田村玲子は草野さんのこと「A」に似てると言ってたし末路も似てるんだけど読んでて「似てる」とは思わなかったな 「A」のことを「田村玲子がセックスしてみた相手」という目で見てるからかも 草野さんはあれはしてない 草野さんはセックスした相手を殺そうとは思わない人間らしさの持ち主
なんとか仕事が片づいて「終わったー!」って思った時に反射的に「アヴドゥル!イギー!」と心の中で続けたので名場面のセリフは心に刻まれてるものだと感心した でもその後「あー疲れたー」と思った時に「パトラッシュめ!」と続いたので意味まではちゃんと刻まれてないものだと感心した
さっきブラックサンダーという見慣れないチョコアイスバーがあったので買った おいしかったけど 袋に「若い女性に大ヒット中!」とか書いてあったのなんなんだろ 120円アイスにそれ書いてあって「マジで!?買おう!」ってなる層は存在するのか ブラックサンダーなのに?
売上の打ちこみも終わったけど、問題は昨日の朝上司様に「今月の売上あとどれくらい増える?」と聞かれて「150万くらいです」と答えたのに400万以上増えたこと いいかげんな人間だと思われてしまう(現状維持)
spacecolonyの脳内:( ・3・)<また怒られたよ… To-Doリストを作り重要度と緊急度で分類を>(・ε・ ) ( ・3・)<もうどうにでもな〜れ →■ ほんとだ…怒られてはいないけどだいたいあってる…
「とびだしはあぶないよ!」の立て看板が「車にはねられてるたぬきに笑顔で手を振る女の子」みたいな絵だったんだけど、多分あの子は「道路は手をあげてわたろう」を体現する役なんだろうな 進研ゼミの漫画でもゼミをやらなかった友人が最後に没落すると、主人公が冷たい人間に見えることがある
隣のいびきが爆音すぎてすごかった漫画喫茶 あんな音をずっと出し続けるエネルギー源があるはずがないと思ったけど多分6時間くらい続いたのでそんなにエネルギーいらないんだろうな バイクとかと混同してしまった
もうひとがんばりしようと思って自販機でカップ麺買ったんだけど、給湯器が節電のために9月まで停止だってさ うろうろと他の階もさまよったけどだめだった これは人生も考えるレベル 机の上にカップ麺置いて仕事再開したけど泣いてないのが不思議なくらいだよ
「かわいい東方アイコンの人をたくさんフォローしたい」という内容のツイートを見たら「TLをキチガイツイートでいっぱいにしよう\(゚∀゚)ノ」という意味に見える程度の偏見はあるよ それはしかたのないことだよ
[夢]代々永久機関を研究している一族があったがある時火事で数百年の研究記録が焼失 しかし当主は「不可能なのでは」と思いながらも一族の歴史に逆らえずにいたので呪縛が消えたという安堵もあった ある日わずかに焼け残った書類をまとめてた時に「!? これを組み合わせれば…!」とコロ助を作る
水橋さんちに行ったらちょうど立ち上がってたPCのデスクトップ画面に「ようこそ○○(プロバイダ名)」みたいな確実に必要ないアイコンが並んでたので反射的にアンインストール画面開いちゃったら冷蔵庫から飲み物出して戻ってきた水橋さんが「何やってるの?」ってなる可能性について考えてる
ノブオは電車乗ってる時に電話きても取らないけど画面に出てる「水橋」とか「メッセージ録音中」とかは見ててとりあえず留守録聞いたら「…なんで出ないのよ。何か楽しい…充実した時間を過ごしてるから?…妬ましい…」とか何の意味もない内容で「用件言え」と思うけど電車降りたらかけ直すとこ想像
[夢]自販機から物が出なくなったので中を開けてみたら取出口の奥に折れた爪楊枝の切れ端が大量に入ってて、取っても取ってもざくざく出てくる やがてこの現象を映画化することになり、監督が「タイトルは『フルエ』。震えとFull-Aをかけている」と言ったので私(原作者)は「だせえ」と思った
そういえば「アヘ顔ピースビデオレター」という言葉を初めて見たのはドラクエ3のやる夫スレでしたよ 勇者がntr系のエロゲ好きだったので時々レビューが挿入されていたのです 絶賛だった 興味ないジャンルでも愛あるレビューは人をひきつけますよね
アクセス解析にツイッターからのリンクがあって見てみたら「『魔王倒したし帰るか』と同じ作者」というコメントと一緒に私のサイトへのリンクがあった ちょ 違いますって そのツイートに「ありがとう、読んでみる」ってリプライついてたから「ば…やめろ!!」ってデスノート終盤のライトの真似した
