ネタバレや腐臭発言が混じるらくがきメモ
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2008年01月08日(火) ドラクエ3(百万ゴールド)
百万ゴールドの男
を1章だけ進めました。ゴールドはその単位名からして紙幣ではない気がするので、そろそろ金運びが大変になる頃かもしれません。
ロト15代
のトップ改装。メモが動いているので休止ではないだろうということで。アトラス幼少期はかわいかったはずだと信じて疑いません。
私はドラクエ二次創作を読む際まずパーティーメンバー紹介を読む、パーティーメンバー紹介大好き者なんですが、そのくせ自分のサイトには置いてなかった。これは不親切だろうというわけで今回トップからパーティーメンバー紹介にリンクしたんですが、ふとメモを見たら上の方がハーゴン、ラゴス、ノルド、ポルトガ王という惨事になっていたのでやっぱりトップに置くのはやめました。無意味な気がしたんだ…。アバウトに置きました。
あとその紹介に画像をつけ始めました。さしあたっては女の子のみ。なんか全員かわいげがない感じになってしまいましたが、カメラ目線でにっこり笑顔、というのを描こうとすると全員びっくりするほどぶさいくになっちゃうので別の表情を選ばざるを得なかった。おかしいな。女の子は笑うとかわいいはずだが…。
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2008年01月04日(金) ドラクエ2
ムーンブルク襲撃の18年前。テパの村にてハーゴンとラゴス。
こういう感じで
ここのハーゴンは人間です。
ラゴスは子供の頃からこういう系統のかわいそさを持っている気がする。この時点で7歳くらいですが老けすぎですねこれは
ペルポイにいるラゴスですが、もとはテパの人だと思うのですね。売りさばけるとも思えない水門の鍵を盗み、「返してほしくば」と交渉するでもなく逃亡。これは何か事情がある内部の者の犯行ですよ。多分。でなんとなく…モハメがからんでるんじゃないかな…? と思う今日この頃です。ゲーム上の順番としてはちょっとあれなんですが、ラゴスがすんなり水門の鍵をくれたのは水の羽衣を身につけていたからではないか? あの羽衣はモハメが認めた者の証なのではないか? という仮定です。
にしてもモハメにも謎が多い。以前から水の羽衣作っていたに違いないのに、作るのに必要な聖なる織機が遠く離れたザハンに安置されてしかもバリアで封印されているという意味ありげな状態。テパが管理している(推定)満月の塔にある月のかけらを使えば行ける洞窟に邪神の像があるという怪しさ。そしてその洞窟内に溶岩が流れていることを知っているかのように水の羽衣をくれるモハメ。
まあ考えすぎですが、考えれば考えるほどモハメは重要人物になっていきます。もう私の中では竜王のひ孫に匹敵しかねない勢いです。
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2008年01月04日(金) ドラクエ3
ノルドと後のポルトガ王。ゲームスタート時から18年前。
ホビットの身長は確か低いはずですが、当時のポルトガ王は9歳だったので寝床を借りることができました。しかしあまり変わらなかった二人の身長差はその後2年の間にどんどん開いてゆき、だからなおさらノルドはポルトガ王をすごい成長っぷりだと思っているというのを希望する。
本日のテーマ。ポルトガ王の公式設定がおいしすぎる件について。
パーティーメンバーでもないのにやたらと登場頻度が高いここのポルトガ王ですが、その原因の一つが公式の人物設定のおいしさにあるのは疑いようがありません。別に妄想で曇った目で見なくても、冷静にポルトガ王の紹介文を作ってみるといい。するとどうだろう。
「勇者一行に船をくれる。人間嫌いのホビットと親友。黒胡椒が好き」
何ですか、この器の大きさと謎めいた部分と萌え要素で構成された人物は?
