いても認められずに立ち上がれないくらい打ちのめされた新人時代の尾田先生が担当編集者に「おれはお前みたいにがんばって報われなかったやつを見たことがない」と言われて泣いた…というエピソード この名セリフに至るまでの会話を想像したことが何度かあることを申し訳なく思ってます
宮城谷昌光の「風は山河より」ずいぶん前に買ったんだけど全然読み進んでない気がする 面白いんだけどまったく先が気にならない そしてどこまで読んだのかわからなくなるので念のために相当戻って読んでるのでますます進まない 本当に面白いんだろうか いや面白いんだけど
栗を水に漬けた 安売りしてたからつい買ったけど特に食べたくなかったような気がしてきた 栗ごはんなら食べたいけどあれは面倒だし もち米の方が好きだし もち米あまり使わないから買いたくないし 明日の気分しだい
髪切ってきた 指名ができればこの人に切ってもらうのになあと思ってた人に3回ぶりに当たって嬉しい にしても指名はともかく予約ができない美容院て珍しい気がする 前に「予約したいんですが」て電話したら「えっ」て言われた えって
8年くらい前に閉鎖されたサイトのドラゴンボール二次創作、ウェブアーカイブでは読めるのにURLを見失い、たまに探していたが今回あっさり見つけることができました 喜ばしい 何回も読んだせいかそんなに懐かしさはなかったけど
なんかインターネットがいつもと違う…と思ったらchromeplusがバージョンアップしてた ずいぶん変わったなあ 検索窓がもう一つついたので「ねんがんのページ内検索用の窓が!」と思ったら普通のweb検索だった しょんぼり
お客様から預かった機械の中によくわからないのがあったので説明書を送って下さいとメールを出したら(←よくある)、それについて聞かれることは予想していたので既に説明書を取り寄せてある…みたいな返信がきたのでなんか笑いが止まらなくなってる