外でごはん食べようと思ったけど手持ちの本がなかったので本屋に行ったら楊令伝文庫版の1巻と2巻があった あれには何か不安があったので読むのをためらってたんだけど買いました 不安は的中してたけどとても面白いので続きも読むつもりです
手のひらに「人」と書く時に舌を使う流派(元は唾液派だが破門された)や空気派の傍流のあくび派(手のひらに向かって息を吸い込む時に一緒にあくびすることで緊張をほぐす。飲み込まないため邪道扱い)の乱入してくる感じのイベントがある
そんな設定のトーナメントのこと考えてたらおなかすいた 何か買ってこよう 今日は久々に「もう会社始まってる!具合悪いことにして午前半休にしようか…あああ」としばらく絶望してから土曜日だと気づく最悪の目覚めだった
「手のひらに人と書いて飲み込む」と言っても飲み込み方は様々で、実際に手のひらを舐めて飲みこむ「唾液派」、手のひらに向かって口を開け息を吸い込み飲みこむ「空気派」、人を書いた後の手のひらを凝視し念じながら飲みこむ「瞬間移動派」などの各流派が人前であがりながらしのぎを削っている
さっき社内の何か調査らしく持ってる資格を教えてくださいというメールが来たのですが、何も持っていないので「申し訳ありませんが、取得している資格はありません。よろしくお願いします」で返信 何がよろしくだよ にしても「資格はありません」てただの事実なのにすごく重く聞こえる…
最近夢を見ないと思ったけどそうじゃないな さっき今朝見た夢を思い出した 回文作ってて「いいのができた、メモしておかなければ」と思う夢 ご多分に漏れずメモできなかったけど「吉田が」で始まって「死んだのだ」で終わってたのは覚えてるのでまったく惜しくないや
帰りの電車で寝てたら豊臣秀吉が足フェチみたいな夢見たけど東方二次三次が混ざっててカオスだった 秀吉「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや(蒸れない足に意味などない)」と決め台詞みたいに出てきた それから蒸霊殿タグがどうのと言ってたけどそれは足と関係ないんじゃないかな
チョコレートアイスバーは赤城乳業BLACKとアンデイコ純ヒットチョコが競い合ってるイメージだけど昔は同一商品だと思ってました ある日BLACKの方を食べて「!?」ってなって初めて2種類あることを知った BLACKから入ったはずだけどBLACK→純ヒットの時は全然気づかなかったな
そういえば弟が幼い頃誕生日にもらった「世界に一冊の絵本」というの、まあ主人公が弟の名前になってただけなんですが、他にも何人か名前を登録できたようで私の名前も出てきて、弟が空飛びながら「○○ちゃんのおうちが見えるぞ」とか言ってて別居設定だったので子供心にずさんな商売だと感じました
私は鉄系妄想をする際、ヴァナ勢はログイン前のリアルについては夢みたいな感覚で本名とかも思い出せない、みたいな設定でやっているんですが、これを自分におきかえてある日幻想郷っぽいところに行った時に思い出せる自分の名前がハンドルネームだけだったらすごいイヤです
予測される台風の動きがそろそろ「ふざけるのはやめろ」と言った方がいい感じになってきてるけどそれは誰に言うべき言葉なのか? 台風はまだ実際にそのコースを取ってないから予測サイドか? 何か難しいことを考え始めてしまった
仲間の一人が死んでパーティーは悲しみに暮れるんだけど、埋葬しようと教会に行ったら初めて蘇生可能なことを知って生き返らせて、みんなうれし泣きして勇者が「神よ、感謝します…」と地の文で言ってて終わってた気がする 確かに知らなかったら仲間生き返るってすごいイベントだよね
ドラクエ2といえば棺桶というイメージもあることだしね リメイク版はそうでもないけど 以前「お前らドラクエ2はどんなパーティーにしてた?」みたいなネタスレで「やっぱりローレシア王子・棺桶・ムーンブルクの王女かな」みたいな気の毒なレスが並んでた覚えがある
ドラクエ2プレイ日記久しぶりに書いてて思ったけど棺桶は欲しい 3勇者も大荷物を手で持ってたから死体くらい何だと思わなくもないけど ここらへんは無駄に陰惨になるからあまりさわらない方がいいんだけど棺桶は欲しい
