ネタバレや腐臭発言が混じるらくがきメモ
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2007年01月28日(日) ドラクエ3
毎度おなじみ戦士と武闘家。
開拓の町の商人イベントで牢に入れられた賢者(←前提がおかしい)をポルトガ商人の金の力で迎えに行く勇者一行。しかし戦士が勇者に「お前一人で行け」とか言い出して自分は武器と防具の店に行ってしまう。武闘家は賢者に早く会いたいのに戦士に無理矢理連れて行かれたので大変不満。装備品に関してはほぼファミコン版準拠なので武闘家は武器屋にはあまり興味がなくその意味でも不満。
複数ページの漫画を描くならきっと紙に描いた方が早いと思うのですが紙に絵が描けないのでルーズリーフ買ってきて練習始めました。しばらく練習するのでいよいよ更新が不安定になると思われます。お絵かきソフトのじゃない本物の消しゴム使うのはいつ以来かな。いつもと顔が違ってくるので困る。
早くカンダタ子分A&Bが開拓の町の老人と会う話が描きたい(誰も望まない組み合わせ)
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2007年01月23日(火) ドラクエ3(別枠)
女勇者一人旅版ムオル。
こっちのオルテガが火口に落ちたのはかなり最近の話です。前にゲームスタート時の8年前とか書いたような気がするが、3年前の間違いだった。お詫びして訂正します。
ムオルの謎。
・一世代違うはずのオルテガと見間違えられる勇者
・全然成長していないポポタ
これについて「ムオルは竜宮城みたいに外と時間の流れ方が違うんです」とトンデモ設定を披露した当方ですが、常識的に考えれば「オルテガが火口に落ちたのは最近」「オルテガはとても若く見える人だった(勇者が老けて見えるでも可)」という設定の方が現実的ではあります。冒険の書2番はそれでいこうと思う。
そしてムオル最大の謎、ポカパマズ。
これは本当にどう考えても、オルテガがポポタの父親という話としか思えない話ですよね。頭にポ。世界に知られた勇者としての名声に疲れたオルテガが最果ての村を訪れて、誰も自分を知らないこの村でふざけた偽名を使い、くつろぎ……やがて一人の娘とポカパマズとして出会い、色々あって子供ができる。父親から一文字もらってポポタ。当然勇者としても活動中だから旅暮らしでほとんど戻らなくて子供ができたことも後で知るポカパマズ。ムオルの妻はいつ本当にいなくなるかわからないポカパマズのことをポポタに父親だとは言えずにいるのだけど、それでもポポタは時々来るポカパマズになつくのだった。勇者の名声が一番高いアリアハンには戻る気になれず、戻るのはついムオルになってしまうオルテガ。「今度戻ったら、もう少しのんびりできる。この子ともたくさん遊んでやれるぞ」死亡フラグを口にしてネクロゴンドに旅立つオルテガ。そして火口へ。そんな筋書き。
ショックを受ける女勇者を慰めるカンダタ(なぜかいる)
「俺はお前の嫌そうな顔には興奮するが悲しそうな顔には心が痛むんだ」
殴られたりします。
そういえば女勇者でもオルテガと間違えられる件。こればかりは「オルテガが若く見える(勇者が老けて見えるでも可)」では苦しい気がする。しかし幸い、ここの女勇者はカンダタにつきまとわれているのでこの件は解決です。※イメージ映像↓
リメイク版の父は覆面パンツじゃないなんてことは気にしません。
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2007年01月18日(木) ドラクエ2
ムーンブルク襲撃の18年前 後の大神官ハーゴン16歳の春
生まれ育ったテパの村を離れ、アレフガルドに留学するの巻
ハーゴンの出自があまりにも不明すぎる件について。
竜王は3でそれらしき卵が出てくるし、バラモスはゾーマ様の手下の一人。その偉大なるゾーマ様も、どこか別世界から来てアレフガルドに現れた時に穴ができ「それが まおうの つめあと!」とか言われていた記憶があります。それにひきかえハーゴンは「だいしんかん ハーゴンの ぐんぜいが わが ムーンブルクの おしろを!」くらいのものではないでしょうか。
「大神官ハーゴンの軍勢が」と叫ぶ兵士。つまりあの時点で既に「大神官ハーゴン」は世に知られた名なのだと思われる。自分で「私は大神官ハーゴン」と名乗っているうちにそれが広まったのかもしれませんが、ただ「大神官」は「大魔王」とかと違って、人間サイドに定着しづらい呼び名な気もする。だって大神官て人間サイドにも普通にいそうですよ。「ハーゴン大統領が」というのと同じなんじゃないのかしら。ふざけている時ならともかくあの深刻なシーンでそんな肩書きで呼ぶかしら。
