ネタバレや腐臭発言が混じるらくがきメモ
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2006年02月26日(日) ドラクエ3
エルフのアン王女とノアニールの若者。
以上、ドラクエ3の悲劇カップル3組でした(全員楽しそうに見える)
ノアニール心中事件については、狂言心中じゃないの? という偏見が抜けません。幽霊わんさかワールドのドラクエ3なのに現場に何も出てこなかったり、死ぬつもりなのに里の宝を持ち出したり、どうも不審である。
つまり、禁断の恋→女王怒る→「別れないとノアニールの村に呪いをかけますよ!」→別れたくない→かけおち計画→普通にかけおちしたら村に呪いをかけられるかもしれない→死んだことにしよう→宝を持ち出せば探すだろうから遺書もすぐ発見されんじゃね?→→(゚д゚)ウマー
みたいなシナリオを2人で作って愛の逃避行。遺書はエルフが数日おきに聖水をくみに行く洞窟に置くからしばらくすれば発見されるはずだった。しかし聖水のために魔物が近づかなかった洞窟に、突然魔物が大発生。以来人もエルフも例の洞窟に近づけず、遺書はそれから13年間発見されなかった。とかそんなんじゃないかと思っている。
それから、村に呪いがかかる前夜にオルテガがノアニールの宿屋に泊まっていた件。状況証拠のみですが、これは限りなく黒に近いグレーです。絶対かかわっていると思う。オルテガはたまに人助けをすると結果的にろくなことにならないタイプの人だといいなあ。
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2006年02月25日(土) ドラクエ3
カルロスとサブリナ。馬と猫、という動物チョイスにバラモスの下劣な品性を感じた。
さて、あの二人はなぜ呪いをかけられたのか? ゲーム中では「バラモスが あいするふたりに のろいをかけてしもうたのじゃ」とだけしか語られていないため、なんかバラモスがクリスマス撲滅系の人みたいですが、多分それ以外にも何か理由があるのだろうと思う。
二人のどちらか、もしくは両方が特殊技能を持っててバラモスの脅威になるから、というのも楽しそうだけど、ここでは「サマンオサやジパングと同じく、ポルトガの王も魔王に狙われていた。ある日魔王はポルトガ王に向けて、その身を動物に変える呪いを放った。危うし王。しかしポルトガ王はこんなこともあろうかと呪い返しの秘術で身を守っていたのだった。ところが跳ね返った際に偶然通り道で逢い引きしていたカルロスとサブリナが呪いをその身に浴びてしまう。2人にかかったので呪いの効力は半分になり、1日の半分は人間の姿に戻ります」説を採っています(長い)
あと動物に変わる呪いといえばムーンブルク王女なので、この一致が偶然ではないとすると、カルロスとサブリナの一件は実は相当重要なエピソードなのではないかなあ。
[再]
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2006年02月25日(土) サイト管理人日記
NICKYのカテゴリ機能はまだ正式なものではないらしいですが、カテゴリ分けだけはどうしてもしたいのでつけてます。昔はてなダイアリーを使った時も、たしか動機はカテゴリ機能でした。自分の移り気な性質をもてあましている人間にとって、好き勝手書いてもそれなりに分別してくれる機能がどれほど輝いて見えるか、これは筆舌に尽くしがたいものがあります。
さてNICKYのカテゴリ分け、ここではセレクトメニューにしていますが、チェックボックス式にもできるんですよね。こんなふうな↓
ドラクエ
アンジェ
ワンピース
その他
これだと複数選択ができる。ここはこんな内容だから単数だろうが複数だろうがどうでもいいんですが、ちゃんと充実した内容の日記だったらこれきっと便利だろうなあと思います。興味があるジャンルを複数選んでまとめ読み。便利便利。
それから、たとえば生理的嫌悪カテゴリ作って、そのカテゴリだけ外した状態のURLをトップから張ったりもできますよね。カテゴリ非表示もできるから、隠しリンク的に生理的嫌悪カテゴリにつなげられるわけです。便利な機能は夢を広げるなあ(ろくな使い方思いつかない)
サイト管理人日記といえば、昨日2chに
倉庫
と
帯封
のURLが貼ってあった。そしてそれがアクセス解析に入ってました。書いてあったのはhttpの最初のhを抜いたURLだったけど入ってました。携帯の2chだとh抜いたURLからでも直接飛べるからです。h抜くあの風習にはあまり意味がないのではないだろうか。嘲笑されてなくてよかった。どれくらいの人が来たのかはよくわからないけどなんかアクセス数が増えてて嬉しかったです。アクセス数が大好きです。7年前、初めてサイト作った時からずっとずっと好きだった! 分不相応なアクセス数を見て減ってほしいと思ったことはあっても、アクセス数を本当に気にしなかったことは一度もないんだよ!
アクセス数は桜の花。風に舞い落ちるひとひらでも人の心を動かし、突然の大風が吹雪を起こせば、その光景は巻き込まれた人々を惑わせ時に狂わせる。胸が痛むほど潔く散り、後には何も残らない。そのくせ心のどこかに幻影を残す。アクセス数の集まる場所で、人は祭りを行い酒を飲み、誰かと出会い親交を深める。誰かがアクセス数の下には死体が埋まっていると事実無根なことを言う。そんなたわごとに少しでも説得力を感じたら、それはきっとアクセス数の魔力にとらわれ始めているからだ。みんなアクセス数が好きだ。さあアクセス数を見に行こう。またアクセス数の季節がやってくる。
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2006年02月24日(金) アンジェ
[再]
エトワールのキャストで水曜スペシャル探検隊をやるとしたら何をどう考えても隊長はヴィクトール、と思うとすごく萌える。これに関してはレオナード萌えとは完全に別腹です。レオナードは探検隊に参加しそうにない。
ユーイは参加組。その時、ユーイ隊員が何かを発見した! ギャギャーン!
