にっきて゛す

炊飯器にほんの少しだけごはん残すのをやめろと何度言ったらわかるんだ(一人暮らし)

Windowsのプロダクトキーが他のPCで使われているとかいうメッセージ出てきた エエー マザーボードしか変えてないよ あとメモリを減らしたり増やしたり位置変えたりしただけだよ 厳しいわー 初めて電話認証した こんな時間でも対応しててすごいなあ

痛いの我慢する時に横山光輝三国志の関羽が骨を削られながら碁を打つシーンを思い出そうとすると同じ場面の「部屋に響くゴリゴリという削る音ともう見てられないみたいなすごくつらそうな顔の関平」のコマばかり頭に浮かぶ現象がある

歯の治療今日で終わり(多分) 麻酔で唇しびれてると削られて痛くても麻酔がなければもっと痛いのだと思えるけど、削りが終わった後で風をシャッて吹き付けられたのがしみると「もしかして:効いてない」と思ってしまう

マザーボードもう届いたのでPCのある生活に戻りました うちにあるメモリのうち2枚はどのスロットに挿しても大丈夫だったけど、他の4枚はスロット2か4に挿すと起動しなくなる(1か3なら大丈夫)という不安でいっぱいのスタートです 大丈夫大丈夫相性問題とかいうやつだろ…大丈夫さ

スマートホンやタブレットでもコピー&ペーストの機能がある気配は感じながらもやり方がよくわからなくていつも失敗していたのだけど、PCがない今のうちに頑張って覚えようとそれっぽい指の動きをしたら普通にできた 甘えていたのかな

タブレットでもインターネットにはさほど困らないんだけど、なんか流れるように自然にソース見ようとする自分に気づく瞬間があるな……

これまでPCが壊れてる期間には人生を見つめ直したりしてた気がするんだけどスマートホンとタブレットかあるからそういう時間は失われてしまった

通販で中古の5000円台のやつ注文した LGAの後の数式がまた変わった頃にCPUも合わせて買い換えたいな きっとDDR3のメモリも使えなくなってるだろうな(全交換)

マザーボード買いに行ったんだけど、3年の間にCPUソケットがLGA1155から1150に変わっており1155のはおせちの重箱くらいのサイズのしかなかったのですごすご帰還した CPUも合わせて買うとCPUの方が高いのがなんか嫌だよ

間違いかな?と思いながら現場に行ってみたら、寺があった 普通にカラオケの隣に  びっくりした 入口が小さいとはいえちゃんと寺名が入った石の柱が立ってて、そこから中見たら寺そのものの建物と庭があって掃き掃除してるお坊さんがいた 異次元空間かと思った 気づかないもんだなあ 

駅近くの繁華街でイングレス見たら知らないポータルがあって、新しくできたのかと見てみたらお寺だったんですね そのあたりはよく通るけどドラッグストアやカラオケやコンビニやマッサージ店の入ったビルなどが並ぶ、普通の賑やかな繁華街で、お寺とかあるわけないんですよ

3年前にこのマザーボード買った時に同じ症状で一度初期不良交換していること、電源変えても同じ状態ということから、賭けの勝算は高いと思ってる 今の時代はスマートホンとかあるけど、それでもPC壊れてる時がもっともPCによるインターネット検索をしたい時だな

PCの調子が日を追って悪化しスリーブモードから復帰しない率が高まってきたので 重い腰を上げてBIOS更新したら見事起動しなくなった 一瞬ファンが回ってすぐ落ちて、また勝手に起動しようとして一瞬ファンが回るのを繰り返しておる マザーボードが原因ということに賭けて明日買ってくる… 

ここのところ毎日みかん1ネット食べているのでやばい 例年に比べだいぶ早い 一時的なものならいいのだけど

こわかったな

ちょっとうたた寝したら夢を見た なにか最新の携帯端末のCMで、スーツ姿のビジネスマンが胸ポケットからそれを取り出し操作し始めたところで「胸ポケットからハイテクを取り出しただけでしょう?」という謎の声が響いて目が覚めた

グーグル検索欄に「猿の惑星 実は」まで入力したら結末がサジェストされるやつを他のいろんなタイトルでためしてたんだけど、なんだかこれやってるうちにだんだん不安になってくる 怪談だと死ぬタイプの行動な気がする

北方水滸伝についてはやはりエクセルで年表とかを作るしかない… 李逵若いな〜

戴宗があんなふうになるのとか、前読んでた時は見てられないみたいな気持ちになることがあったんだけど、今読むと純粋に悲哀とかつらさとかあってすごくいいよ 前に読んだ時は「原作に出てくる人をこんな扱いして」みたいな思いがあったんだろうな そんなん関係なかったんや(悟り)