そんなわけでここのポルトガ王はお家騒動で命を狙われたためにオルテガに預けられて国を出て、ちょっと苦労しながらオルテガ一味と親密になったりする物語的にいい位置にいる王族です。お家騒動は2年で収束、皇太子として王宮に戻るものの、それから後もなんだかんだと抜け出して旅に同行。上の画像の最後のコマだと、もう二度と食べられないフラグが立ってる感じになっちゃいましたがそれから後も何度も食べました。苦労しているうちに庶民ぽくなる王族ってのはいいもんです。ヒミコと同年代の設定なので軽くポルトガ→ヒミコ→カンダタ的な状況があったりするといいんじゃないですかね。こういうところで自重したくないんだ。
そういえばここのノルドは「オルテガの仲間だったホビット」とフュージョンしてしまった上に「オルテガが火口に落ちたのを見た」という役でもあるのですが、つまりポルトガ王にオルテガの死の知らせを持って行ったのはノルドということでお願いします。ポルトガ王はオルテガの強さをよく知っているので「オルテガが死んだ」なんて聞いても普通だったら信じないのだけどノルドだから信じてしまうというドラマをね、是非。
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2008年01月03日(木) サイト製作日記
一応本サイトであるスペースコロニーの過去ログがOPERAで読めないのが判明したのが
ほぼ1年前
のことなのですが、今日読めるようにしようと思い立って読めるようになりました。色々いじった結果1記事ごとに</div>が空打ちされているといういやな作りになっていますが、前は1記事ごとに<a name="000">が入る作りだったのでどっちもどっちです。
そもそも過去ログが読めなかった原因というのがこの<a name="000">で、IE(7はどうだか知りませんが)だと同じページ内に同じ内容のnameタグがあると上にある方が優先されるんですがOPERAだと下にある方が優先されるのです。こんな馬鹿な作り方をしなければ知らなかった豆知識。やはり同じページ内に同じ内容のnameタグを入れるのは間違ったことだなと反省し、いつかちゃんとした方法で作り直そうと思ったのが1年前。以来ずっと放置でした。
そして今日。ページの一番上を無視できるようにすればいいんじゃろ?というわけでposition:relativeでページ全体を上にずらして上の方を見えなくしたら、今度はOPERAだと大丈夫だけどIEだとアンカーで下記事に飛んだ時にposition:relativeで指定した分上にずれるのだった。知らなかった。こんな馬鹿な作り方をしなければ知らなかった豆知識。</div>空打ちで無理矢理おさめたけどこれではきっとまた何か問題があるに違いない。毎回思うけどあれはこんな苦労するような立派なサイトではないよね
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2008年01月01日(火) ドラクエ2
あけましておめでとうございます。部屋の大掃除はしてないけどPC内の掃除をしていたらこんな描きかけの画像があったので描いて出します。
これのどこに描きかけになるような手こずり要素がある? と思うんですが、ローレシアの王子の顔(主にクマ)は、絵心のない人が1ドットペンみたいなので描くのはわりと難儀だったんでした。saiは楽だな。
さてローレシアの王子といえばドラクエ主人公にして呪文が使えないという金字塔を打ち立てた男でありますが、呪文が使えないというのは彼自身にとってどういう意味があるのか? 二次創作における彼の性質はそれで決まると言っても過言ではない! 嘘。過言です。
コンプレックスに感じているかどうか、呪文が使えないことに何か事情があるのか、ここで様々なフローチャートができる気もしますが、ここのロ王子はとりあえず呪文の存在自体あまりわかっていないので、サマル王子やムーン王女の魔法にたいそう驚く感じで。現代にタイムスリップしてきた過去の人のようなイメージで。
時間ができたら百万ゴールドの男を更新しようとか思ってたのにいざ時間できたら文字の方を全然書いてない。
そういえば先日ニコニコ動画でオルテガに関する動画を探してたら、百万ゴールドの男の動画があってびっくりした。レーベの章までで止まってたので間違った親近感を覚えました(すみません)
ちなみにあれは城と町と村とダンジョンを章の名前にしてるんですが、海賊のアジトは村でも町でもないから除外、ダンジョンでも敵が出ないところは除外、などのどうでもいい自分ルールを適用した結果、全45章(+エピローグ)になる予定です。このルールに叶う城・町・ダンジョンは多分44しかないと思うんだけど、話の流れの都合上2回行くところがあるので。
それにしてもクリアしてしまったとたんに更新も止まるというのは我ながらわかりやすすぎて情けないですが、やっぱり結末どうなるかもう分かっちゃってるというのは大きいなあ。つくづく私は読み手側であって書き手の側ではないらしいよ
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2007年12月30日(日) ドラクエ3
幽霊船。この後愛の思い出を見つけてエリックを連れて行く流れです。賢者はまだ商人としてバークにいるのでパーティーは勇者・戦士・武闘家・サイモンの息子という残念なバランスで進んでいくのだった。サイモンの息子は父と再会後に離脱。
ところで幽霊船といえば船乗りの骨なんですが、あれは乗組員の誰かの骨と見てよろしいのでしょうか。一体誰の? 体は海の藻屑となり、偶然どこかで誰かに拾われた骨が、なお沈んだ船に戻ろうとその方向を指し示す。そこまでして船に戻りたい人物といえば? もしかするとあの骨は幽霊船で唯一ポジティブ・アグレッシブだった船長のものなのかもしれないと思いました。死んでも元気。
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2007年12月28日(金) ドラクエ2
サマル→ローレの第一印象。そんなに小さくもないですがギガンテスのイメージのため小さく思えた。