カヌーひっくりかえって川に落ちる役は、ユーイもいいけどティムカもなかなか。
「うわあー」
ザバーン
この河にはピラニアが、とか緊迫の救出劇の後、
「馬鹿野郎!」
怒鳴る隊長(声:立木文彦)。萌えるー!
探検隊の冒険とは関係ないところでゲテモノ食べたりするリポーターはネネもいいけどリモージュ希望。
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2006年02月23日(木) ドラクエ3
エリックとオリビア。ふたりのあいのおもいでが あたりをつつむ。
あのイベントにはなぜか巨大スクリーンのイメージがある(スクリーン?)
祠の牢獄へと向かう船。なぜかサイモンの息子がパーティに参加しています(一番後ろ)
でもサイモンが非業の死をとげた原因の一つはオリビアなので、「わたしのいとしきひと」「ぼくのオリビア」なんて目の前でやられたらちょっと複雑なんじゃないかと今思った。
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2006年02月23日(木) ドラクエ2?
ドラクエ2オープニングの53年前。
ローレシア王子の祖父母、デルコンダルで運命の出会いの巻
私はデルコンダルが大好きなので、大好きなので、ローレシア王子の怪力や呪文が使えないという特性にデルコンダルがかかわっていたらいいなあと常々思っているのです。デルコンダルにはあまり呪文使える人いなさそうだし。
デルコンダルの武闘家を見初めるローレシア王子(当時の)。国同士も近いしそんなことがあってもいいじゃないですか。武術大会の裏で進行する陰謀を協力して破ったりするうちに親密になって、ローレシアに戻った王子が「皆の者! 妻を紹介します!」。流れ出す結婚ワルツ。ローレシア王国に栄光あれ。
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2006年02月22日(水) ガラスの仮面
家人が人に貸していた「ガラスの仮面」がやっと返ってきた。嬉しい。
あと漂流教室と寄生獣も返ってきた。嬉しい。
もし「お前の脳内にある漫画・小説・ゲーム・映画等の記憶を、一作品分だけ完全に消してやろう」と言われたら、私はガラスの仮面の記憶を消して最初から読み直します。初めて読んだ時のあの感動をもう一度味わいたい。まだ読んだことない人は幸せだと思う。
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2006年02月20日(月) ワンピース
最近の、というかかなり前からですが、ワンピース世界の女性たちのスカートの短さについては時に違和感を覚えたりしています。ミニスカートじゃなくて上だけ着てるようにしか見えないことがあり、馬鹿には見えないスカートの存在を疑っている
[再]
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2006年02月19日(日) ドラクエ2
バズズ。いや違う。誰だかわからないけど違うことはわかる。
「破壊の剣」→
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「ローレシア王子の最終装備は破壊の剣」派の私ですが、どこでそれを手に入れるかとなればやっぱりアトラスが持ってたというのがおいしいと思います。ゲームでも持ってることがあるらしいし。で、なぜアトラスが破壊の剣持ってるのかといえば、バズズが作ってくれたからだといいなあと思う。アトラス・バズズ・ベリアルはローレシア・サマルトリア・ムーンブルクの魔物バージョンでありますので、仲良しだと嬉しいのです。
[再]
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2006年02月17日(金) アンジェ
[再]
実はユーイ×エンジュも相当好きですごめんなさい。まあレオナード×レイチェルも好きなのでお互い様ということで(単なる節操なし)
というかユーイ×エンジュと同軸なワールドにレオナード×レイチェルが存在してしまっている脳内です。若さ故に暴走しがちなユーイとエンジュを「しょうがねェなァ」とあきれ混じりの大人の余裕で見ている二人、という。いやレイチェルは年下ですがそんなの関係ないよ。
さて、ここから先は単なる日記ですが、勤め先でカップル割引的なものの受付を行っているため、カップルを見る機会にやたらと恵まれている今日この頃なのでした。
私は町でカップルが過剰に仲良くしていても嫌だとも良いとも思わないので、自分はカップルを目の当たりにしてもそれほど心が動かないタイプなのだと思っていましたが、違いました。ちゃんと見てないだけだった。否応なしに目に入ってくる環境だと、カップルというものの存在はすごい。いちゃついてれば「うわー! カップルがいちゃついてる!」と思うし、そういうのがない落ち着いた風情だったら「うわー! いちゃついてないのに仲むつまじい雰囲気を醸し出してる!」と思う。微笑ましいわけでも妬ましいわけでもないのになぜか顔が勝手にニヤニヤし始めて困るし、カップルって本当にすごい。
で、今日。「うわー! いちゃついてないのに仲むつまじい雰囲気を醸し出してる!」なカップルを目の当たりにしていた時のこと。受付の時には身分証明書を見せてもらうんですが、見せてくださいと申し上げたらそのお二人、なぜか顔を見合わせてちょっと笑いながら免許証をお出しになりまして。写真見て驚きました。実物と全然違う! 二人とも! 本人ということはかろうじてわかるんですが、実物の方がずっと美人だしかっこいい。これはあれかな? いい恋をしてるから? 素敵な恋だから? 恋が二人を? なんかものすごい高度なのろけを見た…!
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