というわけで、ここのハーゴンは人間で、人間として普通に大神官に任命されて「大神官ハーゴン」として有名になり、その後で魔物を手下に世界破滅運動開始という流れです。人間なのにどうやって魔物を手下にするかというと、まあその、ここのハーゴンはガライの子孫で銀の竪琴持ってるのでそれでなんとか。銀の竪琴も重要アイテムのくせに2ではなくなっちゃったので捏造好きにとっては狙い目のアイテムです。
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2007年01月16日(火) ドラクエ3(別枠)
いつも書いているのと別枠のカンダタ×女勇者については、いずれ別部屋を作って時系列順の更新とかで話を進められたらいいなあと思います。主要登場人物が2人という単純さなら、私でもなんとかやれるような気がするんだ
というわけでその準備に入口バナーを作ったりしてました。勇者は髪型を少し変えたけどカンダタはゲームと全く同じです。拡大したりしてまじまじと見てつくづく思ったけど……ぶよぶよですね。その腹。その胸。セクシーを誇る勇者といえどもこの揺れる巨乳には太刀打ちできそうもない……というかほんとにぶよぶよですね……まさかここまでとは。
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2007年01月15日(月) ドラクエ2
ラーの鏡発見。
これ
の続き
↑の時に「2で王女の愛が出ないのは惜しいので勝手に出すぜ」みたいなことを書いている私ですが、つい先日ネットで「ドラクエ2の復活の玉の声はローラ姫」という話を目にしまして色めき立ったのでした。残念ながら今手元にある復活の呪文(10年くらい前の)のパーティーは復活の玉を持っていない。そこでまたネットで探して復活の玉を持っている一行の復活の呪文を拝借して見てみたところ、
どこから ともなく うつくしい こえが きこえる……。
*「あなたがたに ふっかつの じゅもんを おしえましょう。
(中略)
*「いまのを かきとって くれましたか?
→はい
*「わたしは いつも あなたがたを みまもっています。
わたしと いとしきひとの しそんたちよ。
→いいえ
*「そんな ひどい……。
*「あなたがたに ふっかつの じゅもんを(以下略
こ これは……。知らなかったのは迂闊としか言いようがありません。昔プレイした折りには復活の玉を手に入れたパーティーもあったのに。つまり結論としては、「王女の愛=復活の玉」と、こういうことですね!(馬鹿がまた飛躍した)
幸いここの王女の愛は例の紋章がついた円盤状のものなので、あれの真ん中に石が埋まっててその石が復活の玉だということにしてつじつまを合わせるよ、というようなことを申し上げているのが上の画像です。
ちなみに昔ドラクエ1の説明書か攻略本で見た「王女の愛」はそんな形の物ではなかったと記憶していますが、後で変えたんだということにしたい。「ロトのしるし」も「ルビスのまもり」も似たような形の代物にしちゃってますが、これは3人いるんだからそういうものを1人ずつ持ったらどうかしらという心です。
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2007年01月15日(月) ドラクエ4→5
[再]
たまにはロトシリーズ以外。ハードがSFCまでで止まっている人間でも6まではやってるし好きなんです。ヘンリーかっこいい。笑い声が「わははっ」とか萌え死ぬ
さて、4のホイミンについて。ホイミスライムに雌雄の区別があるのかは微妙な気がするので、人間になったホイミンが女の子だったとしても別に不思議ではないのは自分内で既に前提になりかけている事象なのですが、その場合ホイミスライムの体色から考えて、女の子ホイミンの髪の毛が青なのか黄色なのか、これは相当な悩みどころですよ。つまり我々は4の時点で、5の結婚イベントの予告を与えられていたのだと言える。
ちなみに当方、5のパパスがライアンを彷彿とさせるところと、主人公が魔物と仲がいいところから、彼らはライアン×ホイミンの子孫なのではないかと疑っているのですが(マーサは?)ホイミンはなぜあのキングレオ城でライアンに会っていかなかったんでしょうかね。あの後ちゃんと再会してるといいなあ。