ラーメンおいしかったー 幼児姉弟が近くのテーブルにいたんだけど、「すみませーん」て店員さん呼んで「のり!」と言ったので何かと思った なんかトッピングの海苔だけが皿にのって運ばれてきて2人で1枚ずつ食べてた
20年くらい前だけど、電車で男子中学生?がおじいさんに文句を言われてた ぶつかった、失礼だとかわりとしょうもないことで、最初は謝ってた中学生も終わりなく文句が続くのでとうとう怒ったらしく、大声で「ファッキンシット!!」って言っておじいさんは黙った という光景を思い出している
私にとってのテキストサイトは過去のものだけど、とてもいい思い出ではあります 当時は更新することを「テキストサイト」への参加資格と思っていたふしもあったなー そういうの全部なしで今同じようなものを書いたらどうなるのかいつかやってみたいな
私は私のくせにインターネットに幻想を抱きすぎていた 自分の居場所があるのでは系のやつ 私の中のテキストサイトが終わった時に私とインターネットの蜜月も終わりました とはいえそんなイベントを経てインターネットとの絆はより強まったのです
私がサイト作って更新してたのは「テキストサイト」というものに参加するためであって別に何か書くの好きなわけではなかった 多分 私にとってのテキストサイトが終わったのは、しつこくて申し訳ないけどmixiとかのあれですよ mixiの前にもう1つ何かsnsあった気がするけどそれも含めて
テキストサイトについて書いてある文章読んで当時を思い出すなどした 私にとってのテキストサイトとは「文章中心サイト」という広い方の意味ではなくて当時自分が片隅に属していたコミュニティを意味しているからもう過去になってしまいましたが あれはいいものだった
ビルの同じ階に入ってる立派な会社が今日は1日大会議室を使って何か大会議っぽいことをしてた 外国からのゲストも多かったらしく、夕方頃に廊下に人がたくさんいたのでああ終わったんだなと思ったらその人混みの中から「エクセレント!パーフェクト!」って聞こえたのでなんかわらた
ドラえもんの旧版のアニメでジャイアン登場の時によく流れてたBGM、基本的に俺はジャイアンガキ大将のメロディなんだけど曲が一段落する少し前に「タララララララララ……タララララララララ……」と静かな恐怖を演出しててそれがちょっと好きだったな とか思い出している
働きたくない 今日はやる気があるけど、だからこそそれが仕事をしたいという気持ちと異なるものだということが浮き彫りになる 大体生まれてこのかた一瞬でも仕事したいと思ったことがあるとは思えない ここからツンデレ展開に持っていくには?
2時間半くらいの睡眠時間が変にがっちりつぼにはまった時特有のすばらしい体調とやる気 地獄のミサワのあの人がいつもこんな具合に短睡眠成功してるんだとすると、毎回すごく嬉しそうな理由も腑に落ちるというものです
ひいきにしていたコーヒーの自販機が節電のため9月後半まで停止することになったが、下の階で同じタイプの自販機が稼動していることが判明したので今日からお伺いします バランス感覚ないのでカップのコーヒー持って階段上がるのが修行状態 節電の間に忍者に一歩近づける
暑い中スーパーに行ったら財布忘れてて引き返す途中のコンビニでEDYカード(これは持ってた)でアイスとプリンとゼリー買って家でもぐもぐふて寝 という日曜でした やろうと思ってた仕事全然終わってないけど仕事って本来会社でやるもんだから しかたないね
サイトに置いているツイッターのログを持ってくるスイッチ、ダブルクリックすると同じツイートが2件追加されちゃうのに気づいて10連打したら10件追加されてワラタ 1分ロックかけた こんな単純作業しかしないスクリプトでもなんだかんだで長くなっていくんだなあ
ラーメンおいしかったーあれはまた食べたい味 でもラーメンそんなに頻繁に食べるわけでもないくせに「私の嗜好と完全に一致する運命のラーメンを出す店がどこかにあるのではないか?」と思ってる私のようなタイプは初めて行ったラーメン屋でいつもわずかに失望するのを避けられないのだった
昨日課内の人たちが帰りにラーメン食べようと言ってたけど仕事終らなくて行けなかったのがじわじわ効いていたらしく、今日は「美味しかったか」「店の名前は」「どう美味しかったか」「場所は」「おすすめメニューは」と時間を置いて少しずつ聞くような真似をしてしまった(無意識)帰りに寄ってこう