楊令伝最後まで読み返し終わったけど本当にめちゃくちゃおもしろい 前に読んだ時よりずっと面白く感じる 多分前に読んだ時はまだ梁山泊の好漢たちを中心に見てるところがあったと思う 二次創作読んでる感覚で原作に出てくる人とオリキャラみたいな目で見ていたんだと思う

昭和52年に出版された(自費出版?)曾祖父の随筆集を見せてもらった 公語をローマ字にすべきとか、墓場はどうしてもいっぱいになるから納骨堂は高層ビルにおさめた方がよいとか かっこいいな…

親戚会合お開き いつもはお腹すかせて行くんだけど出かける前になんかお腹すいてるなーと思ってかっぱえびせん食べてしまった ウーン苦しい

今日は夕方に親戚宅の定期会合(盆と正月の年2回だがいつも大幅にずれる)があるので昼前に出てイングレスの知らないポータルキーをたくさん取ろうと思ってるんだ(健康)

変な時間に起きてしまって昨日買ったざるそば食べた

公式的なアカウントが感想RTすること自体には別に何も思うところはないけど、自分の感想を公式的なアカウントを見てる人に見られるのは恥ずかしいので、この公式は感想RTするんだな!と気づいた瞬間から何を思っても絶対感想ツイートしなくなるみたいなのはある

flashplayer入れたらtwitterのは見れた videoタグで埋め込んでるのだけが見れないのかしら それならなんとか

知らなかったけどgoogle chromeもいつかはH.264のサポートを終了するとかなんとか それでMSから再生用のchrome拡張が配布されているとかなんとか それを入れれば再生できるのかと思ったら、Win8はだめらしい そんな〜

Kinzaに望むことはもうほとんどないみたいなこと言ったけど、MP4の埋め込み再生ができないことを知って(ウッ)(痛い)ってなってる それを必要とするのはtwitterのgifアニメくらいしかないけどこういうささいなことが…実にこう…

湯隆が「やつら」に出るまであきらめないみたいになってるけど別にそういうんじゃないよ

趙雲が魏延のことを「劉備のことが好きで、それでいいと思い定めているところがある」と思ってたけど、あれは劉備の死後だったし趙雲が対象を勘違いしてたことは十分考えられた

孔明の死後のここにいるぞ展開のこと考えるとその方が自然なのではと(自然とは)

どちらにしても不憫なのは変わらないけど

魏延が孔明に対して口では言えないタイプの好意を抱いていて、孔明がどこかでそれを感じているためそうなったという方が自然な気がしてきた

少し前にツイートした、北方三国志の孔明が魏延を生理的に受けつけなくて、魏延に非は無いし有能だから苦しんでいる件、あれにはどちらも悪くないのに相性でどうしようもなくなることの理不尽さ、みたいなのを感じていたんだけど、

勢いで楊令伝も読み返し始めてやっぱりすごい面白いなあと再認識している とても重要だったはずの7巻が行方不明で困る

最近またPCの調子が悪くてスリープモードから復帰しないことがあるせいで、18巻の楊令についてを3回書いた 楊令のことは好きだけど湯隆ほど思い入れがないから3回書くのつらかったです あと書いてて気づいたけど私は凌振のこともすごく好きだった

湯隆は公式サイトの「やつら」に出てないけど凌振は出てる 「やつら」すごい面白いんだけどこの回は特に好きだなあ

湯隆の「梁山泊に入る前に放浪の鍛冶屋だった」という設定からは完全にスピンオフのにおいがする どこかで賊に追い剥ぎに遭うが金目のものは持ってなくて、お前鍛冶屋か俺たちの武器作れってなってしばらく賊のアジトに滞在してなんやかんやで賊は全滅して一人無事で立ち去るようなことやってるはず

北方水滸伝の湯隆登場箇所リストに雑感を混ぜたものC 16巻〜19巻 →■ 長すぎるだろ…これで終わりです 最後の方のネタバレとか続編の内容についてまで言及しているのでご注意ください 書き出してみると本当に湯隆のおいしさやばかった

非アクティブで新しいタブ開く設定でスーパードラッグ検索した時、アクティブなタブの右隣に開く設定があってくれればもう他に望むものは何もないです これはcoowonでもできなかったからできないことに慣れてきてるけど こういうこと言って実はできたりすると恥ずかしい

Kinzaでスーパードラッグ検索ができるようになってる!?前にブラウザ探してた時にはできなかったはずなのに!何よもう〜!すごい使いやす〜い!今度こそ長い付き合いになりそうな気がする!