そういえば最近、4のピサロナイト×ロザリーを推しているサイトさんを見て目から鱗をぼろぼろ落として興奮。それだ!と思いました。スライムの目もあるから滅多なことはできないんだろうけど「お茶を入れましたから一緒に」とか誘いに来るロザリーに「私はここを離れるわけには」とか入口に立ったまま言う融通のきかないナイト、「私を守ってくださるのなら中にいらしても同じでは?」と笑うロザリー、だんだん仲良くなっちゃう二人。いい雰囲気になったところであやかしの笛の音が聞こえるというお邪魔イベントあり。そういえば来る時は必ず事前に笛の音で知らせてくれるピサロ様は現場に踏み込むことがほぼ不可能なところもポイントですよね。スライムの目はあるけど。
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2007年01月10日(水) シグルイ×ドラクエ
シグルイ×ドラクエ3エンディング
なんというかうまくいかないもので…どうしたものかなこれは
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2007年01月09日(火) ドラクエ3→ドラクエ1
「なぜポポタは成長していないのか」「なぜムオルの人たちは一世代違うオルテガと勇者を同一人物と勘違いするのか」問題から、「実はムオルは外の世界と時間の流れ方が違うんだよ」という設定になってしまったことは以前ちょっと書いた気がしますが、それだとあれじゃない? その後何かのはずみでロトの子孫が上の世界に行ったら若者になったポポタに会えるってことじゃない!? そんなおいしそうな状況をほっておくはずもなく、7代目の子孫とポポタが会うことになっています。外の10年がムオルの1年に相当。水鉄砲作りの名人だったポポタが本物の銃とか使うようになってたりするといい
ロトはあの後上の世界に帰れたのかというロトシリーズ最大の謎につきましては、私は帰れなかった派なんですが、ロトから1勇者までの数百年の間にロトの子孫が一人くらい上の世界に行っててもいいような気がするのです。ガイアの剣を上の世界に返したりとか(光の玉はもらったので返しません)。そしてそこでロトを知る人と会ったりかつての名残をみたりすると嬉しい。160年くらいたってもノアニールの森のエルフの皆さんとか幽霊船やテドンをはじめとする亡霊の皆さんは健在そうですからね。会話になるかどうかはともかく。
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2007年01月08日(月) ロト15代
ここは元々「ローレシア王子がロトの15代目と仮定して、それまでの歴史を捏造する」というのが目的だったはずなのですが、遺憾ながらついつい戦士×武闘家とかを重視してしまうためにロトの捏造子孫40人はあまり出ていない状況です。誰も望んでいないので別にかまわないんですが、一つ不気味なことを申し上げておくと、ろくに出ていないこの系図の40人、実は全員名前はついています。何かの拍子にある日突然そっちばかりになってしまってもおかしくない……ないと思いますが
オルテガ 先代
|
ライオット 初代
|
ケムリ 2代目
┌─┴─┐
ジャック アマヤ 3代目
|
レキスト 4代目
┌─┴───────┐
ブルー オルバ 5代目
| ┌┴─┐
カスミ ナナ スノ 6代目
┌─┴──┐ |
ウイング フィン フラ 7代目
| |
カンロ─┬─ソルト 8代目
|
マリー 9代目
|
ルク 10代目
┌──────┴──┬────────┐
アレフ アレル アリス 11代目
┌┴─┐ ┌┴─┐ |
アルス クーリア─┬─ウル アーシア リング 12代目
| ┌─┼─┐ | ┌┴─┐
ライオス レト セト テト サンド アイル マイ 13代目
| ┌─┴─┐ ┌┴──┐
ライズ ケスト ユーリ ナギ フォグ 14代目
┌┴─┐ | |
ロッド レアル イリア リーフ 15代目
見ればわかりますが名前つけるの苦手です。
サマルトリアとムーンブルクの家系は、サマル王子とムーン王女のデフォルト名前(コナンとかアイリンとかの)をもじったものにしようと考え、うっかりムーン王女の父親の名前がアナキンになるところだった。
アナキン「ぎょえーーーーーーーーーっ
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2007年01月06日(土) シグルイ×ドラクエ2オープニング
そして
始まりの一閃は走り
響く
強き城が地に崩れゆく音
あれから百年
魔姫の建てたその国で
荒ぶる虎どもは知る
始まったのだ
狩りが
ロトが狩るのではない
ロトが狩られるというのだ
虎どもは微笑む
そんなことを肉に飢えた
己のこの無敵の紋章が
許すと思うか?