次期国王としての資質に欠けるとかいう問題で公式の場に出ないローレシア第一王子の存在は世間では知らない者も多かったり変な噂が流れたりしてしまっているのだった。あのすれ違いが起こった原因の一つはイメージと違いすぎたからだった、とかそういう。
本日のテーマ。サマルトリア妹のポジションについて。
パーティーの3人がロトの勇者の力をそれぞれ分けて受け継いだのならば、彼女には伝説の留守番・ローラ姫の力を受け継いでいてほしいという願望があります。あの謎の道具「王女の愛」を製作した技術力は子孫に受け継がれるべきである。紋章についてとか、兄が呪いで倒れた時にはそれを解く手段とか、そういうあれでおいしいところをさらっていく留守番姫であってほしい。お願いします。
そういうわけで顔もローラ姫似であってほしいなと思うのですが、たしかゲーム内ではムーン王女がローラ姫にそっくりという証言があったと記憶しています。しかしサマル王女においしい役を務めさせるためならそこらへんは無視する覚悟がすでにできているんですよ。
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2007年12月27日(木) ドラクエ3
クリスマスケーキを作る勇者と手伝う武闘家。
だらだら続く種類の二次創作を繰り広げるにあたって我々が考えなければならないことの一つに、自分の身の回りにあるイベントをどうやってそっちのワールドに組み込むかという問題があげられるわけで、当然ドラクエだけどクリスマスもバレンタインもやりたいわけです。節分も七夕もエイプリルフールもやりたいです。
しかしクリスマスとなると…どうもあの世界、人類の罪を背負って十字架にかけられたお方とかいそうもないのですよね。だけど教会にはばっちり十字架がおいてあるわけです。というわけでここのドラクエは、あの十字架はラーミアを表してるんだよということになっています。なあに、白鳥座だって星の並びはただの十字みたいなものじゃないか。
ラーミア死亡→「せっかくこれから世界が始まるのに」と嘆き悲しむ人々→1日目には祈った、2日目には人々は火を焚くことを覚え鳥の周りを暖めた…とか毎日何かしていって7日間→ラーミア復活→この日が世界歴元年1月1日になりました→死んでから生き返るまでの7日は「終わりから始まりの7日」と呼ばれ、以来人々は7日サイクルで暮らすようになりました→逆算して一週間前の12月25日が聖なる日になりました。当サイトのドラクエの神話はそんな感じですが、どうもおめでたいだけの神話なので、暮らす人々がおめでたいのもやむを得ないことといえます。
世界中の人と言葉が通じる狭いワールドなので、ジパングも当然同じ神話で同じ日にお祭です。でも大地の声を聞くとか特殊なことをやってる巫女さんたちはそういうのとは無縁の生活を送ってるわけで知らない人もいる、というような。
何ヶ月ぶりかで絵を描いたような気がする。でも別に何か変わるものでもないですね。いつもはpictbearだったのを今回はsaiで描いてみたんですが、紙に描くよりずっと楽だー。すごいなー。文字と枠線と減色とgifにするのはpictbearのまま。pngでも全然問題ないはずなのに、なぜgifにしてしまうんだろうか。
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2007年09月29日(土) 日常絵日記
驚きましたが鳩は生きてるやつじゃなくてぬいぐるみだったそうです。そりゃそうだよね
40分待ちの状況で、いざ自分の番になったら従業員に手品を披露する心境はちょっと理解しがたいんだぜ…。後ろで待っている人の怒りが怖かった。別に鳩やトランプはまったく関係ない店です。この後また接客の合間に見たら、今度はコイン移動させるマジックをやってた。「まだ自信ないんだけど」という声が聞こえた。
このSさんというのは非常に見目麗しい人なので、少しでも会話する時間を伸ばして乾いた日常の潤いにしたいと願っているのが端から見てもよくわかるお客様が多くて大変そうです。でも手品はアウトだと思うんだ。
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2007年09月27日(木) ドラクエ3(別枠)
先日あるサイトさんのカップリング投票で戦士×賢者が人気だったのを見てこっそり大喜び記念。私は戦士関係だったら相手は全職種歓迎できるタイプで、前に「戦士×魔法使いはお嬢様と護衛という感じでいいですよね^^」的なことを書きましたが賢者はまたね、別のベクトルでいいです。お嬢様ってのはある意味育ちとか家柄な感じですけど賢者はなんか本人の資質とかオーラとかそういうもので戦士より立場が上に見える。そんな賢者の横であくまで我が道を行くストイック戦士というのもいいし、一生懸命パーティについていってるつもりで実は賢者の心の支えになってる努力型戦士とかも非常によろしいと思うんですよ、ええ。で戦士のタイプは色々あるけど、私が戦賢で好きなのは「後に賢者に転職する遊び人との組み合わせ」だったりするので、それを戦賢と呼んでいいのか微妙ですが、純情戦士もクール戦士もどんどんお願いしたいものです。上のは純情戦士想定ですがこの後遊び人に「内緒話。耳貸して」で「いつもありがとv」でほっぺにチューみたいな、それで「えええええっ」て顔真っ赤とか、そういう伝統芸能を我々は大切にしなければなりません。
そんなの別に戦士じゃなくてもいいだろうと言う向きもあるでしょうが、戦士は背負ってる物が少ないイメージがあるので(偏見)わけありな女性をよりいっそう輝かせるんです(思いこみ)。いつも書いている戦士と武闘家という組み合わせは、多分戦士関係では最もドラマに欠ける組み合わせで、まあそこが好きなところでもあるのですが、本当は戦士は相手の訳あり具合を輝かせる素晴らしい脇役資質を持っているはずですよ、とそこのところを今後も主張していくつもりです。
ちなみに私の戦士に対するイメージはヒュンケルよりクロコダイン寄りで、アイオリアよりアルデバラン寄りです。少し偏っている点はご容赦下さい。
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