セカンドインパクトって何月に起きたんだろう?って思い始めた 新劇はまだ見てない程度のエヴァへの親しみ方だけど、やっぱり近づいてくると多少心構えするんだな

身長体重は5cm、5kg単位みたいだから同じ170cmと書かれていても3cmくらいの差はあるかもしれない、ということについても滋養の高さを感じますね とてもおいしいです

北方水滸伝の百八星は以前公式サイトに身長体重生年が全員分あったけどすごいサービスですよね……今見当たらないけどWikipediaには残ってる 湯隆と李雲は李雲の方が5歳年上で身長は同じ170cm、体重は湯隆の方が5kg重い75kg(フウム…)(ほう…)

登場箇所のリストは以前作ったんだけど私感雑感は今書いてるものなのでした 妄想的なことは昔からしてたから今考えている内容ではないけど それはそうと余は林冲と公孫勝の関係を時系列で追った感じのリストが見たい 最初の会話後で見ると笑っちゃう あれはすごい

湯隆の描写すごい丁寧さ感じる……昔リスト作った時にもつくづく感じたけど気のせいではなかった やっぱり公式サイトの「やつら」に登場する日はあるよ (「やつら」:北方先生が梁山泊の好漢と対談するあのコーナー)

李雲の名前出たことないは嘘だよ出てるよ でもこれは「おい、李雲」という単なる呼びかけだから、それとはちょっと違うタイプの名前の出し方がホラあるじゃない

こんなに李雲は湯隆湯隆言ってるのに湯隆の口から李雲の名前は出たことなくて……でも友達ですねこれ よかったね あとは実質最終巻だけみたいなものだけど、最後の方読むのつらいな

北方水滸伝の湯隆登場箇所リストに雑感を混ぜたものB 12巻〜15巻 やけに長いしどんどん腐ってきたけど李雲が悪いよこれは →■ 15巻は例の李雲の「湯隆の肌はきれいだった」がある巻だけど、なんかそれどころじゃなかったな李雲

Coowonでスクロールアローが出ない問題、この程度で拡張を入れるまでもないとか思って我慢してたんだけど、ツイッターのログ読む時にすごくツイート見落としが多くなってることに気づいたのですみやかにスクロールバーの外観を設定できる拡張を入れました 実につまらぬ意地であった

北方水滸伝の湯隆登場箇所リストに雑感を混ぜたものA 7巻〜11巻 やはり腐り気味 →■ 湯隆は私のために鉄を打つのよ何言ってるの私の鉄を打つのよみたいなモテ具合がかいま見える(気のせい) 忙しすぎるせいか本人の出番あまりないですね

北方水滸伝の湯隆登場箇所リストに雑感を混ぜたもの 2巻〜6巻まで やや腐り気味の感想かもしれません →■ 群像劇の中の一人を追うこと楽しいねェー 湯隆は凌振が出てくる10巻からがまた素晴らしい味だとも思う

ちなみに妻の熱が下がらない時に医師が夫に「解熱の薬を肛門から入れる。それが一番効くから」というようなことを言ってそれに対する夫のセリフだから状況的には別に何もおかしくはないのです

やや怒りながら言うからこれを

それとは関係ないけど2巻にある「肛門と言われましたか」というセリフ絶対笑う

北方水滸伝読み直してて、そういえば前に湯隆登場箇所リストを作ったな…と探してみたら、あるにはあったけど完成版じゃなくて途中と最後の方が抜けたやつだった ええー ちゃんと作ったじゃん… 作り直すか…

シャーマンカーンのシールの裏書に「最近ゼウスとうまくいってないとか」という悪魔界の噂があるけど、これは下心テクター事件の時にそうなったということで今はそんなことない、みたいなことが昔持ってたビックリマン百科みたいな本に書いてあった

かしんてくたーと読む かっこいいよ〜この響きかっこいい〜

天聖界にスーパーデビルが潜入する際、額の「悪」プレートが見えてると悪魔だってバレバレだから上半分をフードで隠して「心」だけチラチラ見えるようにしていた みたいな覚えがあったけどだいぶ違ってた

下心テクター事件:「天聖界の賢者」と呼ばれるシャーマンカーンに近付き、下心テクターを使ってシャーマンカーンの聖心を悪心に染め上げて天聖界を内側から弱体化させる計画を実行するために、自らを偽神化(魔衣で魔気を隠し、その姿を神と偽った)して天聖界に潜入した。(Wikipediaより)

パズドラのビックリマンコラボダンジョンのボスの進化前がフード姿で、これは元ネタのスーパーデビルがこの姿だったことがあるのが由来だと思うんだけど、スーパーデビルのこの姿といえば下心テクター事件なのにこのボスの額にはそれはなくて、でも進化すると額の「悪」があるんですよ

自宅トイレに入ってドア閉めたらドアのトイレ側の面に「殺そうと思ったのになぜ出かけてたんだ」みたいな落書きがあった、というとてもこわい夢見たので今日はトイレ行きたくなかった