残酷無惨勇者伝説
新章開幕
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ドラクエ3のエンディングで↑こういうのやろうと思ったら画像が多くなって息切れしてきた。ロトシリーズは油断するとすぐ無惨無惨になるのでシグルイとの相性は良い気がいたします。
ところでここで一つ「オルテガ=シドー」説について申し上げたいと思いました。実は今までここに一度も書いてなかったことに最近気づいてやや驚いています。ここに書いていることというのは思いついたことをただ節操なく並べているように見えて実際その通りなんですが、さすがに話の流れに矛盾をきたしたりしてつじつまが合わない、これは現実ではない(ドロドロドロ)みたいになっちゃいそうなのは書くのを控えていたわけだなあと思いました。偉い偉い。
この説というか妄想は一時期相当な勢いで信奉していたものの、さすがにこれはちょっと、というわけでその設定で行くのはやめにしたという経緯があります。捨てた後はオルテガも人間味のあるふうに変わってきましたが、それでもここのオルテガがなんかあれなのはこの設定があった頃の名残でもあります。
「オルテガ=シドー」。これに関しては根拠はほとんどなく、ほぼ願望なのでした。ずっとロトの前にいたオルテガ。火山の火口も魔の海も、己の力一つで乗り越えたオルテガ。そしてあの衝撃の外見(FC版)。ロトは伝説にはなったものの、父を超えてはいなかったのではないか……。いや別に超えなくても不都合はないんですが。
そんなオルテガの魅力の一つにベホマがあります。オルテガは、私が見てる時偶然そうだっただけかもしれないけど、ベホマをよく使う。あれがまたいい。一人で突き進む→体ボロボロ→ベホマ→完全復活、みたいなのを繰り返していたのかと思うと燃える。時には四肢バラバラくらいまで行きながらも顔は笑ってベホマと言えば体パーツがギャーンとかいって戻ってくる。戻ってくる時にロケットパンチみたいな攻撃を敵に繰り出しながらだったりするとなおいい。いつからかはわからないけど、私の中のオルテガはそんな感じの攻撃的無敵ベホマの使い手になってしまったのでした。闇の衣を脱いだゾーマがベホマで大ダメージ受けるとか、そんなゲーム上の設定にも目を光らせずにはいられない。もしオルテガがあの場にいたならば……そんな状況をプレイヤーに想起させるための弱点としか思えない。いかがでしょう、この考えすぎっぷり。
で、ベホマといえば? そう、シドー。破壊の神というくらいだからただひたすらに破壊のみの存在なのかと思いきや、回復呪文の使い手だったりする意外な一面。ギャップ萌え……はともかく、シドーのベホマも印象的です。根拠のない「オルテガ=シドー」説はおそらくこういうもやもやから生まれてきた。大魔王ゾーマが滅びたことで、あの場に会った莫大な魔力が目に見えぬ形で暴走していたとしたら? すでに竜の女王の城から落ちてゾーマ城に置かれていたあの卵が、その暴走の影響を受けていたら? 死に瀕していたオルテガもまたその影響を受けていたら? そして大魔王と闘ったロトもまた……
いつも書いてるのとは別枠ですが、そんな感じの若干無惨無惨な展開も、ロトシリーズにはまたよく似合う。こんなファンですみません
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