この会社は嫌な人が一人もいなくていい人ばかりだったので、私がこれほど働くの嫌いでなければなと思いますね… 花束の他にプレゼントいただいた よく肩回してたからと低周波治療器 アットホームな職場もいいものだ 毎日使おう
まだ全然引継ぎ資料ができてないという現状についに家に持ち帰った 勘違いしないでよね 会社のためなんかじゃないんだから 後任の人がかわいそうすぎるから仕方なくやってるんだからね ふう ちょっとマジでヤバイ
最後の日に配るお菓子を買った 最終日は金曜だけど、お世話になった別の営業所の分とかあるから明日の社内便で出さないといかん 最終日はスカイプで他の営業所とご挨拶しまくるんだ 便利な世の中とアットホームな職場がそなわり最強に見える ウオーッ
最終日に配るお菓子を買いに行ったけど、これにしようと思ったやつがあまり日持ちしないらしいので水曜日あたりの会社帰りに買うことにした お菓子ずっと見てたら甘いもの欲が高まったのでケーキ食べてきた ケーキ食べるために出かけた感じになったけどまあよし おいしかった
ガラスの仮面といえば、マヤが速水さんと「アンナ・カレーニナ」の舞台を見た後で余韻さめやらずすすり泣きながら「アンナが自殺するところ感動的だったわ」って言う場面、何度読んでも言葉選ばなさすぎワロタwwwwというのと生きていくの大変だろうな…みたいなのが混ざった妙な気分になる
会社で家PCの話になって「最近重くて、お父さんがもう買い換えようと言ってるんです」「あ、家族共用なんですか」「はい」「リビングに置いてあったり」「そうなんです」「へえ〜いいですねえ」という会話をした いいですねえと言った方が私だけどこんな無意味に心にもないこと言ったの久しぶりだよ
声優さんのスキャンダルの時のファンの言葉らしい なんか同じ件で「俺に死ねと言っているのかよ」「耳に精子がかかる」「こんな思いをするのなら花や草に生まれたかった」など歴史に残る名言が次々と生みだされたらしい
ガラスの仮面で同じセリフを様々な感情をこめて読む場面が好きで、その影響なのかいろんな読み方ができるセリフというものも好きなんだけど、「チンポしゃぶった口から出る音を俺に聞かせたのか」が相当それに当たるとふと気づいた
昨日は100g500円くらいのカルビ用肉を100g買って焼き肉のたれつけてフライパンで焼いてごはんにのせただけのものを食べて、なんだすごくおいしいじゃないかと思った 今日も同じものを買って同じように食べよう
私はもう無関係ですよみたいな身勝手あふれる気持ちです 会社からいなくなる程度でこれだから、死ぬ前に遺書とかで後のことちゃんとやっておく人ってほんと偉いんだなと思う 私が絶大な地位と権力持ってたらアレクサンダー大王の死後みたいになる
[初夢]スプーンおばさんて最後どうなるんだっけ、みたいな話をしていたらどうも確かめることになったらしく視聴ルームみたいな場所の大スクリーンで何か始まったが、熱血声で「さらばナントカ!スプーンおばさんの最期!」とかタイトルコールされて、あっこれ違うやつだな…どうしよう…と思った
北方謙三史記5巻読んだ 超面白い 出来事としてはとうとうその日が来てしまった巻でありました 視点は李陵パート司馬遷パート蘇武パートがリレーするのが大部分で全部面白いんだけど蘇武パートがあるもんだから全部輝いちゃってヤバイみたいな感じだった 何あれ 蘇武ヤバイ