私だってほんとは美容師さん指名したいんだけど、なぜか最近はいつもその人なのであまり考えなくなってた 考えてみると不思議なんだけど 私は美容院にはインターネット機器と文庫本を持ち込み美容師さんと会話しない態度が露骨なので好意が伝わるとは思えないのに
さっきツイートした隣の席の人が帰りぎわに「あの、すみません」て話しかけてきたからうわああまさかこれ「今ツイッターしてました?w」インシデントかと鼓動を早めたんだけど、「そういう髪型にしたいんですけどどこの美容院でカットしました?」ですって な なーんだ 照れちゃうな(背中に汗)
洗濯機の上の突っ張り棒のハンガー掛けがよく落ちるようになったので、壁の負担もあるしなんかこう…突っ張らないハンガー掛けみたいなのないかなあ、漠然とだけどそういうのある気がする…とか思ってたんですけど、あれランドリーラックっていうんですね 安い…一体私は今まで何を…
主人公は全身の毛を剃ったことに衝撃を受けたとかじゃなくて、その前に痩せて毛を剃ったその人に遭遇したけど誰だか分からなかった…みたいなのがあったような気もするけど 誰に毛の話聞いたんだろみたいなのを妙に引きずった
全身の毛をといっても別に剃ってるシーンがあるわけじゃなかったと思う 主人公の仲間が「あいつ減量して階級下げたらしいですよ」って知らせた時に「しかも!体重を落とすために髪の毛下の毛はおろか体中の毛を全て剃っちまったらしいんスよ!」→驚く主人公、以下次号 みたいなのがあった…ような
微妙に寝過ごしたし今日はそんな仕事もないはずなので休むことにした 電話連絡するために始業時間の8時半前に目覚ましをセットし直そうとして、8時20分状態の時計の針を目覚ましに向かってctrl+Vしたら時計の針が増えてしまった…どうしよう…という夢を見ました