勇者と戦士、旅立ちの約１年前、ルイーダの酒場厨房。
こんな戦士は……というよりこんな男は嫌だ
あと「痛いのは苦手」とか言う人は「けど○○はもっと苦手だ」的なことを言ってかっこよく死にそうなので、長い目で見ると若干死亡フラグの言葉だと思います。
　
ルイーダの登録システム、あれはゲームだと登録者全員ちょうど酒場にいるわけですが、本当は登録者に連絡したり待ち合わせしたり交渉したり断られたり、ゲームでは見えない部分があるのでしょうね。いいかげんな気持ちで登録した人も仕事があると言われたら「やってみようかな…」ってなったり、出会いと別れの酒場の名は伊達じゃないよ…

１の勇者とローラ姫、アレフガルドを旅立ってデルコンダルに寄る。これはあるに違いない。ローレシアにも近いし。
でまあお約束的に格闘大会に出場した勇者が優勝しちゃって王様と会う、その王様がちょっと下に書いたカンダタ２世だといいなーという願望を露わにしました。
３に出てくるのが初代カンダタ、２がカンダタ３世となればそれはもう２世は１の時代の人ですよ！　そう希望して当然です！　そうでしょう！？
　
あとデルコンダルって上半身裸の人が多そうなイメージがあるんですが、これは格闘好きイメージの延長なのか、それともカンダタのグラフィックのせいなのか。身体とかまったく描けないくせに王様の上半身を裸にするくらいには固定されたイメージです。練習しよう…美しい筋肉の流れとかを

ここで使わせていただいているCGIの配布元に久しぶりに行ってみたらずいぶん新しいバージョンになっていたのでさっそく落として、新しい機能とかもどんどん入れてみたところ、編集画面がこんなことになった
いや間違いなく便利なんですが、ボタンの多さにしばらく笑いが止まらなかった。いいなーこれ。ネタバレボタンもついてて嬉しい。使ってみたかったんです。
　
犯人は　

神聖ガストラ帝国。
これも前サイトの再掲（去年２月）
そろそろ前のサイトのログを平気で読める時期になった。
しかしこれ、そのまんまだなあ。馬鹿だなあ。

「ピンク？　魔界では人肉色といっている」（ネウロ）
　
戦士がなぜピンクか（ヨロイカブトの話）、というのは自分内ドラクエ七不思議の一つです。３だけならまだしも４のライアンもしっかりピンクで、ドラクエ戦士＝ピンクを世に知らしめたのでした。武闘家の緑はアリーナ姫に全く受け継がれなかったというのに。
別にピンクでもいいんですが、どうも戦士という人種は、レベルアップして強い防具を身につけると脱ピンクを果たすような気がするのです。強い防具はきっとピンク色をしていない。ライアンも多分勇者と合流した頃にはもうピンクじゃなかったと思う。プレイヤーにとってはライアンはいつまでもピンクだけど、ともに光に導かれた仲間である他の７人にとってはライアンはちっともピンクではないんです、多分。それなのになぜドラクエ戦士はピンクなのか？　戦士にとってピンクとは何なのか？　今日はそういうことを考えていました。

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今までここずっと＜ＢＯＤＹ＞が入っていなかった。＜／ＢＯＤＹ＞だけがむなしくそこにいた。うっかり。
　
それはそうと私は金八先生を見たことがないので、どんな場面でどんな人があの名台詞を口にしたのかを知りません。この現象はガンダムにも起こっている。坊やだから死んだらしい、とかそういう。

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３の大地の鎧＝２のガイアの鎧
当然捏造ですが、意味は同じようなもんだろうからそれもありかなと思いました。氷の鎧とアイスアーマーみたいなもんでしょう？（多分違う）
というわけで当サイトの戦士の最終装備は大地の鎧です。実際ゲームやった時は刃の鎧でしたが、あれは味方も近づけないので二次創作上では存在を忘れたい。
　
　以下、どうでもいいデルコンダルの設定
　デルコンダルは王様から庶民までみんな強い者が大好き。年中格闘大会が行われています。種目別・体重別のものもあれば天下一武道会的無差別もの、武器ＯＫなもの、モンスターと戦うものなど様々で、それだけ多く行われていてもどれもわりと客が入るほど格闘好きなお国柄です。
　当然、国のトップである国王にもある程度以上の強さが求められます。ひ弱な皇太子はそれだけで廃嫡、というか王子たちは（王女も）皇太子の座を巡り、観客である国民が見守る中で決闘してその座をつかみます。皇太子保持者は挑戦者の挑戦を受ける義務があります。また、国王が皇太子に王位を譲る時は、観客である国民が見守る中で皇太子と決闘し、国王が負けたら王位禅譲、勝ったら王位保持。王族同士のこの種のイベントは毎回異様に盛り上がり、入場料は国の大切な財源となっています。
　
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以上、前サイトからの転載でした（2005/09/23）　デルコンダルの設定も当然捏造です
２のデルコンダル王はカンダタ３世というそうですが、初代があのカンダタだとして、２世はどんな人だったの？　ということに今とても萌えています。ラダトーム国王は３の時代にラルス１世で１の時代にラルス１６世。数百年経ってるはずですがカンダタは３人だけ。これは萌える。そして燃える。
きっとデルコンダル名物の王位争奪戦みたいなのがあって、それは王族以外も参加可能なのではないか？　庶民は少しハードル高めになるけど、圧倒的な力の差があれば大丈夫、力がすべての国だから。そしてカンダタの血を引く一族は王位を奪われたのだけど、数十年もしくは数百年後、またカンダタの血を引く者が王位を奪取し、２世を名乗ったというのはどうだ。どうもこうもない。
そしてまた子供や孫の時代には別の人に王座が明け渡され、２のカンダタ３世は数十年ぶりのカンダタ一族だったりするといいなあと思ってます。デルコンダル万歳

レオナードに迫る脅威！　このまま連れ去られてしまうのか？（アオリ）
　
エンジュが着てるあの上着ってなんか重そう→鉄板とか入れてるんじゃないの
という心の動きからなぜかこんなことになりました。
「あれが惑星タジスでバッファローの角を握りつぶしたというエトワール…！」
「あの指につかまったらおしまいだ！」
なにげに前サイトから続いている強エンジュシリーズ。チンピラがいい人になっててごめんなさい（謝罪ポイントはそこじゃない）
　
ところで私は画像作るのをPictBearでやっていて、このソフトは本当に大好きで、数ヶ月前にダウンロードしてから落描きがくせになったくらいなんですが、灰色を塗る時はレイヤのコピーをすれば楽だということについさっき気づいたのでした。うわーあ

ドラクエ二次創作におけるルーラで、ゲームと同じように船がついてくるのはむしろ少数派だと思います。ダイの大冒険でもついてきてなかったし。
　
ここのルーラの設定
　
・術者がルーラ覚えた後に行った場所でないと行けない
・というか何か魔法の印をつけておいて、そこに飛べるようになる仕組み（星をみるひと形式）
・印は町や村ではなくてもつけられるけど船の上にはつけられない。動かない地面でないとだめ
・複数人で行く場合は、全員が行ったことある場所でないと行けない
・都合によりキメラの翼の存在はなかったことになっています
　
ルーラ使えると船旅でもあまり買いだめしなくていいと思う。旬の野菜もいつでも買えるので季節感がなくなる便利さ

エンジュはこういうデータを集めるの好きそう
というイメージ

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