ネタバレや腐臭発言が混じるらくがきメモ

2008年03月28日(金) ドラクエ3(百万ゴールド)

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下の続き。この後マイラに妖精の笛を埋めます。
ドラクエ1での展開を見れば、妖精の笛は3勇者の手であの場所に埋め直されたと考えるのが自然だと思うのですが、そんなことをする必要があるのかどうかは甚だ疑問です。神殿に安置されていた伝説の武器をお返しするとかいうのとはわけが違いますからね。ものすごく町中、そして道ばた。犬に掘り出されたり、「あーいい湯だったー…おや、あれは?」みたいな状況もありえます。元々あった場所とはいえ、なぜ3勇者がそこに埋めたのか、謎の多い部分だと思うのですよ。この勇者の場合は何でもいいから元の場所に戻しとこうという感じなので埋めてもそんなにはおかしくないんですが……。

百万ゴールドの男、完結しましたー。やったーやったー。完結した感じのイラストとか描けたらいいなあと思ってやってみたけど無理だったのでいつもと同じ漫画もどきです。やいばのよろいはやっぱり危険。

プレイ日記と銘打ちながらそれ以外の成分過多だったので、制限プレイの参考にはあまりならないものになりました。イベント以外は一人旅なのだから、ほんとはレミラーマでメダル探しとかしちゃいけないんですよ。それがありなら最初魔法使いでアバカムを覚えるまでレベル上げ→商人に転職して町作り、とかもありになっちゃいます。さらに王者の剣も買わなければ完全にゴールド&換金可能アイテム使用禁止を貫くことが可能。これだと百万ゴールドにもかなり近くなる気がします。今度やってみようかな。
それにしても制限プレイをすると今まで見てなかったものが見えるというか…。実家に泊まれなくなった代わりにラダトームのMP回復おじいちゃんが現れたりして、なんてよくできたゲームなんだとか今さらながら思ったりしました。
話の内容について言いたいことは色々あった気がしますが書き終わるとなくなってしまう。でも神竜の馬鹿。あれはちょっとショックだった。しかし考えてみれば竜の女王様の城では「真の勇者の称号を持つ者は天界に導かれる」とか言われるわけですが、勇者と一緒なら称号を持ってない仲間も天界に行けるのは不思議です。あの言葉の通りなら、天界には勇者しか行けなくてもおかしくない。神竜との戦いもタイマンがあるべき姿なのかもしれません。つまり本来はあの願い事は……一人旅は色々考えさせられるわい。

長らくおつき合いありがとうございました。ここからはまた細々とやっていきます。
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