ガツンシリーズとガリガリくんシリーズは実は同じ担当者が中心となって開発しているとかだったらあまり意味なく土下座とかしときたい感じ ついでにグレープフルーツ味の復活も祈念したい ガリガリくんにもあったんです おいしかったんですよあれも
ろくでなしブルースの千秋がかわいくないというのをTLで見て「え、かわいかったよ」と思った時に頭に浮かんでたのがろくでなしぶるーちゅで鶴の恩返しの鶴になって反物頼まれて「お…織りましょう…」と言ってる場面だった あれたしか正体は井岡だったから擁護になってない
基本はかな入力だけど会社ではローマ字なので「いつもお世話になっております」とかは家でもローマ字でないと打ちにくい体になってる よろしくお願いいたしますとかも なんかローマ字だと心こめずに打ってる感 「恐れ入りますが」「お願い致します」が何度繰り返されてても平気で送信してしまう
今日は遅刻確実な時間まで寝坊してしまったんだけど小田急のダイヤが乱れて遅延証明書をもらえた うひひ しかし同じ方面から出勤してる上司と同じくらいの時間に会社に着いて、上司が「今日は寝坊したけど電車が遅れてたからラッキーと思って途中でメシ食ってのんびり来た」と仰せになった くっ…
上司が一人称に苗字を使用する(例:「ああ、それヤマモト(仮)がやるよ」)ことについて、徐々に心の中に何かが溜まってきている 気のせいでなければあれは体育会系のそれではなく、アイドルの方向性の一つとして現れるあれだ
[夢]「彼の心配は杞憂だった」みたいな文章を読もうとして「彼の杞憂は…」と言ってしまい後が続かなくなったらカメラが引いていって立ってたのはTomorrowNeverknowsの崖の上みたいな場所だとわかるんだけどそれがドリフのセットが片付く時の音楽を流しながら崩れていった
サマータイムがどうのという理由で職場のエアコンが5:30きっかりに無音になる 非情 毎日「もうここにはいられません…」みたいな感じで帰ってるのでおじいさんがのぞいてきた時の鶴の演技がうまくなってきてる
でも他のゲームでもたいていそうだ 魔王を倒した勇者の運命暗転展開は勇者が立派で魔王倒すまでも良いエピソード目白押しでないと意味ないけどそんな勇者は幸せにならないといけない どちらも味わいたいと思うと難しい
狡兎死して走狗煮らるの言葉もあるし、魔王を倒した勇者が迫害されるストーリーは多分昔からの王道なのだろうけど、ドラクエシリーズはエンディングとかでわりとその芽をがっつりつぶしてる印象 王道と王道の見えざる戦いがあるのかもしれぬ
馬超と張魯(女)の間に生まれた幼い馬秋を連れて漢中を出た張衛が、蜀に行って馬超に会うけど馬秋を引き取らせるのはやめた方がいいと思ってこれからは自分が馬秋の父親だという気持ちで名を馬忠と改めて一緒に呉に行き、色々あって関羽を討つあたりが自分三国志の一番盛り上がるところなんだよ
張遼が赤兎の乗り手探しのために曹操の配下になったことを知っている人たちはもう戻らないのではと心配するが、曹操軍にいた年月の間にわりときっちり根を下ろしていた張遼はちゃんと戻ってきたのであたたかく迎えられるハッピー系エンド
自分三国志張遼編完結話 呂布が死に、新たな乗り手を探す赤兎。張遼は曹操の配下となって再び赤兎の乗り手を探す。やがて客将の関羽が乗れると判明するが、関羽は曹操からの贈り物をすべて置いて立ち去る。置き去られた贈り物には赤兎も含まれており、怒った張遼が関羽を追う千里行
自分三国志第4話 宮廷内を自由に歩く呂布は後宮の庭で一人の女と知り合う。顔も頭も今ひとつだがなぜか踊っている時だけ絶世の美女に見える女・貂蝉。意気投合する馬鹿二人の知らぬところで、その頃何顒・荀攸(女)による董卓暗殺計画が進められていた…
自分三国志第3話 ついに自分に乗れる人間と出会った赤兎。ついていった張遼は呂布に気に入られてその部下となる。認められた喜びと強さへの憧れで張遼は呂布を慕うが、ある日呂布が匈奴の血を引くと知り愕然とする。張遼の本名は聶遼。かつて匈奴を陥れ恨みを持たれている聶壱の子孫だったのだ…
自分三国志第1話 馬の運び屋の張遼はある日殺されそうになったところをしゃべる馬の赤兎に助けられる。自分に乗れる人間を探している赤兎と、恩返しのために力を貸すことにした張遼はともに洛陽に向かうが、この頃帝が没し都は不穏な空気に包まれていた…